現実と向き合いつつ、メンタルをどう調整するか | 自由に自分らしく ~卵巣癌&肝臓転移と向き合いながら、自分らしく人生を楽しんでいます〜

自由に自分らしく ~卵巣癌&肝臓転移と向き合いながら、自分らしく人生を楽しんでいます〜

卵巣癌ステージ3C期。
この状態になって初めて地球に生きていられることが奇跡だと心から感じられました。宇宙の仕組みもどんどん見えてきて。今の私だからこそ、伝えられることを伝えたい。

こんばんは♪

 

土居美紀です。

 

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2019.3.19 

卵巣に12センチの腫瘍発覚

 

2019.4.1

卵巣がんであろうと診断され現在、通院中

子宮からもがん細胞発見

5月、手術予定(並行して自然療法実施中)

 

子宮内膜症、卵巣(チョコレート)膿疱

子宮内膜ポリープ(内視鏡手術)の経験あり

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前回の記事に書いた手術法で疑問に

思っていたことを、主治医の先生に

聞いてきました。


ものすごーーーーく丁寧に説明して

くださって、納得しました。


すごいスッキリした~


あー、めっちゃ、ストレスでした、

ここまでくるまで(苦笑)


もうあとは、手術まで心穏やかに過ごす

のみです。


手術は5/14に決まりました。






この1週間、ものすごく手術法のことが

頭から離れず、モヤモヤした状態と

どこか執着にも似た拒否反応みたいな

ものが自分から発せられてるなぁ、


というのは、すごく感じていました。






でもね、これも自分を愛するがゆえに

生まれている感情だと思うんです。


大切な自分の身体を納得のいかない形で

いろいろ切られるのはイヤだー!

っていう自分を労る気持ちから

生まれた拒否反応というか。






それでね、もう調べて調べて調べまくり

ました。


医師向けに書かれているガイドラインも

隅から隅まで読んだし(笑)


難しくてわかんないけど、それでも読んだ。






これは、私の性格もあります。


自分で理解して納得できないと次に

進めない、という。






がんに限らずですが、わりと大きな病気で

それなりに大がかりな手術をしなければ

いけない状態となると、




現実と真正面から向き合う





ということを突きつけられます。




これは、ものすごいストレスだと、私は

感じました。






がんとなると、まずは



・死と直面

(死生観と真正面から向き合わされる)


・感情の乱れ

(コントロールがきかないほどの

不安や恐怖と直面)




これが、まずドーン!とやってきます。






こんな不安定で乱れた状態の中で、

自分でどんどん決めていかなければ

ならないことがたくさん出てきます。



・病院(医者)選び


・手術法


・治療法(抗がん剤、自然療法など)



などなど。







これがかなりしんどいんですよね。


ただでさえ、心が不安定な状態で、医療

という未知の世界(私にとっては)を、

まずは「知る」ということから始めないと

ならない。


勉強ですよね。







調べて調べて調べまくって、学んで

知識を得る。


経験者の話を聞いたり、専門家に聞きに

行ったり、方法はいろいろあるけど、

とにかく知識を得ないことには決められない。






でも、メンタル的には、調べものとか

やりたくないんですよ~。


それよりも心の平穏をキープすること

だけに集中したい、正直。


だって、それだけでも精一杯だから。






だけど、実際はそうはいかない。


誰でもない自分の身体のことだからね。


自分で責任もって守らないと誰も守って

くれないので。


ここ、ほんとキツいポイントでした。


特に、わからないことだらけ、っていう

ところが。


それすら、楽しもう!と思えた日も

あったけど、やっぱり長く続くとその

前向きな気持ちも萎える時あります。。






前に病院選びの記事↓でも書きましたが、


自分軸に従った病院選びで大正解!


もう病院も何もかも先生におまかせ~、

っていうタイプの方もいらっしゃると

思いますが、私はそれができない。






自分の大切な身体を人に預けるわけなので、

とにかく理解して納得したい。



自分を大切にしたい



という想いが強く出たんですね。







もっと前から大切にできていれば、こんな

状態にはなっていなかったわけではある

のですが(苦笑)


だからこそ、


今、大切にしなくていつ大切にするんだ!


という気持ちが強かったかも。







でもって、これまた一生懸命になりすぎて

ストレスになったり、疲れたりして

熱出したりとかね(笑)


まあ、熱は、身体の中を綺麗にしてくれる

から、welcomeなんですけど。


身体的には、ダルいから動けなくなるしね。






ここ数日、連日、熱出してました(笑)


でも、その度に




身体をお掃除してくれてありがとう!




って感謝しながら寝ると、一晩で必ず熱は

下がってました。






自分で決める


そして、その決定に


自分が責任を持つ






この連続です。


毎日。






結局、生きるってそういうことで、

病気に限らず人生全般、そういうこと

なんですよね。






誰かにこう言われたから


上司に言われたから


親に言われたから


旦那さんに言われたから


家のしきたりだから






という外からのことに振り回されてばかり

いると、自分の人生は歩めない。





自分で決めて自分で責任を持つ






美智子様が、皇室のしきたりを自ら改革

されていったというのを、メディアで

目にした方もたくさんいらっしゃると

思います。


ものすごい風当たりの中、それでも

ご自身の信念を曲げずに。




ご自分のもとで、子育てされる




とかも、そのうちのひとつですよね。






ものすごい逆境の中、どんどんお痩せに

なってしまうほど苦しまれながらも、

周りに流されることなく、ご自身の道を

歩んでいかれた様子は、心に響くものが

あった方も多いと思うのです。






これからは、




自分の人生、どう生きたいか


どう創っていきたいか




を、ますます個人が意識を持って進んで

いく時代になっていっていってますので、

今回の私のこの経験も、本当にありがたく

受け取りました。


キツかったけど!






キツかったけど、やっぱり感じたのは、

一人じゃできなかったなぁ、ということ。


周りの方々のサポートがあったからこそ

できたこと。




皆さんの愛に生かされてる




と、肌でた~くさん感じることができた

ので、それはそれは大きな大切な経験

でした。






やっと一回、解放された~!


という感覚が今、結構強くて、すごい

解放感に満ちあふれていて、病人という

意識があまりありません(笑)


大丈夫か?(笑)






でも、これで終わりではないんですよね。


手術したら手術したで、またいろいろな

現実と向き合わないといけないわけです。





まずは痛みと向き合い

(悪性であれば、みぞおちから下腹部

まで40センチ近く切ります)


内臓がいろいろ無くなってしまった

傷ついた身体と向き合い


腸閉塞にならないように、

リンパ浮腫にならないように、

苦しくても自分で身体をケアしていき


手術で受けた大きな身体的、メンタル的な

ストレスと向き合い


悪性と診断されれば、抗がん剤を

受ける受けないを決め

(標準治療は基本、抗がん剤なのですが)


抗がん剤やるとなれば、副作用とどう

向き合うか


ウィッグ探しに行ったり


再発のリスクと向き合い


今後の生活をどのようにしていくかを

考えたり






などなど、やること考えること、決めること

またまたいっぱいなわけなのです。


手術自体がうまくいかなかった、なんていう

ことだって、無くはないわけで。


私は絶対成功すると思ってますけどね!






さらに、自分一人じゃないので、周りの

サポートしてくださる方たちのことも

考えていかないといけない。






だけど、




上記を辛いと思うか


辛い中にも学びや喜びを見いだせるか





このマインドセットの仕方だけでも、

随分と行動や現実は変わっていく

思います。






すべては自分の心の在り方次第






ここは、意識して忘れないように、

目の前の現実の痛みや苦しみに

流されないようにしたいな

思っています。







今日は、こんなことを書くつもりじゃなく

書き始めたのですが、自然に筆が進んだ

ので、このまま投稿しようと思います(笑)





いつも、支えてくださる方々に感謝して。


ありがとうございます!



土居美紀