愛知県にいってきました。
自分が住んでいない地方にいくと、本屋やKIOSKそのほか広告媒体を真剣に読みます
そこで気が付いた点が。
新聞広告ですが、必ずしも広告主のURLがあるわけでない
小中学校の教科書でも、情報の出典元のURLが書いてあったりネットで調べてくるようにいわれる宿題がでます。
そんな時代の中で、これって何だろう?
インターネットが生活の中に浸透していないからなのかしら?
しかし、携帯は同窓会であったすべての人が持っている。ということは携帯サイトのほうが認知を高めるツールかもしれない。
そんなことを思いました。
じゃあPR先は?となるとポータルだったりするわけです。
すんでいるエリア、リーチしたいエリアによって広告/広報とも出し方が違ってくるようです。