突然ですが、20歳の時に大失恋をしました。
そのときに、当時芸能界でアイドルの仕事をしていた4つ年上の女友達から
「つらいのはよくわかるよ。
でも、結果には必ず原因があるのだよ」
といった手紙をもらいました。
彼への気持ちが捨てきれていなかった私は
「なんのこっちゃ?」
とその手紙の言葉をまったく理解していませんでした。
そして自分を責めました。
彼から愛されない自分はダメ人間だ、と。
彼のことも憎みました。
あんなに楽しい時間を一緒に過ごしたのに・・と。
それからもずいぶん長い間、
彼だったらこういうだろうなー
とか
彼と結婚してたらこんな感じだったのかなー
なんて、実際に起きていないことばかり考えてはさらに失恋を繰り返していました。
もうホントにずいぶん前なので、今は当時のことが自分の子どもがやってきたことのように
思えて、元アイドルだった友達の言葉が身に染みて理解できます。
当時の私は自己中過ぎたのです。
相手のことを理解する前に、自分の価値観ばかり押し付けて、それで嫌がられたのです。
彼のため・・・なんて思ってやっていたけれど、それが、彼の負担だったんですよね![]()
あとね、やっぱり相性ってあると思います。
星座とか血液型では解明しきれない、対人間同士の相性。
彼が求めることを私は出来なかったし、私が求めることを彼はしてくれなかった。
これはもうお互いの間にズレがあったんですよね。
今は、これまでの数々の失敗が生かせるのか、ポン太が求めていることって瞬時にわかって
手をさしのばすときもあれば、そっとしておくこともあります。
なんでもかんでも
「私に話して!」
なんて無骨なことはもうしません。
彼も大人だから、一人で解決したいときもあると思うので。
なんでもやりすぎはよくないんだな・・・というのが、失恋体験で学んだことですかね![]()