母性 | 島根 松江 腸もみ*よもぎ蒸し 50代からの不調と腸活 ラルーナ

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城下町松江での女性専用一軒家のプライベートサロンです。
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きょうは気温が24度まで上がるとか。

すっかり初夏。

 

 

そうなると気になるのが

わたしの天敵の「蚊」。

今年は早く現れそうですね。。。

唯一心配なことです(;''∀'')

 

 

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映画「母性」の配信が始まって

気になってたので見ました。

 

 

そのせいか母娘のこととか

いろいろと考えたり

自分に置き換えたりしてます。

 

 

原作の方を読んだのはずっと前なので

あまり覚えてないけれど、

湊かなえさんの中では印象薄い感じでしたね。

 

 

でも映像になるとかなりリアルになって

言葉は悪いけど胸くそ悪いって感じ(^^;

でもそう思うのは自分の中にも

当てはまる部分があるからなのかなぁ。

 

 

 

 

『この世には二種類の女性がいる。

 母と娘と』

そのセリフがとても印象的で怖い。

 

 

母親との関係性で悩む人は多いけど

誰しもがなったことあるのが娘。

どうやったら母が喜んでくれるだろう、

褒めてくれるだろう、

母の言うとおりにしなければ、

主人公が母親に依存していく気持ちも

わからないではない。

 

 

でも娘は母親の分身ではない。

 

 

そしてそれが連鎖を生んでいくのも

見てて辛いなと思った。

 

 

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親の言うとおりにしてきたのに

上手くいかなかったり、

親に裏切られたりすると

次は親のせいにするようになります。

 

 

それもなかなかにしんどいものがある。

親のせいにして楽になると思ったのに

逆に依存になってたりとか。

 

 

頑なに無視をしてる人もいるけれど、

それもやっぱり親のせいにしてるのかもね。

 

 

「親のせいにするのはもうやめよう」

 

 

いつだったかな、

そんなことをふと思ってからは

楽になったように思います。

 

 

そして娘でもあるけど母でもあるわたし。

お母さんを喜ばせようと思ってと

子どもたちに言われることがあるけど、

それが行き過ぎないようにと伝えないと。

 

 

『母性』ってあるけれどない、

ないけれどある、

難しいなと思います。

 

 

 

 

 

 

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