動物との暮らしシリーズvol.2~命を預からせてもらっている | 50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

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20年の会社員を経て49歳でライフコーチへ。これまで頑張ってきた女性たちの心をゆるめ、オリジナル「生き方Reデザイン®ノート」で、人生後半を“自分色に輝かせる”サポートを展開中!人生の折り返しから、自分の価値観で幸せを選び取る女性を増やしたい!

今日は日曜日ですね!

夫が出張で不在なので、
もう、思いっきり朝寝坊しましたきゃぁ~

カラダに栄養はタップリの睡眠
ココロに栄養は好きな事をトコトンする

やっぱりこれに尽きる!

って実感

さてさて、今日は、
リンク新シリーズ「動物との暮らし」です。

先日、「これからシリーズ化します」
って書いた所、

「楽しみです~」
等、メッセージをいただき、
親ばか全開で喜んでおります
ニコニコ


「何ていうカットなの?
ライオンカット??」

チャップとお散歩していると、
しょっちゅう、聞かれます。


カットの名前は・・・

わからないのです。

4年ほど前に、
トリマーさんが雑誌などを参考に
提案してくれました。

基本的に、
私は、自分の事もそうなんですが、

「この方にはお任せして大丈夫」
直感で感じるプロの方がいたら、
方向性やコンセプトだけお伝えして
お任せします。

*あくまでも直観。
  だって、誰かにとってベストな人が、自分にもそうとは限らないから。


ちなみに、今のカットの前は、
こんな感じでした。



 *2011年4月 お台場の海を前に遠い目をするチャップ

今の髪型にして、
5年ぐらいになります。



 *昨日、トリミング直後のチャップ

「髪の毛、ふさふさね~」
とよく言っていただくのですが、

2年ぐらい前からでしょうか。

ワンコにとってシニアと言われる7歳頃から、
実は、毛の量が少しずつ減ってきています。

人間の数倍のスピードで
生きているんだなあ


実感します。

家の中でピョンピョンしている動作は
幼い頃のままなのにね。

いつも、今を一生懸命生きている
動物たち

切ないほど、
可愛くて尊い存在

命を預からせてもらっている


いつも、そう思っています。


トイプーは、
毛は落ちません。

*そういえば、
最近忘れてたけど、

ニャンコ達がいる時には、
コロコロ(粘着テープが付いていて、コロコロ回してごみを取るヤツ)
が家の中にいくつもありましたし、
黒や紺の服は着れなかったなあ

なんて、書きながら、
思い出しました。


でも、ブラシをしなかったり、
伸びるほど、
絡まったり、毛玉になったり。

ブラッシングや
月に1度のトリミングは欠かせません。

2時間、3時間
立ちっ放しのトリミングは
精神的にも肉体的にも
疲れる様です。

だから、
帰宅したら、



 *あられもない姿(笑)

「頑張ってくれてありがとう」
って、この姿を見ていると思います。


ニャンコもワンコも
種類に応じて、
いろんなお手間がかかります。

当たり前ですよね。

だって、さっきも書いた様に

命を預からせてもらっているのですから。


動物との暮らしは
楽チンで楽しい事ばかりじゃありません。

でも、それを上回る、
喜びや感動がたくさん

また、そんな話に
お付き合いいただけたら嬉しいです。

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