幼稚園の頃に、言葉の訓練になると思って、何回か読み聞かせをしていたのですが、その時は全く興味を持たず。
まっ、仕方ないかと諦めてました。

昔、購入した絵本。
しかし、小学校で早口言葉が少しだけ流行っているらしく、
「坊主がびょうぶに上手に坊主の絵を書いた」
「隣の客はよく柿食う客だ」
「青巻紙赤巻紙黄巻紙」
と言った早口言葉を、毎朝、つぶやいていました。
そしたら、"寿限無"の存在を思い出したみたい。
そこで、落語の"寿限無"を聞かせてあげたら、毎晩、それを聞いて寝るようになりました。
ちなみに、子供に聞かせるならば、柳家喬之助さんの「寿限無」がオススメ。
子供にも分かりやすくて面白いです。
ただ、YouTubeにアップされていなかったので、この落語のCDを買う(借りる)しかないかも。
(親子できこう 子ども落語集 [ (キッズ) ])
あと、通常のオチと違う"寿限無"で面白かったのは、柳家喬太郎さんです。
通常のオチで終わったかと思いきや、大人になった"寿限無"くん?の話が続きます。
"寿限無"は、色々な落語家の方がやってらっしゃいますが、CD化されているものだったら、この2人の話がオススメかな。
(CD化されているものを、20人ぐらい聴き比べました。もちろん、好みは分かれると思います)
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枕メーカの営業の方が仰っていたのですが、人は寝ている間も考え事をしているそうです。
そして、その考え事は"寝る直前の状態"に左右されます。
例えば、寝る前に不安になるようなことを考えていると、寝ている間もネガティブなことを考えてしまい、
逆に、楽しくなるようなことを考えていると、寝ている間もポジティブなことを考えるようになります。
もちろん、ポジティブなことを考えるようになると、睡眠の質が高くなるので、疲れなども取れるそうです。
だから、寝具(枕)も大事だけど、質の良い睡眠を取りたいならば、「"寝る直前の状態"が凄く重要」だと、おっしゃっていました。

たまに笑いすぎて、逆に興奮してしまうこともありますが、寝る前の落語は心が落ち着くのでお薦めですよ。
(情景を思い浮かべてると、いつの間にか寝てしまいます)
[ 補足 ]
"寿限無"とは、有名な落語の前座噺で、生まれた子供に名前をつけてあげるお話。
「寿限無、寿限無 五劫の擦り切れ(ごこうのすりきれ) 海砂利水魚(かいじゃりすいぎょ)・・・」といった言葉は、一度は耳にしたことがある人も多いかと・・・。
ちなみに、お笑いの"クリームシチュー"の前のコンビ名は、海砂利水魚(かいじゃりすいぎょ)で、この"寿限無"の一説からとってるのは有名ですね。
[ 補足2 ]
●柳家喬太郎さんの"寿限無"