散歩道

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私の詩集

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今日はキミの卒業式

おめでとう

おめでとう


ずっと心配していたんだよ

でも

そんな心配はいらなかったね

キミは キミの信じる道を

ちゃんと今 進み始めたから


これからも頑張って

たとえ途中で挫けそうになったって

少しくらい凹むことがあったって

キミは キミの選んだ道に

必ず戻って来るんだよ


さぁ

今日はキミのスタートの日
キミが住む町は とても遠くて

なかなか会えないから

寂しい気持ちにさせて ごめんね


だけど

でもね

キミは気付いていないかも知れないけど…


気持ちはいつも キミと一緒

いつだって 

キミのそばにボクはいるよ



だから

そんな風に

独りだなんて 思わないで
朝日が雲間から顔を出し

少しずつ 光が射し始める


お日様が 昇れば昇るほど

その光は 地上へと長い道を示すように

そこにある すべてのものを照らし出す


あの光を辿って行けば

今はもう 会えなくなってしまった

あの人に会えるかしら?


あの光は 天国へと続く階段

いつか

時が来たら

必ず 逢いに行くから…

その時まで
明日が来たら 何をしよう?

のんびり読書をたのしもうか?

それとも

たまには 散歩にでも出掛けようか?


ポカポカ暖かな一日だといいな

風が穏やかに吹けばいいな


みんながシアワセでありますように…
真夜中

ふと 目を覚ますと

キミの小さな寝息が聞こえる


シーンと静まり返った部屋に

キミの寝息と 時計の音だけが響く


しばらく聞いているけど

なんとなく安心して

また 深い眠りに着くんだ


そしてまた

新しい 朝が訪れる
毎日がなんとなく過ぎるよりも

今日を一生懸命に過ごす方が

生きてる感じがして 好き


コトコトゆっくり煮込んだポトフも たまにはいいけど

スパイスの効いた カレーの方が飽きないように

人生も スパイスが効いた方がいい


それが 私の生きる道
しょうがない

しょうがない


そんな風に 諦めてばかりじゃ

キミの人生が しょうがないものになっちゃうよ


諦めないで

立ち向かって

私が応援してるから
透明な ハート型の小瓶に

ピンク色のこんぺい糖をひと粒入れた


無機質だった 硝子の瓶が

桜色に染まって

温かな 小さなオブジェに変わる


空っぽになってしまった

あなたの心の

私は

ピンク色の こんぺい糖になりたい
ピッカピカのお日様と

弾けるような

キミの笑顔


それだけで シアワセ
朝イチの 前髪で

ヤル気が決まる 女心