ご訪問ありがとうございます。
しまねの腸もみさんです♪
ええっと、ごはん時にこんなタイトルで
失礼します(;´∀`)
きょうは連呼しますが、おゆるしを笑
(公開されるのか、ドキドキ)
先日腸もみの師匠chiakiさんのブログに載った
こちらの本が気になって、
送っていただいたのが届きました~
「うんちは宇宙なのだ」 竹本やすひろ
読みましたよ。
予備知識もないまま、読み切りましたよ。
感想は、
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カルチャーショック( ̄▽ ̄;)
ひとことで言えば、
『よい子は真似しないでね』(笑)
でもわたしが受け取ったメッセージは、
著者のうんち愛♡
これでもか!というほど、
うんちに対する愛情、尊敬、畏敬の念が伝わり
かなり圧倒されます(;''∀'')
わたしもそこまでうんちを愛せないけどね。。。
「くさくて汚いものを美しいと感じたい」
そういう著者の思いが伝わる一冊だと思います。
うんちイコール汚いもの、それも思い込み。
さっきまで自分の体の中にあったものだもの、
見えない体内の様子を
形、色、においで教えてくれる大事なお便り。
腸もみには興味なくても、
自分のうんちには興味を持ってもらいたいな。
あ、お子さんのうんちもね。
前半で出てくるうんちには
チャーリーという名前がついてるの。
今朝のチャーリーはどうだった?
なんて会話もいいかもしれませんね。
著者の人生にも驚きますが、
子育ても破天荒でびっくりします。
でも腸もみさん的にはうなづける部分もあり、
もしかしたら参考になることもあるかもしれません。
災害時のトイレ問題も
ちょっと考えさせられますよ。
そして新型ウイルスに翻弄される世の中にも
つながるものがあるんじゃないかな。
そうそう、本屋にはないこの本。
物々交換でしか手に入らないそうです。
そんな発想も原始的で面白いな~
交換を期待するものの中にSNSがあったので
ブログでシェアさせていただきますね。
サロンに置いてあります。
興味がある方は手に取ってみてね♪
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