腸もみとの距離 | 島根 松江 腸もみ*よもぎ蒸し 50代からの不調と腸活 ラルーナ

島根 松江 腸もみ*よもぎ蒸し 50代からの不調と腸活 ラルーナ

城下町松江での女性専用一軒家のプライベートサロンです。
腸もみは50代からの女性に最適な健康法であり美容法だと思っています。
冷え、ストレス、加齢で弱った腸を元気にして体質改善をはかりませんか?


私が腸もみを習い始めて約一年半になります。


でも家族以外、他の身内にも話したことがありません。



最初は家族にも言えずじまいで、「ちょっと大阪行ってくる」とプチ家出のように出かけていました涙


chiakiさん のところへ「何しに行くの?」という家族の問いにモゴモゴ叫び


「お腹をね、こうマッサージみたいな・・・もごもご」


腸もみという言葉を使えませんでした。


ましてや他人に言えるはずもなく、


ちょっとね、なんて言っていたようなあせる




たぶん、私自身が腸もみを信用していなかったからだと思います汗


心のどこかで怪しさのフィルターをかけていて、


こんなんで本当に改善されるのかな・・という疑いをもって接していたような気がします。



だからいかにも怪しそうな腸もみという言葉を使うことができなかったのかな。

      (chiakiさんゴメンナサイ(><;)



でも最近、腸もみという言葉を自然に使っていることに気づきました。


ためらうこともなく、「腸もみを教えてもらってるの」と言えます。


少しずつ私と腸もみの距離が縮まってきたように思いますハート



どちらかというと受け身な私。


相手が近寄ってくるのを待つタイプです。



でも今回は頑張って自分から近づきましたビックリマーク


今は手の先に腸もみがあることを感じます。


技術も知識もまだまだ赤ちゃんレベルだけど、


大事なのはそこではなく気持ちが一番かなと好



まずは興味を持つこと、好きになること、信じること。


先生であるchiakiさんから教わっているのはそこなんだなぁとあらためて思いますキラキラ



気持ちを込めた施術とそうでない施術が全く違うものであるように、


上手くやろうと格好だけの腸もみにならないよう、


正直な腸もみさんになりたいです。



今でも時々揺れ動いてしまうことはあるけれど、


「何やってるの?」と聞かれたら


「腸もみっていうのをやってるよ」と言えます♪(*^ ・^)ノ⌒☆