お久しぶりの投稿になりました
(この絵文字でバカンスに行ってたの?って思われた方、私は超インドアでほとんど町内を出ません笑)
今回はエネルギー的な法則のひとつをお伝えします!
これをしっかり腑に落とせば、内観がめっちゃ楽に簡単になりますよ
タイトルにある
存在意義の確認と存在否定感
私たちは生きるためには他人から愛されなければいけないと思い込んでいるので、
他人にとっての「自分の存在意義」
愛されているか
必要とされてるか
認められているか
好かれてるか嫌われてるか
敵が味方か
その場所がホーム(心理的に安全)なのかアウェイ(心理的に危険)なのか
私たちは、そんなことを無意識に
はかりながら生きているんです
いつでも気を張っているということ。
この
「心理的に安全な環境だ」という安心感は
幼少期の親との関わりや体験で備わるものなので
これが十分に育たないことが
劣等感をつくる原因となります。
文字のインパクト強いからかわいい絵文字つけてみた笑
劣等感とは、
無条件に愛されなかったことで
〇〇な自分じゃ愛されない
だから〇〇ねばならない
という学習をし、
愛されるため、生きていくために
ねばならないルールを設定し
どうしたいか、という本心に従うのではなく
どうしたら良いのか、という嫌われないため(自分を守る為)の対策を考えます。
他人から嫌われたり、所属(安全な居場所)から見捨てられることを恐れて
偽りの自分(他人軸な考え方、あり方)を作り上げていくのです
それが、
こうあるべき、という自分に課した
「人から愛されるべき理想の姿」で
そうなれていない現実の自分と
理想の自分とのギャップが劣等感なのです。
そうならなければいけないのに、
そうなれていない自分に焦ったり
そんな自分を隠そうとしたり
認められずに偽りの自分を通したり
他人と比べて競ったり
無意識に
他人から見た自分の存在意義や重要性、価値の高さ重さ
などを
他人からの対応や扱いを通して常に確かめ続けているので
それが傷つけられる可能性がある限り
ひとときも休めないでいるかもしれないのです
他人から見下されること、軽蔑されること
必要とされなくなると、変な目で見られること
結果ひとりぼっちになるのが怖くて
そんなところに必死にエネルギーをつかって
自分の存在意義、存在価値を守ろうと
ずっと他人の目を気にしながら生きているので
いつのまにか自分の本心がわからなくなってたり
これが本心だと間違って捉えていたり
どんどんややこしく絡みまくって
簡単にはほどけない状態にまでなってしまいます。
そしていつも疲れてる
しかしこれは
一人じゃ生きていけない、未熟な状態で生まれてくる私たちは
親から見捨てられることは命の危険なので
本能的に備わってるようなもの。
そして、無条件の愛を学ぶためには劣等感が必要なので
生まれる時に劣等感の種を持って
自分に相応しい劣等感を身につけてくれる家庭や環境を選んで生まれてきます。
何度も生まれ変わって
魂の課題「無条件の愛を体験する」のゴールが近づいてきた魂さんは
劣等感を克服する段階に入っていきます。
ツインレイに出会う段階はもう
劣等感を克服することがテーマと言ってもいいですね
さて、
ここからはエネルギー的に見た相関関係について説明したいと思います
詳しい説明はサロンでお話ししますので
もっと知りたい方は本日ののサロンにお越しください
紫色の字で書いてある
存在否定感
存在意義
とは、
存在否定感を感じるポジションと
存在意義を感じようとする(感じている)ポジションで
存在否定感は劣等感
存在意義側は優越感
私たちは人間関係の中で
嫌悪感やモヤモヤ、ネガティブな感情を感じた時には存在否定感(劣等感)に反応しています。
そうするとチカラを取り戻そうと無意識に
存在意義(優越感)を感じるための行動に出ます。
存在意義を感じるための行動とは
自分のエゴを満たすために優越感や安心を得ようとすること。
本当に無意識でそんなつもりないんだけど
自己主張(存在アピール)をしています。
他人からしたら
マウントとられたと感じたり
自慢げに聞こえたり
褒められたそうに見えたり
良い人ぶってるように見えたり
ワガママ、非常識に見えたり
かわいそうに見えたり
周りの人からすると
何がしたいんだろう?
どう思われたいんだろう?
と思うような発言や行動をとっていたりします。
そしてそう反応した時には
「違和感」や「嫌悪感」を感じ
今度はそれを感じ取った人が
存在否定感(劣等感)ポジションに入ります。
そうなると
存在意義ポジションにいかなければいけないので
存在アピールをしなくてはいけません。
人間関係で解消されない場合は
買い物やギャンブル、お酒など
自分が満たされる事で解消しようとします。
こうやって
存在否定ポジションと
存在意義ポジションのループで
人と人は劣等感を反応させ合っているのです
劣等感と優越感
この世界は競い合うことによる
勝ち負け、優劣、強弱、上下、、、
自分の存在意義を大きく見せることが目的となってる生き方
見下されたり、軽視されることを恐れている
それをされたらプライドが傷つく
だからそれを阻止する、回避する、
とても利己的なんです。
だから争いが終わらない。
ツインレイの二人も、もれなくこの反応を起こしています。
ということは、
この劣等感エネルギーから抜けることが
ツインレイ統合には重要なポイントになるわけです
アセンションには必須になります。
では、どうしたらここから抜かれるのか…
これさえやれば!っていう簡単な方法はないと思います
人と人はエネルギー反応を起こし合いながら生きてますので
影響受けなくなるためには
とにかく知る、知識を得て腑に落す
そして視座を上げていく
内観をしてブロックを外す
インナーチャイルドの声に気づく
懺悔(許し)感謝
などなどやることはたくさん笑
けどこれを読んでくださってる方は
もう進んで来られた方々かと思いますので
仕上げをお伝えします
仕上げは
自分の中の神秘性を信じることです。
そして他者の神秘性を引き出すことがライトワーカーさんのお仕事です
神秘性とは神意識
簡単にいうと「優しい温かい心」
そして「感覚」です。
他人の目や価値感に合わせて
自分の本心や純粋性を押し込めて
我慢し続け
否定を繰り返し
劣等感を大きくしてきました。
なので表面上は人間の優劣部分が見えていますが
本来人間は神秘性を持ち
特に日本人は波動の高い神意識(わけみだま)を秘めているので
隠れてしまっているを見つける、信じることが
神意識を目覚めさせることに繋がります。
「どこにフォーカス(注目)するか」
これを意識します。
愛があるか、ないかではなく
「愛は必ずある」という前提で全ての世界を見ていくのです。
難しい!無理!意味わかんなぁい!
と感じた方は
抵抗感です。
抵抗感があるから
難しいから理解しない方が良いよ〜ってやってます
そして自分にそれが
できるか、できないかのジャッジをつけて
できそうにないから諦めようって
どうせこんなのできないって
アセンションしない方にエゴが動いてるのです。
エゴは消えたくないから
アセンションさせないように抵抗します
私は、とにかく知ること、理解すること、腑に落とすこと
これが1番だと思っています
わからないから怖い
怖いから焦る
焦るから自爆する
自爆するから恥を感じる
恥を感じるから存在否定しちゃう
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エネルギー的な相関関係の仕組みなど
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