ご訪問ありがとうございます。
しまねの腸もみさんです♪
前回書いたいろいろな冷え、
わたしも手足が冷たいタイプの冷えです。
末端冷え性になるのかなぁ〜
不思議なんだけど、
手首から先、足首から先
別物のようにくっきり違うんです。
くるぶしのところの出っ張った骨、
手首の外側の同じく出っ張った骨のところが
ちょうど境目ですね。
手首や足首をつかむとあったかいのに
そこから先が冷たくって、
手首と足首に何があった⁉︎って笑えるくらい。
まあ足先はいいんだけど
(いや、本当は良くないけど)
手首から先が冷たいのは困ったものです。
だって一番肝心な仕事に欠かせない武器ですから。
冷たい手は致命傷になりかねないのでね。。。
今までお会いしたセラピストさんたちも
みんな手が温かい人ばかりだったので、
温かい手でトリートメントされる心地よさは
よーくわかってます。
なので、お客さまを迎える時は結構大変。
直前までお湯に手をつけたり
カイロを握りしめたり…
それでもすぐ冷たくなるので緊張するし、
緊張することでさらに冷たくなるし。
そんな冷徹な手を持つわたしですが^^;
いざトリートメントが始まると
みるみる手が温かくなるんです。。。
スイッチが入るんじゃない?
と言われたけれど、
たぶんそんな感じなんでしょうね。
仕事のスイッチが入って
気が巡り、血が巡る、、、みたいな。
ならばずっと仕事をしてたら
冷え性も解消されるかも!と思ったけど、
「終わりましたよ〜」と同時に
手がサーッと冷たくなります。
何なんでしょうね…(ー ー;)
わたしの手、
空気を読みすぎじゃないか(笑)
こういう仕事をしていくうえで
温かい手であるということは、
技術を覚えていくより大事なのだと思います。
仕事の間だけでも
空気を読んでくれる自分の手、
ありがたいと思わなきゃですね。
ちなみに、
足先はずーっと冷たいままです。
今年こそは冷えから解放されたいな。
一緒に頑張りましょう〜(^_−)−☆
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