ふるさと納税 果物 オススメ | 慢性前立腺炎と戦う40代サラリーマンの日記

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慢性前立腺炎と戦い始めて早3年が経過。その間に転勤すること2回。
信頼できるお医者さんに出会うと、転勤させられるという憂き目にあったことから独立することを夢見始めたおじさんが"病気"、"仮想通貨"、日々の日常をつづっています

去年、募集が終了していて、申し込めなかった"ナガノパープル"のふるさと納税。

今年の募集(予約)が始まっていたので、早速申し込みました。

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ちなみに、ナガノパープルは、巨峰とリザマートを両親として、育成された"ぶどう"で、平成16年に品種登録がされ、現在は長野県内のみでしか収穫することができません。

ナガノパープルの特徴として、

種がなく、皮まで食べられる、大粒のぶどう」です。

さらに、皮には"ポリフェノール"が多く含まれているので、視力回復や、動脈硬化予防、美肌を保つ効果などが期待できるそう。

このことを、TBSPラジオの日曜天国で、安住紳一郎アナウンサーがオススメの果物として、熱心に話していたこともあり、ずっ~と気になってました。

届くのが楽しみ(収穫時期は9月頃)



[ 補足 ]
"ナガノパープル"は、長野県内のみでしか生産できませんでしたが、2018年ぐらいから、他県での生産も可能になったようです。
ただし、収穫できるまで、約5年間かかるそうなので、他県産の"ナガノパープル"が市場に出てくるのは、2023年以降になりそう。

また、ナガノパープルは、シャインマスカットのように、韓国や中国にパクられないように、長野県がきちんと特許を取って管理してます。