【モリコーネ映画が愛した音楽家】心に残る映画には感情を揺らす音楽がある | 50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

20年の会社員を経て49歳でライフコーチへ。これまで頑張ってきた女性たちの心をゆるめ、オリジナル「生き方Reデザイン®ノート」で、人生後半を“自分色に輝かせる”サポートを展開中!人生の折り返しから、自分の価値観で幸せを選び取る女性を増やしたい!

週末ですので、今日は映画ネタを♪

 

 

映画を生き方を教えてくれる師と仰ぎ、

 

死ぬまでに映画を1本でも多く観たいと思っている、

ワタクシ、戸田邦子が

 

(勝手に)オススメする映画コーナー

 

ネタバレにならない範囲で、

観て良かった映画をご紹介します。

 

今日のおすすめは、

モリコーネ映画が恋した音楽家(2023)

 

監督 ジュゼッペ・トルナトーレ

 

現在、映画館で観れる作品です。

 

映画ファンでなくても

モリコーネの音楽は、

 

聞けば

 

ああ、コレ知ってる、知ってる

 

となる曲が何曲もあると

思います。

 

どの曲も美しくて

印象深い。

 

その中でも、

私が一番好きなのは、

 

ワンス・アポン・ア・タイムの

デボラのテーマ

 

一度聞いたら忘れられない

超スローな美しい曲です。

 

 

イタリアの音楽学校で、

正規の音楽教育を受けて

 

有名な作曲家に師事したモリコーネが

 

ポップスの編曲や

テレビ業界を経て

 

映画音楽にたどり着いた変遷や

 

学校時代の仲間から

それを邪道として

認められなかった苦しみなど

 

映画の名シーンと

 

著名な映画監督や音楽家の

インタビューを交えた3時間は

 

見応えがありました!

 

 

前回の記事で

 

好きな仕事が

悲しみを忘れさせてくれる

 

と書きましたが、

 

 

 

私にはもう一つ

あります。

 

それが映画。

 

映画は私に喜びを与えてくれ

悲しみを癒してくれる存在。

 

好きなこと

夢中になれること

がある人生は幸せだなぁ

 

と寂しさの最中に

感じています。

 

私の場合は映画ですが、

あなたは何でしょうか。

 

では、また!

 

 

 

 

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