![ども](https://emoji.ameba.jp/img/user/it/itinomiya11/3644352.gif)
今、話題の言葉といえば、
「お・も・て・な・し」
そんな「おもてなし」という言葉を
流行る前から、使っているある所へ
ラヴィ、今回行ってきましたっ
![ダッシュ](https://emoji.ameba.jp/img/user/so/soccer18happy/736676.gif)
その場所とは、都会にありながら
静寂と豊かな緑
![森入口](https://emoji.ameba.jp/img/user/ts/tsumegaeru/551715.gif)
お庭がすてきな、八芳園さん
![にゃ](https://emoji.ameba.jp/img/user/be/bell-tree-911rira/692.gif)
八芳園さんでは
「おもてなしキュイジーヌ」と名付けられた
ステキなメニューがあるんです
![sao☆](https://emoji.ameba.jp/img/user/sa/sao-otk/1326345.gif)
早速、取材に突入しちゃいまーす
![](https://emoji.ameba.jp/img/user/ra/rayran/685526.gif)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20130926/18/hapinavi-staff/84/38/j/t02200293_0800106712696795178.jpg?caw=800)
さて、メインロビーに着くと、
八芳園さんの象徴の、
エターナル(円)と名付けられたディスプレイが、お目見え♪
直径2.5mもあるんだって!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20130926/19/hapinavi-staff/01/98/j/t02200293_0734097912696810594.jpg?caw=800)
約300年の歴史を持つステキな庭園では、
新郎新婦が写真撮影してました
![sao☆](https://emoji.ameba.jp/img/user/sa/sao-otk/1403115.gif)
いいなぁ~
![はーと](https://emoji.ameba.jp/img/user/fa/fashion-diary/83375.gif)
さて、会場へGO!
最初に案内してもらった会場は、
大きな窓から景色が楽しめるLINDEN(リンデン)。
次は、いよいよ楽しみなお料理
「和洋中」の枠を超えた新ジャンルの料理
「おもてなしキュイジーヌ」をいただきに
オープンキッチンがあるWIND(ウインド)へ移動
入り口ではシェフの増子さん(左)と香山さん(右)が
ラヴィをお出迎えしてくれました
お二人とも笑顔がとってもステキ
テーブルには、ラヴィの名前の席札と
本日のメニューが
壁など何もないので、すぐそばで
シェフが作る料理が見られます
さて一品目は、パパイヤの器とお花で南国風な
清湯とコンソメスープのフルーツカップ
中には、スッポン・ズワイガニ・フカヒレ・ナツメなど
豪華な食材が使われてます。
体が温ったまるー
二品目は、上品な金のお皿にガラスの器で涼しげな
鮪、金目鯛、真鯛、雲丹、巻海老のお造り
大豆クリームソース
全国各地からの、選りすぐりの食材で作られた
味も間違いなしな贅沢な逸品です。
そして三品目はメインのお肉~
特選牛フィレ肉とフォアグラの中華風黒胡椒ソース
温野菜添え
大地をイメージしたお皿に盛られた、これぞメインディッシュなメニュー!
添えられたおこげと一緒にお肉を食べると、食感が変わって面白いなぁ。
ソースに合うように、ワインも厳選してるんだそうですよ。
お粥は八種類のトッピングされてます。
蝦夷あわび、前沢牛、芝えび、油条(ユーティオ) ...
あと4つ何だっけ? 忘れちゃった
トッピングによって味が変わるから、いろんな味を楽しめて嬉しいな
中国茶は、福寿山といって、
なんと標高4,000Mの山で摘まれたお茶の葉でできた
烏龍茶なんだって!
烏龍茶なんだけど、色は緑茶みたい。
香りも豊かでサッパリ!
ラヴィ、何度もおかわりしちゃった
とうとう、メニューは最後のデザート
カカオの大地に包まれたピスタチオとグリオットチェリーのガトー
杏仁豆腐
ピスタチオのムースが美味しいぃ~~
ラヴィのど真ん中の味です
女性のパティシエさんが作ってるんだって。
ほんと全部美味しかったー!
全てにシェフのこだわりと、食べる人への
おもてなしが感じられるお料理の数々でした
がっ!
これだけじゃ、おもてなしは終わりじゃなかったのです。。。
<Vol.2へ続く>