「自分と同じタイプ」じゃないと仲良くなれないと思う「思考の習慣」 | 50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

20年の会社員を経て49歳でライフコーチへ。これまで頑張ってきた女性たちの心をゆるめ、オリジナル「生き方Reデザイン®ノート」で、人生後半を“自分色に輝かせる”サポートを展開中!人生の折り返しから、自分の価値観で幸せを選び取る女性を増やしたい!

今日は、涼しい東京です。
ここ数日、何だか、
急に秋が近づいた気がしています。

数日前にチェンジしたネイル



この時期、「秋を先取り」がオシャレなのだろうな~と思いつつ、
去りゆく夏が名残惜しい気がして、
敢えて、夏っぽい雰囲気にしていみました。

数日の記事で、

「セルフイメージ」と「自分に貼るレッテル」の事を
書きました。

リンク「結局、セルフイメージが人間関係を決めるシンプルな法則」

「自分に貼るレッテル」と同様、
私達は、他人に対しても、
無意識に、
「レッテル」を貼っている事があります。

お話を伺う中で、
同じタイプの人じゃないと
仲良くできない

と思っている方が多いなあ、と感じます。

私も以前はそうでした。

「あの人は〇〇な人だから」
「私とは違うタイプだから」

そのレッテルの貼り方によっては、
素敵なご縁を自ら断ち切ってしまいます。

モッタイナイ!

そもそも、同じタイプの人は、
この世にはいないです。

「同じタイプ」と思うのは、
たまたま、ある事(1点)について、
同じと、あなたが、レッテルを貼っただけ

あなたが似ていると思う所も、
別の人から見たら、
違うと感じるかもしれないし、

違うからこそ、お付き合いして
楽しかったり、得るモノもたくさん

すべての人が違う
自分も人も違って当たり前

その前提で、人とお付き合いしたら、
もっと、人付き合いが拡がって
楽しめます。

そのための第一歩は、

自分への「レッテル貼り」「ジャッジ(決めつけ)」を捨てる事

コーチ(私)と話をする中で、
あっ、こんなにも、決めつけている!(=レッテルを貼っている)
と気付く時が訪れます。

そうなったら・・・

変化は速いですよ
にこ


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