気がつけば
春の日が射し
花や虫や鳥達が
楽しげに ・・・
それなのに
私の心はどこに行ったの?
寂しい
寂しい
寂しい
早く
戻っておいでよ
気がつけば
春の日が射し
花や虫や鳥達が
楽しげに ・・・
それなのに
私の心はどこに行ったの?
寂しい
寂しい
寂しい
早く
戻っておいでよ
まるで桜の花が舞い散るように
ハラハラとこぼれ落ちる涙を
そっと指で拭うキミの横顔
どうしたの?
何があったの?
キミをこんなに悲しませるものは何?
そんな問いかけさえできず
ただただ見守る事しか出来ないけれど
思いっきり泣いた後は
きっと笑顔になれるよう
温かな場所を作って待っているよ
ここはいつでも キミの場所だからね
真っ青な空に浮かぶ
真っ白な雲を眺めながら
今 同じこの空の下のどこかにいる
キミに この詩を捧げたい
今まで通ってきた 様々な長い道のり
苦しいことも 辛いことも
嬉しいことも 楽しいことも
全部含めて キミの人生
これから先 もっと色んなことに出会うでしょう
色んな人々にも出会うでしょう
その時に
たとえ今より辛く 長い道のりを歩いて行くことになろうとも
キミには この空のように
澄んだ瞳で 前だけを見つめていて欲しい
いつかその人生を 誇れるように
瞳をとじて
煙草に火をつけ
ふぅ~っと深く吸い込む
何となくの 安堵感
何も考えず
ただボォ~っと 時が過ぎるのを待つ
明日はいいことあるのかな?
キミの笑顔が見れるかな?
明日のために
未来のために
また瞳を開き 前を見つめる
ふと 見上げると 小さな白いものが
ハラリ ハラリと舞い落ちてくる
あ 雪だ
何だかチョッとうれしい気分
ウキウキワク ワク 楽しくなる
急に子供に戻ったみたい
手袋の上に そっと落ちてくる雪を眺めながら
ちょっぴり心が温かくなった気がした
こんなに冷たい雪なのにね
何だか不思議
Snow Magic
寒い寒い季節が逝き
やわらかな日差し
渡り鳥の群れ
雪どけの小川が流れる
野原には 小さな芽が吹き
1日1日と大きく大きく
黄色い菜の花が よりいっそうの明るさを加え
今年もまた
春がやってくる
命の芽吹き
生命のはじまりの季節
早く 早く
みんな待ってるよ
世界の色んな国々で
様々な出来事が
知らない間に繰り返される
今 こうしている間にも
色々な事が起こり 消えていく
あぁ 私は
この国に生まれて
何て 幸せなんだろう
いつか
この与えられた幸せに溺れずに
誰かに幸せを分け与えてあげられたら・・・
いつか
世界中が
幸せになれるよう
今
心から願う
ふと見上げた空には 今年最初の雪
ふわふわとやわらかく
きらきらと輝いて
冷たさとは裏腹の優しさがちらり
あなたもそんな人だったね
ふと見せる 本当の優しさを持った人
今も きっとどこかで
その優しさは 誰かのために
きっときらきら輝いているのでしょう
ふと思い出す
スノーマジック
両手いっぱい広げ
あの青空の雲を抱きしめてみたい
大きく深呼吸してみる
冬の 冷たい空気が
気管に流れ込んできて
はっと目が覚めるような そんな気がする
川原の枯れた草の上に寝転んで
見上げる 冬の空は
どこまでも澄んで
どこまでも穏やかで
ふと目を閉じると
涙が自然に頬を伝ってくる
流れる雲の行方を追いながら
いつまでも こうしていられればいいのに
現実から逃げ出したい私のささやかな願い
そうも言っていられないね
そろそろ現実に戻らなきゃね
さようなら また明日
静かで優しい 冬の空は
明日もそこで 私を見守ってくれているのだから
大嫌いだったあの人
大嫌いだったレバー
かったるい仕事
面倒臭い 毎日の細々した出来事
何もかも放り出したくなる気持ち
もうすぐ
新しい年がやってくる
イヤだったものすべて
心の中の 大掃除
新しい年が明けたら
ちょっと生まれ変わった気持ちになって
前を 前を見つめて生きよう
だから・・・
さようなら 昨日までのワタシ