心の断捨離 不安は自分が創り出した妄想 Vol.28 | 自由に自分らしく ~卵巣癌&肝臓転移と向き合いながら、自分らしく人生を楽しんでいます〜

自由に自分らしく ~卵巣癌&肝臓転移と向き合いながら、自分らしく人生を楽しんでいます〜

卵巣癌ステージ3C期。
この状態になって初めて地球に生きていられることが奇跡だと心から感じられました。宇宙の仕組みもどんどん見えてきて。今の私だからこそ、伝えられることを伝えたい。

今日はいきなり本題に入ります。

昨日の記事↓の続きです。

心の断捨離 働きすぎた反動 Vol.27

一年たっぷりと休んだ後、そろそろお金が
無くなる~!という感じで就活を
慌てて始めました。

就活を始めるにあたり、




自分が何をしたいのか




ということは、その当時あまり考えて
いなかったように思います。



何をしたい

よりも、

何ができるか



しか重要視していなくて、広告代理店で
培ってきたマーケティングの知識を
今度はクライアントサイド
(広告を依頼する側の企業)で
仕事をしたい、ということしか
考えていませんでした。





そして、年収は極力下げたくない、
とも思っていたので、条件で仕事を
探していたような感じでしょうかね。





いくつかエージェンシーに登録し、
とにかくいろいろなところにアプローチ
しました。

当時は買い手市場だったので、就活する
側としては厳しく。。

年齢を考えても、そう簡単には見つからない
だろう、という感じでした。





履歴書と職務経歴書の制度をあげる
ために、何十回、書き直ししたか
わかりません。。

外資系を希望していたので、英語の
履歴書と職務経歴書も作成しなければ
ならず、本を何冊も買って、毎晩
毎晩書き直ししてました。





英語はスピーキングが一番苦手なので
英語面接の練習も必死にやっていました。

毎日、胃が痛かったのをよく覚えています。

とにかく手当たり次第、履歴書を
出しましょう!というタイプの
エージェンシーだったので、
幅広くいろいろな会社にやみくもに
履歴書を提出していました。

おそらく、50件以上だしていたんじゃない
かな、と思います。






当時は自分を内観する、ということも
やっていなかった(知識として無かった)
ので、本当に自分のやりたいことは
何だろう?なんていう視点で仕事を
探していませんでした。

できる限り、前に勤めていたところと
条件が変わらず、クライアントサイドに
行ければいい、くらいにしか思って
いませんでした。

そして、何より、失業保険が入ってこなく
なった今、不安と焦りが強くて。。

それが良からぬ結果を招くことに
なってしまったんですよね。





今はよくわかります。

不安や焦りの中にいると、やはり冷静な
判断ができません。

不安とか焦りって、別に事象として
起こっているわけではなく、自分の
心や頭がその現実をどう捉えているか、
という問題なので、見方を変えれば
不安なんてぶっ飛んでしまうのです。





不安は自分が創り出した妄想



ですね。





私の例で言うと、失業保険が入って
こなくなったことで、収入がなくて
急に焦り出した私ですが、昨日まで
焦ってなかったのに、突然、急に
不安になって焦り出したのです。

今、考えれば、現実としては、それでも
貯金はまだあったし、そんなに焦る
必要も無かった。






もし、貯金がそんなに無かったとしても、
いざとなれば、就活しながらバイトで
とりあえずの資金を生み出すことも
できた。

どんな形にせよ、働けばお金は入るので、
何も心配する必要はないのに、勝手に
焦っていた自分がいました。





今まで働いてきた実績、経験があるし、
どこも雇ってもらえないなんてことは
無いから大丈夫!じっくり行きたい
会社に行けばいい!なんていうふうに
思えば全然焦る必要なんて無かった
のに、と思います。





それも、


自分で自分を認める


ということができていなかった証拠。


自己肯定感はとても低かったと思います。






今でもしっかり自己肯定できてるか?
と言われると自信はありませんが、
確実にその時よりは成長している
自信はあります。






では、良からぬ結果とはどんな結果
だったのか。

それは、また次回以降に!


土居美紀コスモス