ご訪問ありがとうございます。
しまねの腸もみさんです♪
秋晴れが続く行楽シーズンですね。
と言っても、
地元の人は保守的な人が多いので
遠出も旅行もまだまだという感じ。
警戒感も強いので、
人の多い観光地や飲食店も
避けてると言われる方も多いんですよ。
それでも緊急事態宣言が解除になったので
家族や親せきが帰って来るという人もあり、
何となく世間が動いてるような気がします。
それでもやっぱり行楽の秋だもの、
近場でもいいのでお出かけしたいですよね。
感染予防対策をしっかりとして
気晴らしに出かけることも
心の健康には大事ですよ♪
『行楽』とは出かけて楽しむことなので
基本楽しみごと。
なので交感神経が優位になってるので
疲れも感じにくいですが、
楽しくてもそれなりに疲れはたまってます。
そのまま交感神経がずっと優位になってると
いつまでも疲れに気づかないことも。
特に年をとるとそれが顕著にあらわれるので
数日後にどっと疲れを感じたりするのです。
行楽のあとは早めに気持ちを落ち着けて
興奮を鎮めておきましょう。
晩御飯は早めに、あるいは軽めに済ませて
お風呂も疲れが出ない程度に。
そして早めに就寝を。
お日様をたくさん浴びた時は
火照って眠りにくいなんてこともあるので
冷却シートなどでクールダウンしてみてね。
行楽後にサロンにいらした方が
施術後にひどく倦怠感が出たことがありますが
それは隠れていたお疲れが
体がゆるんだことで外に出たというもの。
一晩寝たら元気になったそうです。
心身が緊張状態にあると
疲れも表に出にくいものです。
でもそれが溜まりに溜まってしまうと
大きな疲労となって回復に時間もかかります。
こまめにお疲れは出して癒して
溜め込まないようにしておきましょう。
どんなに楽しくってもお疲れはあるものです。
楽しみごとを活力にするためにもバランス良く。
どうしても交感神経が強くなってしまう時は
リラクゼーションの出番。
サロンに来てぐっすりお休みください(-_-)zzz
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