毎日ステキに過ごせますように・・・ -30ページ目
退院の日の記録
退院から4日経ち、ようやくアメブロ再開。
なんだか慌ただしかったのと、
帰ってきて嬉しいんだけど、
入院中の動きとは明らかに違い
骨盤の痛みは増すし、歩きはびっこ。
一つするにも時間だけは沢山かかり、
なんだかとっても疲れちゃって。
スマホを触るのもほとんどしなかった私。
とりあえず、記録を。
退院の日のお昼ごはん。
京都からお昼に戻ってきたお姉ちゃんも一緒に、
実家の両親と共に6人で簡単な退院祝いランチ。
まだあんまり触ってられないからね、、
そして、隣の学校の桜。
咲き出したばかりのほやほや感。
松葉杖付ながらのパシャは超ピンぼけ。
仕方ないね、それも思い出かな。
どうもこうも不調でイマイチ冴えない。
日常生活から離れ過ぎた時間が長くて
世の中のスピードについていけない。
車の普通のスピードも速くて怖く感じるし
空いてるスーパーで他のお客さんの歩くのが
速くてぶつかってくるんじゃないか、
松葉杖ついてるけどよろけるんじゃないか、、
とにかく、頭の感覚も含めて
のんびり、ゆっくり、、
普通の生活に戻していかないとダメなんだ。
しみじみ感じてる日々です。
もう出ることのない、ガーデンテラスで朝散歩。
冬の間に剪定されてちっちゃくなってたゲート、
モッコウバラの新芽が伸びてきて、
若葉がゲートを可愛く飾ってる
ほらっ、まだ芽吹いてすぐのツボミ。
ちっちゃくて、柔らかそうな、
でも、ちゃんと意思を持っていそうな、
このツボミたち。
昨日は発見しなかったから、妙に嬉しい。
私の退院を送り出すために会えた気がするね。
キレイに咲くんだろうね。
残念ながら、見る事はできないけど、、、
患者さんたちを和ますゲートになるね
なんと、昨日気が付かなかった、つくし

ニョキニョキっと、、
こんな所でも生えるんだね〜
たくさんたくさん生えていたよ。
つくし採り、したかったなぁ〜
まだしゃがむのは大変だから、来年だね

あと少し。
この病室とお別れ。
嬉しいお別れ、だね。
さ、おうちは帰ろう

いよいよ。
明日、退院
事故から112日。
本当にいろんな事あり、考え、思い。
けど、一生懸命なリハビリの先生や
看護士さん達の励ましがあって
前向きに頑張ったから、ここまでこれた
退院時の記録として。
久しぶりにいろんな角度から見ると、
あれ?意外と育ってる
あー、たくましくなったふくらはぎ🦵
子持ちししゃも、出来てる
力入れない状態で正面から見ても、
筋肉しっかり盛り上がってるよ
1ヶ月半前。両松葉杖で歩き出した頃。
一応筋肉は付いてきてたけど、
まだまだ細かった。頼りなかった。
左脚はまぁそれなりに復活してたんだよね。
体重を頑張って支えてくれてたからね。
右脚も荷重が始まって、
ちょうど半荷重20kgくらいの頃だね、、
筋トレで鍛えてそれなりには、、、
うーん、懐かしい。
今思えば
まだね、
歩くのは5分位のんびり歩くのがやっと。
けど、歩ける様になれた!
戻れてないけど、戻れそうな光が見えた!!
今日はみんなにお礼言って、、
明日まだまだ伝えきれてない方々に会えたら
ありがとうをたくさん伝えて、、
おうちに帰ります
最後の夜。
今日は寝れるかな。
今朝も3時半から目覚めちゃったんだけど
天気がいいから余計に嬉しくて。
朝日を待ち、
ずっと空を眺め、、
昇りきるまで、ずっと拝んでた。
明日の朝も。
ここで見る、病室で見るお日様に
ありがとう と さよなら しよう。
もう、、入院は嫌だもん。
今日は春分の日。
お彼岸ですね。
病院ではランチに
「おはぎ」が付きました。
ちっちゃかったけど 甘さ控え目
ほんのりした甘さが疲れを癒してくれます。
おじいちゃん、おばあちゃん
天国で見守っていてくれるかな。
お彼岸に御墓参りに行けなくてごめんね。
今日は病室から見える空に向かって
想いを込めてお参りしました。
もう少しだからね。
もうちょっと良くなったら
お墓に行く時の急な坂道も登れる。
そしたら、会いに行くからね。
悲しいお話を聞いちゃいました。
病院の患者さん。
94歳のおばあちゃんですが、
もうすぐ退院予定になっています。
ここ最近顔を見ないと思ったら
熱が出て、食堂でご飯が食べれなかった様子。
今日のお昼、熱が下がった様で
久しぶりに顔を見れて良かった!
他の方がおばあちゃんに話しかけました。
「もうすぐ退院だからちゃんと食べて
お父さん待ってるおうちに帰らなきゃね!」
すると、おばあちゃんの口から、
「お父さん、もう居ないの。
おうちにだぁれもいないの。
この前、先に逝っちゃった、、」
思わず目に涙の粒が、、、
他の方の目にも涙が溢れそうに。
「えっ?もうすぐだったのにね、会えるの。
楽しみにしてたのにね、、」
お父さん=ご主人は100歳近くだったとか。
急に逝かれてしまった様子。
入院は4ヶ月位と長く、
その間コロナ禍という事で面会は家族でもダメ。
最後に会う事すら話す事すら
叶わず、、、
なんて世の中なんだろうね。
悲し過ぎるよね。
ご主人は恐らく老衰で
苦しむ事なく逝かれた様子だとか。
せめてもの救い、だって。
それでも、会いたかったはず。
70年位は連れ去ったご主人。
会えるのを楽しみに
リハビリを頑張っていたおばあちゃん。
悲し過ぎるし、淋しすぎる。。
私も入院中、万が一、
ハッピーに何かあったらどうしよう、、、
と、不安だったの。
1月に17歳を迎えたハッピー。
秋くらいから食欲が落ちて、
体重も目減りしていて、
本当に心配で、、
何とか食べてくれないかと
あれこれ試してた。
そんな時に事故で入院した私。
お兄ちゃんが居てくれたので、
ハッピーのお世話を必死にしてくれて
この長く寒かった冬も、
痩せながらも何とか生きててくれた。
あと少し、退院出来る。
ハッピーに会える。
もちろんチェリーにも。。
とにかく早く会いたい。
会って、ごめんねって言わなきゃ。
あの日、早く帰ってくるからね〜
夕方一緒にお散歩行こうね〜
そう言って自転車乗りに行ったっきり、、
暗くなってもだぁれも帰らない部屋で、
真っ暗な中、2人で淋しかったよね。
パパが帰宅したのは
きっと7時半位だったんじゃ?
心細かったよね。。
あと5日。
私は生きてるし、ハッピーも生きてる!
元気で待っててね。もう少しだけ。

