今年の募集(予約)が始まっていたので、早速申し込みました。
ちなみに、ナガノパープルは、巨峰とリザマートを両親として、育成された"ぶどう"で、平成16年に品種登録がされ、現在は長野県内のみでしか収穫することができません。
ナガノパープルの特徴として、
「種がなく、皮まで食べられる、大粒のぶどう」です。
さらに、皮には"ポリフェノール"が多く含まれているので、視力回復や、動脈硬化予防、美肌を保つ効果などが期待できるそう。
このことを、TBSPラジオの日曜天国で、安住紳一郎アナウンサーがオススメの果物として、熱心に話していたこともあり、ずっ~と気になってました。
届くのが楽しみ(収穫時期は9月頃)。
[ 補足 ]
"ナガノパープル"は、長野県内のみでしか生産できませんでしたが、2018年ぐらいから、他県での生産も可能になったようです。
ただし、収穫できるまで、約5年間かかるそうなので、他県産の"ナガノパープル"が市場に出てくるのは、2023年以降になりそう。
また、ナガノパープルは、シャインマスカットのように、韓国や中国にパクられないように、長野県がきちんと特許を取って管理してます。