リウマチ性多発筋痛症(PMR)を受け入れたら、沢山のお友達がついてきた。
突き指だけじゃなくCM関節症大学病院を受診しました。2022.7.2に書いた腓骨神経麻痺の件です。その後、足の浮腫みについても書きました。大学病院整形外科の先生の指導は、「ウオーキングのような運動をしてください」でした。確か、市の特定健診の先生からも言われました。それから、自宅階段15段を50回往復、散歩8,000歩行を毎日実行しました。私の両足を診て、「完璧とまでは戻らないでしょうが、このままいけば日常生活に問題はなくなるでしょう。もうこちらは終わりにしましょう」という話でした。これで、1件病院とさよならができるとうれしくなりました。ついでだから、8月9日の右手親指の突き指も診てもらいました。その箇所は思い出すと2022年冬に自宅近くの整形外科(8月9日の整骨院ではありません)で『CM関節症』という診断を受けていました。その後のリウマチ性多発筋痛症の騒ぎで失念していました。そうです、転んで古傷を再燃させてしまったのです。大学病院の先生の診たては、最初に診察した地元の整形外科でフォローしてもらってください、でした。(まあ、たいしたことはないということなのでしょうが)ビタミン剤を多量に処方されて帰ってきました。