
脳卒中・脳梗塞ランキング
⭕脳卒中(脳出血・脳梗塞)で筋肉が硬くなる原因
酷暑お見舞い申し上げます。
2024年07/27土曜の夜、家内が桑名水郷花火大会に行って来ました。余りに素晴らしい動画ですので披露します。CGではありません。
家内の友人のMちゃんの撮影動画です。
⭕筋肉が硬くなる原因は
筋肉の短縮と筋肉の緊張
が2大原因です。
この2つは相互に絡んでいますので、以下のように分けて説明します。
① 筋肉を使い過ぎての筋肉が疲労して短縮状態=筋肉疲労
結果、筋肉に栄養や酸素が届かずに筋肉が硬くなります
参考図→京都市西京区・整骨院わかば

参考図→筋肉の疲労からの悪循環‐2‐小林製薬
a→無酸素運動(筋肉量を増やすことが目標の筋トレ・激しい運動・マラソンなど筋肉が疲労して短縮)
b→有酸素運動のやり過ぎ・やり過ぎると筋肉が疲労して短縮
筋トレ・激しい運動などの無酸性の運動でも、ジョギングなどの有酸素性の運動でも、どちらでも筋肉疲労は起こりますが、乳酸は激しい無酸素運動の方が多く作られます。
備考→筋肉は収縮する事は出来ても、筋肉自体で伸ばす事は出来ませんから、激し運動・使い過ぎにより短縮して硬くなります。
②筋肉を動かさない→
筋肉を動かさずにしていると筋肉のポンプ作用が働かないので、循環が悪くなり筋肉に栄養や酸素が届かずに筋肉が硬くなります
a 痙縮(脳からの指令が出なくなり脊髄反射亢進による筋肉が緊張し過ぎで強張り硬い状態→手足が動かし難かったり勝手に動いてしまったりする状態
強張り→思うように手指が動かせない、動かすと痛むといった症状→硬さによる動かし難さ・速く動かせれない
突っ張り→筋肉の収縮・筋肉に力が過剰に入りやすくなってしまい、手足が動かしにくくなる状態→無意識に力が入る・関節がロックされた感じ
b 拘縮
(末端の線維化で硬く動かし難い状態=筋肉・筋膜・腱・靭帯・関節・関節周囲組織→線維化・癒着して動けない)・長時間同じ姿勢・寝たきりの人(拘縮)・筋肉の固定(テーピングなど)
例-脳卒中(脳出血・脳梗塞)の後遺症の麻痺による運動障害で寝てばかりいて体を動かさない→拘縮に繋がり、筋力の低下は拘縮の進行に拍車をかけることになって行きます。
備考→筋肉を動かさないと細胞内のカルシウム濃度が低下し、それが筋肉を減らす引き金となり筋力が減少します。そして、更に拘縮が進行するとのことです。
参考文・図→神戸大学大学院医学研究科糖尿病・内分泌内科学部門の小川渉教授
参考→過去の関連ブログ
筋肉の線維化から筋肉の再生のメカニズム+周辺組織の変性−2
https://ameblo.jp/hapikuni/entry-12807566817.html
③ケガ(筋肉の損傷)
組織の損傷があると、炎症が起こり循環を悪くして損傷が広がらないようにパンパンに腫れます。
腫れると組織を圧迫して血管が細くなり筋肉に栄養や酸素が届かずに筋肉が硬くなります
また、ケガした部分・筋肉などの固定(テーピングなど)をすると血流障害を起こし栄養や酸素が届かずに筋肉が硬くなります。
④老化→
歳を取ると体中の組織が硬くなってきます。皮膚は弾力性がなくなり、血管は動脈硬化をおこします。これらの変化は組織中のコラーゲン線維の劣化が主な原因と考えられます。体の中のあらゆる組織にコラーゲン線維が含まれているのです。輪ゴムが古くなると硬くなって伸びが悪くなるように、コラーゲン線維も劣化して柔軟性を失います。
参考文→ニッポン放送「草野満代 夕暮れWONDER4」(9月9日放送)+リバース浅草整骨院(鍼灸院)



