突然だが、実は沖永良部(おきのえらぶ)島に友達が居るハッピー♪
というわけで、沖永良部島に行くことにしてみたのだ♪
沖永良部島は鹿児島県だが、、ほとんど沖縄に近いと言っても過言ではない島で、、
人口は12000人弱でそこそこ大きいと感じる島です。
比べても基準がわからないのだが、、与論島の4倍大きいと複数の人に言われた♪
↑帰りの飛行機の上空から見た沖永良部島。
訪れた時は5月で、気温は東京と変わらないのだが、、一年を通じて温暖、、一年中こんな感じなのだろう♪
沖永良部島へのアクセスは主に船(フェリー)かJALグループの日本エアコミューターが運航する飛行機だろう。。
沖永良部島、さすが沖縄に近いだけあって、、
鹿児島からは船で17時間、飛行機で1時間半
対して沖縄の那覇からは船で7時間、飛行機で30分だ。。(船は沖縄本島の真ん中あたりの本部もとぶで乗り降りする必殺技もあり)
ところが、、鹿児島〜沖永良部島の飛行機は高い!25,000くらいする!!日本エアコミューターは距離の割に高いぼったくりと感じる運賃だ、、
かと言って、船も15,000くらいはするので要注意だ。。この運賃の高さが観光客の少なさに拍車をかけてるのかもしれない。。
こんなに運賃がかかるのなら沖縄本島や宮古島、石垣島に行ってしまおう、という気になるだろう。
とにかく、今回は鹿児島で仕事をして、夜行の船で沖永良部島に行き、帰りは飛行機で那覇経由で帰ってくる行程を計画したひつじのハッピーです。
鹿児島で仕事を終えて、JR九州ホテル鹿児島をチェックアウトして
鹿児島中央駅のなかでザボンラーメンを食べて腹ごしらえだ。東13番乗り場からバスで鹿児島新港に向かう♪16:30発で約20分で鹿児島新港に着く。
他の航路の鹿児島港とは違うので要注意だ。。
ポートライナーと名のついたバスで鹿児島新港到着🎵
上に上がります。画像にはありませんが、エスカレーターもあります。
マルエーフェリーとマリックスラインが交互に出るという不思議な運航体制
乗船名簿に記入して素早く並びます。モタモタすると長蛇の列になるので要注意。沖永良部島だけで無く、奄美大島、徳之島、与論島にも行くお客さんがいるので意外とお客さんは多いです。
待合室からは桜島が見えます。
沖永良部島のおすすめはなんと言っても温暖な気候とそこに暮らす人々の暖かさ!
そして、現地ではアバシと呼ばれているハリセンボンとヤギ!料理です。
イメージや思い込みと裏腹に美味しいですよ!!
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