動物との暮らしがわたしに教えてくれる事~チャップ13歳になりました。 | 50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

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20年の会社員を経て49歳でライフコーチへ。これまで頑張ってきた女性たちの心をゆるめ、オリジナル「生き方Reデザイン®ノート」で、人生後半を“自分色に輝かせる”サポートを展開中!人生の折り返しから、自分の価値観で幸せを選び取る女性を増やしたい!

我が家のチャップ、今日で13歳になりました。

 

*来た当日の写真

 

自分が主体で動物と暮らすようになり、

すでに25年以上経っています。

 

最高でニャンコが4匹いた頃もありましたが、

今はこの子、チャップ1匹になりました。

 

 

*貴重な3ショット

 

生後3か月で我が家にやってきて

大きな病気もせずに、長生きして一緒にいてくれてありがたい、という感謝

 

ああ、あとどれだけ一緒にいれるのだろう、という心配や切なさ

 

人と同じで、出会いがあれば別れもある、

頭ではわかってはいますが、

 

大好き過ぎて、正直言うと、

感謝より切なさが勝っているかもしれません。

 

 

数週間前から、様々な店舗から「バースディハガキ」が届いたり、

 

今朝はチャップより年下の“人間の3人きょうだい”のお友達からおめでとうメッセージをいただいたり、

 

わたしが3年間主宰しているリンク→rドリパレでは、アシスタント犬を務めていたり(笑)

 

*ドリパレの時の1枚

 

13年間でチャップも立派に社会の一員に育っているのかもしれません。

 

大張り切りで常に疾走状態だったお散歩も、今ではゆっくりペース、

帰り道は抱っこのことも多くなりました。
 

歩いていると「ライオンヘアーですね~」とよく声をかけられた毛量はめっきり減りましたし、白内障でお目目もよく見えていないようですが、
 

それらの変化を淡々と平然と受け入れ、

変わらず明るく優しく愛らしくいてくれる様は、

 

生きる上で学ぶべき大切なことを、

真っすぐにわたしに届けてくれていると感じます。

 

 

ペットを飼っている方は、きっと賛同してくださると思うのですが、

 

この子達に出会ったおかげで、喜びに振れる時も、悲しみに振れる時も、

大きな感情の振り幅を味わうことになりますよね。

 

それは言い換えると、飼い主であるわたし達に成長のタネをくれているのではないでしょうか。

 

 

 

将来的にはライフワークとして、ワンコやニャンコに関連した活動ができたら・・・

と、今、いろいろ頭に浮かんでいることもありますが、

 

まずは、目の前のこの子の残された日々を楽しませてあげたい

 

今の私にとって大切な目標です。

 

こんなに尊い存在を神様からお預かりしているのだから、

目標というよりはお役目かな、そんな風にも思っています。

 

 

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