hapiritadialyのブログ -3ページ目

06Jun
- リウマチ性多発筋痛症（ＰＭＲ）を受け入れたら、沢山のお友達がついてきた。
  減薬主治医の先生は、私の身体を触診したのち、（調子がよさそうだから）「プレドニンを3ｍｇ減薬しましょう。炎症反応もないし」と言いました。一瞬「やったあ」と思いましたが、すぐに「こんなに早く減薬して再発がこないかしら」と揺り戻しの心配。4月11日　　20ｍｇ／日で服用開始4月25日　　18ｍｇ／日に減薬5月23日　　15ｍｇ／日に減薬6月6日　　 12ｍｇ／日に減薬ＣＲＰ値　　0.00ｍｇ配分は、「朝7ｍｇ、夕5ｍｇ」ぐらいかなと予測していたら、「朝10ｍｇ、夕2ｍｇ」でした。ステロイドは、朝に重点投与が原則なんですね。
24May
- リウマチ性多発筋痛症（ＰＭＲ）を受け入れたら、沢山のお友達がついてきた。
  昔からのお友達：虫歯（右下７番）2022.5.24先週の土曜日に右下7番の歯のかぶせ物がとれました。1月前にもはずれて修理したばかりなのに、と少し不満を持ちながら歯科クリニックへ行きました。このクリニックは、設備も新しいし、スタッフもよく説明してくれるので、とても気に入っています。先生から説明を、そのあと、歯科衛生士から補足説明を受けました。私の右下7番の歯はない。正確に言えば、歯根だけ残っている。その歯根には、感染予防のための薬が入っている。その上に金属が乗っていて、その金属を『かぶせ物』が覆っている。その金属が薄くなってきていて、かぶせ物がうまくかぶらなくなってきている。（正確に伝えられてないかもしれませんが、ざっとこんな話でした。そんな治療をしていたことなどすっかり忘れていました）対処方法は、「またすぐ外れるけどもう一度かぶせる」「金属をむき出しのまま使用する」のどちらかということでした。後者の場合は、「うまくすれば一生それで済ませられる」とのこと。いつもならあまり悩むことではないのですが、今回は骨粗しょう症の薬「リセドロン酸」を服用しているから悩みます。「とりあえず、もう一度かぶせてもらって、丁寧に使って、はずれたらそこで相談させてください」とお願いしました。高齢者が病気にかかると古傷が次々と浮かび上がります。やっかいですね。「リウマチ性多発筋痛症」
23May
- リウマチ性多発筋痛症（ＰＭＲ）を受け入れたら、沢山のお友達がついてきた。
  減薬2022.5.234.11　プレドニン20ｍｇ／日　でスタートしました。4.25　プレドニン18ｍｇ／日　と減薬になりました。5.23　プレドニン15ｍｇ／日　と減薬になりました。16ｍｇ／日になるのだろうと思っていましたら、15ｍｇ／日になりました。ほんのわずかのなことですが、得をした気分でうれしいです。次の区切りは、6月20日です。早く一桁になりたいです。一番気にしていたのはステロイド糖尿病です。随時血糖値が、119ｍｇ／ｄｌでした。便秘薬のことですが、相談しましたら、薬を変えるのでなく、増量となりました。うまくいけばいいなと思います。　
21May
- リウマチ性多発筋痛症（ＰＭＲ）を受け入れたら、沢山のお友達がついてきましました。
  ついてきたお友達；便秘2022.5.21プレドニンの服用を始めて、便秘になった。73年生きてきて初めての経験だ。プレドニンと一緒に酸化マグネシウムも処方されていた。最初は、その薬は必要なかった。そのうちに出が悪くなって、薬を飲み始めた。それでも隔日のペースを維持してきた。（でも、だんだん出るまでの時間がかかるようになり、これはあぶないと思うようになっていた）その日がとうとうやってきた。今日は予定日なのにまったく出る気配がない。薬の注意書きに「決められた量を守ること」と書かれてあるので、増量して飲むのも怖い。さて、どうしようか。明後日が受診日になっているので、今のところそこで主治医に相談しようと思っている。未経験のことなのでとても不安だ。腹の中がウンコの山になる夢をみる。
10May
- リウマチ性多発筋痛症（ＰＭＲ）を受け入れたら、沢山のお友達がついてきた。
  これは昔からのお友達；加齢黄班変性2022.5.10私は、左目に加齢黄班変性という持病があります。視力はかなり落ちてます。テレビの囲碁番組で、横線が波打っているので気が付きました。もう、10年くらい、２か月に１度、経過観察の眼科の診察を受けています。今回（4.5.10）は、それに加えて、プレドニンの服用を始めたことを医師に報告しました。「投与量がそのくらいなら（緑内障等も含めて）影響は出ないでしょう」という返事でした。診察の前に、視力検査等がありました。検査をしてくれた女性に「今秋、運転免許証の更新があるんだけど大丈夫かしら？」と尋ねると「大型でも大丈夫よ」という返事でした。お世辞であることを理解しています。けっこう、すれすれです。
29Apr
- リウマチ性多発筋痛症（ＰＭＲ）を受け入れたら、沢山のお友達がついてきた。
  多量の汗、喉の渇き2022.4.29陽気がよくなってきたためか、それともお薬のせいか、多量の汗や喉の渇きが気になります。インターネットで「多量の汗、喉の渇き」で検索すると、当然「糖尿病」が出てきます。でも、2022.5.12の血液検査（ＨｂＡ1ｃ）は5.9％でした。
26Apr
- リウマチ性多発筋痛症（ＰＭＲ）を受け入れたら、沢山のお友達がついてきましました。
  リセドロン酸Ｎa錠17.5ｍｇ22022.4.26プレドニンの副作用（骨粗しょう症）を防ぐための薬です。１週間に１回、起床直後、背筋を直立して、コップ一杯の水で飲みます。３０分は横にならないこと。これは、食道を薬が速やかに通過するようにする処置のようです。この薬はとても注意書きが多いのです。特に、抜歯などはできるだけ回避することなどが書かれてあります。
25Apr
- リウマチ性多発筋痛症（ＰＭＲ）を受け入れたら、沢山のお友達がついてきました。
  減薬2022.4.252022.4.11　20ｍｇ／日2022.4.25　18ｍｇ／日ＣＲＰ値　0.00ｍｇＨｂＡ1ｃ　　5.9％
11Apr
- リウマチ性多発筋痛症（ＰＭＲ）を受け入れたら、沢山のお友達がついてきた。
  プレドニンを服用開始2022.4.11ＰＥＴ検査の結果に異状なく、病名が「リウマチ性多発筋痛症」に確定し、プレドニンの服用が始まった。プレドニン20ｍｇ／日（朝食後10ｍｇ、夕食後10ｍｇ）その他、胃腸薬、便秘薬、骨粗鬆症予防薬。明確な治療計画というものは告げられなかった。たぶん、ＣＲＰ値などを見ながら進めるのだろうと思った。ただ「一か月に１割ぐらいずつ減らしていきます」とは、言われた。再発がなければ、概ね１年半だ。ステロイド（プレドニン）に関する副作用等には言及しなかった。もう患者は承知しているはずと考えているのだろうか。１度、ステロイド糖尿病の話を持ち掛けたとき、「血糖値が上がってきたら対策を考えよう」というような返事だった。
07Apr
- リウマチ性多発筋痛症（ＰＭＲ）を受け入れたら、沢山のお友達がついてきた。
  ＰＥＴ検査2022.4.7ＰＥＴ検査を他の病院で受けた。（Ｒクリニックには設備がないため）2022.4.4に病名確定の予定であったが、先生は悪性腫瘍の疑いを完全に否定するために、ＰＥＴ検査でダメを押すことにした。費用は、18,000円。先生は患者の負担を気にしていたが、もうこのくらいになると、高額医療費が該当してくる。
31Mar
- リウマチ性多発筋痛症（ＰＭＲ）を受け入れたら、沢山のお友達がついてきた。
  ご本人；リウマチ性多発筋痛症2022.3.31Ｒクリニック受診。主治医は、院長先生でリウマチの専門医。モニター画面を見ながら「治りますよ」と先生は言った。病名を決定するには、2種類の方法があるらしい。一つは、ウイルスや、細菌が検出される（例えば感染症）又は画像診断などで不具合が特定される（例えば骨折）こと。もう一つは、原因不明だが、同じような症状である他の病気ではないと証明され、候補の最後に残った病名を付ける方法。後者は、除外診断と呼ばれ、たくさんの検査が行われる。金額にして、9,390円（2割負担）だった。
30Mar
- リウマチ性多発筋痛症（ＰＭＲ）を受け入れたら、沢山のお友達がついてきた。
  ご本人；これではないかしら？2022.3.30インターネットで検索していたら、自分と同じような症状の病気があった。「リウマチ性多発筋痛症の疑い」でリウマチのクリニックへ行った。喘息の先生に紹介状を書いてもらった。
24Mar
- リウマチ性多発筋痛症（ＰＭＲ）を受け入れたら、沢山のお友達がついてきた。
  お友達でなくご本人：関節痛、筋肉痛2022.3.24この日の日記に、次のように書かれている。「昨夜、痛み止めを飲まなかったので、少し頭痛がする。今回、肺炎を予測してクラビットを服用しているが、はたしてきくのだろうか。（クラビットは、喘息のかかりつけ医に処方してもらった）関節痛、筋肉痛がしだいにひどくなってきている。下の方からやってきて、今、肩関節まできている。手首にはきていない。足首にもきていない。関節リウマチではなさそうだが、それらの部位が痛みださない保証はない。筋肉痛は首まできている」
14Mar
- リウマチ性多発筋痛症（ＰＭＲ）を受け入れたら、沢山のお友達がついてきた。
  お友達；すら見つけられなかった。2022.3.14大学病院の検査結果の受診。総合臨床部の研修医は次のように言いました。「悪性腫瘍、膠原病、結核の可能性はありません。発熱や痛みの原因は分かりません。（暗に、貴方は病気ではありませんと言っているようだ）」このまま放り出されてもこまるので、（もう少しよく見てもらえませんか）という内容を話しました。「それでは、1月様子を見ましょう。予約を取っておきます。来月は別の研修医が診ますから。引き継ぎはちゃんとやっておきますから」という返事でした。あとで気が付いたのだが、島根大学病院総合臨床科のユーチューブ動画で、ちゃんと私の病名を説明している。
08Mar
- リウマチ性多発筋痛症（ＰＭＲ）を受け入れたら、沢山のお友達がついてきた。
  お友達；すら見つけられなかった。2022.3.8大学病院の総合臨床部を受診しました。担当の医師は、初認実務研修医（年齢的には、昔のインターン）でした。なかなかの好青年で「来月は別の診療科に移動します」なんて平然と言っていた。昔は、初診の者は、部長が最初に診て、それから適当な医師に振り分けていたが。とにかく、たくさん検査をやった。血液検査、胸部Ⅹ線、腹部ＣＴ。
05Mar
- リウマチ性多発筋痛症（ＰＭＲ）を受け入れたら、沢山のお友達がついてきた。
  お友達でなくご本人；肩関節、上腕、臀部、膝関節の痛み、微熱、頭痛2022.3.5Ｓペインクリニックを受診した。私が痛みの出たところを説明すると、医師は「大学病院を紹介するので、そちらに行ってください。大学病院ならば、チームを作って微熱と痛みの原因をつきとめてくれるでしょう」と言いました。診療情報提供書を書きながら、医師は「宛先はどこがいいでしょう？」と言いました。それは、私が聞きたいくらいです。迷った挙句、医師は「総合臨床部先生御机下」と書きました。
04Mar
- リウマチ性多発筋痛症（ＰＭＲ）を受け入れたら、沢山のお友達がついてきた
  お友達ではなくご本人；肩関節、上腕、臀部、膝関節の痛み2022.3.4この日の日記に、初めてご本人が登場した。2月の末、庭の片隅に生ごみを捨てるための穴掘りをしたためか。それとも、2月28日にコロナの3回目のワクチン接種をしたためか。
28Feb
- リウマチ性多発筋痛症（ＰＭＲ）を受け入れたら、沢山のお友達がついてきた。
  お友達：コロナのワクチン2022.2.28ファイザーのコロナワクチンが打てるというので、自宅から少し遠くの病院で接種した。微熱続きなのでちょっと怖かったが、思い切って接種した。一回目、二回目の時は、ほとんど副反応がなかった。今回は、二三日してから少し発熱があった。
24Feb
- リウマチ性多発筋痛症（ＰＭＲ）を受け入れたら、沢山のお友達がついてきた。
  お友達：ＣＲＰ値ペインクリニックで採血したＣＲＰ値が1.63だったが、医師は問題視しなかった。「風邪をひいたくらいでも、このくらいの数値はでますから」これは、事実らしい。その後も、何人かの医師から聞いた。でも、、、。
18Feb
- リウマチ性多発筋痛症（ＰＭＲ）を受け入れたら、沢山のお友達がついてきた
  お友達：微熱と軽い頭痛2022.2.18何が原因か分からない。（先の起立性低血圧でもないらしい）腰痛で時々世話になっていたペインクリニックのＨＰに「頭痛」も治療対象になっていたので、行ってみた。「肩こりからきてるかもしれません。僧帽筋へ注射を打ってみますか」と提案された。注射後は天国にいるようだったが、半日も効果は続かなかった。

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