ご訪問ありがとうございます。
しまねの腸もみさんです♪
きのうは立冬。
暦の上で冬になったとたん、
朝晩が冷えてきましたね。
体調に気をつけて
あたたかくしてお過ごしください。
さて!
数年前から気になってて
ずっと悶々と考えていた「介護脱毛」。
このたび母の世話をしながら
思うところがあったので、
いつか記事にしようと思ってました。
でも、書きにくいよねーと思っていたら
腸もみの師匠がわかりやすく書いてくださいました。
リプログさせていただきます。
思っていたこと、言いたかったこと、
全部書いてあってありがたいです。
若い女性には当たり前となった脱毛。
びっくりするくらいみなさんしてる。
でもまあ私たち世代には関係ないよね、
と思っていたら介護?
とたんに興味が出てきますよね(私たち世代)。
しかも自分のためではなくて、
あくまでも誰かに迷惑をかけないため。
ココ↑
わたしもそうだけど、
迷惑をかけるということに
恐れを抱く人は多い。
介護する人がやりやすくなるのなら、
じゃあ脱毛しなくっちゃと思ってしまう。
いやいやいや、
介護されることが前提になってる汗
できるだけ長く自分で自分のことができるよう
健康に気を配ることの方が大事じゃないかな。
実際、どうしてる?って聞くことがあるけど
案外多いなという印象です。
介護のためというより
快適だからやって良かったわという感じ。
なので介護のためにという言葉を
あまり意識しないほうがいいかもしれません。
そしてちあきさんも書いておられますが、
わたしも母のおむつを交換するのに
邪魔とは思いませんでした。
しかもびっくりしたのが
ものすごく薄くなってたこと。
(以前一緒に温泉に入った時と比べて)
頭髪もそうだけど
エネルギーや栄養が少なくなってくると
木々が葉を落とすように
手放していくんだなと思いました。
全員ではないかもしれませんが
年とともに薄くなってくるので
それを待ってもいいのかもね。
小声で言うくらいの介護しかしてませんが
実際やってみるのと
想像で心配してたことと違ったので
参考程度に書いておきます。
でね、
腸もみさんとして一番気になったのは
『腸もみをすると粘膜の潤いが戻った』
という報告が多数あったというところ。
デリケートゾーンについては
なかなか話しづらいですよね。
でも更年期になると
そういうお悩みもあると思います。
良かったらそんなおしゃべりも
たまにはいいかもしれませんね。
お気軽にいらしてください(*´ω`*)