慢性前立腺炎 おしっこの勢い | 慢性前立腺炎と戦う40代サラリーマンの日記

慢性前立腺炎と戦う40代サラリーマンの日記

慢性前立腺炎と戦い始めて早3年が経過。その間に転勤すること2回。
信頼できるお医者さんに出会うと、転勤させられるという憂き目にあったことから独立することを夢見始めたおじさんが"病気"、"仮想通貨"、日々の日常をつづっています

最近、小(おしっこ)をする時は、自宅でも仕事場でも、外出先でも洋式トイレに座って用を済ませるようになりました。

理由は、

「何となく楽だから・・・」

といった、曖昧なものだったのですが、先日、久し振りに立って、おしっこをして驚きました。

何に驚いたって、放物線の描き方にです。

元々、”慢性前立腺炎”になってからは、おしっこの勢いは弱く、二方向に別れていたので、今までは下記のような感じでした。

放物線01
<不快な表現が一部含まれている為、ピストルで表現しています>


それが、先日は、

放物線02


思わず、先端部分に何か詰まっているのではないかと、先端を覗き込みましたが、普段どおりのでした。

ちょっと怖くなってきたので、前立腺が肥大してないかのエコー検査だけでも受けてこようかと思います。