付き合う月日 | 結婚相談所20年│ご縁を動かし結婚へ導く大安ケイコ

結婚相談所20年│ご縁を動かし結婚へ導く大安ケイコ

婚活がうまくいかない方へ。結婚相談所20年・500組以上を成婚へ。婚活難民→DV離婚→再婚を経験。意識と現実を整え、ご縁を動かすサポートをしています。

結婚相談所・ハピ婚相談所 代表の大安ケイコです。


結婚までの付き合う月日や、年数って、のちの結婚生活に関係ないな・・・と


私は思っています。


長年同棲して相手のことを知りつくしていたと思っていたのに、結婚して数か月で

関係の構築がうまくいかなくなって、離婚した・・・


と言う話も多数聞きますし、その反面、我々の親世代の方や、私の同世代の方でも


「知り合って間もない同士で結婚したけれど、20年たった今でも仲良くやってます」


と微笑んでいる人々もいるからです。


うまくいかない理由を、自分の中に見出さず、相手のせいにしたり、外部のせいにしたり、

はたまた付き合っていた年数のせいにしたりするのは、ずいぶん安直だなと思いますね。


だからと言って、毎日暴力を受けていたり、子どもにまで手を出していたり、浮気三昧で

こちらがノイローゼになるほどだったり、ギャンブル狂で明日のパンも買えない・・・と

いった相手だったら、それは離婚を考えたほうがいいでしょう。


でも、日常のちょっとした言動や、相手からの態度が気に入らない・・・ぐらいの不満でしたら

多分、結婚している奥様の7割は感じていることだと思います。

そこをどのようにとらえるか、こちらがどのように接したらスムーズな関係が作れるか・・・

については、結婚後の大きな課題と言えますし、結婚生活は甘いものだけじゃないという

現実なのかもしれません。


こちらからの態度や、言葉を少しだけ、ちょっとだけ注意して温かいものにするだけで、

相手からの態度もずいぶん大きく変化するものです。

こちらがギスギスすると、相手も必ずギスギスしますね(^_^;)。


結婚生活は、対人間づきあいですから、寂しいから一緒になりたい・・・だけじゃ続かないものです。


やはり独身のうちに人に対しての許容範囲を広げておくことが、結婚生活にはとっても

必要なポイントなのでは、とさまざまなご夫婦の体験談を聞いてきて感じています。


誰と結婚しても、不満は出てきます。

ホントです。

その不満とは、自分の価値観で相手を見ているからなのです。

相手は相手で、己の価値観を貫こうとする。

ここで火花が生じて(^_^;)、関係に暗雲がたちこめます。

そのときに、お互いの中でどれだけ譲り合えるか。

すぐに結論を出すのではなく、のらりくらり日々を過ごしていきながら、グレーの部分が

あってもいいのでは、と私は思っています。

そのうち、二人の中で無言のルールみたいなものも出来てきますから。


それを即、「どっちにすべきなの!?」と悩み始めると、確かに頭がクラクラしますね・・・(^_^;)。


振り返れば、夫・ポン太との関係でも、乗り越えてきた壁がずいぶんあったなぁ・・・と思います。


大人になるってことは、どれだけ相手を許せるか。

ここに尽きるのでは・・・と感じる今日この頃ですね。


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