ご訪問ありがとうございます。
しまねの腸もみさんです♪
行く先々で
クリスマスの飾りを目にします♪
あとひと月でクリスマスですものね~
そんなことを口にしたら
急に年末感が押し寄せてきて、
気持ちだけがアワアワと焦りますぅ。。。
まず、何からしましょ。
掃除とか掃除とか大掃除とか(ー ー;)
とりあえずツリーを出そっかな。
飾りがおっくう、、、ではなくて、
気合いを入れてそのうち出しまーす!
さて、自分のお腹って触ったことありますか?
たぶんあると思いますが、
人のお腹って触る機会がないですよね。
もちろんわたしも、
腸もみさんにならなければ
人のお腹に触れることなんてなかったですよ。
最初に触れたのは、
師匠であるちあきさんのお腹。
恐々と手を置いてみたものの、
人の体というより人体(じんたい)って感じで
腸や骨の感覚が、あっ気持ち悪いかも、
なんて思ったのが正直な感想^^;
そういえば、腸もみしてるのを見て、
よくそんなことできるねーと
言われたこともあったな。
特別すごいことをしてるわけではないけれど
慣れていない人にとっては
人のお腹ってハードルが高いのかもね。
よく考えればお腹って内臓が詰まってるところ、
大事な場所なので、怖さも感じますよね。
おかげさまで今では人のお腹に慣れるほど
たくさん揉むことができました。
(でも、最初に触れた感覚は忘れないと思う。。。)
腸もみをするところって
肋骨から骨盤の間にある腹腔と言われるお腹で、
意外と狭い場所なんです。
人体模型とか見ると、
みな同じ状態のように見えますが、
実際に触れてみるとみんな違います。
大げさかもしれないけど、
外見がみんな違うように、
お腹もそれぞれ違って個性がある。
あ、お腹のぜい肉とかではないですよ。
その下にあるものたちです。
何度かお腹に触れるうちに
手が覚えていることもあって、
あれ?いつもと違う、なんてこともあり、
そんな余裕が持てる自分になったことも
ちょっと嬉しかったりしています。
見かけに寄らず頑固な腸だったり、
とっても素直だったり、
クセが強い個性的なのもあったり、
たぶんこうなんじゃないかと
一人で想像しながら揉ませていただくのも
些細な楽しみだったりします。
どなたさまの腸も、
ほぐれてフワフワになりますように〜
健やかになりますように~
と願いながら揉んでいます(*^^*)
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