近くのお寺の梅が10日前よりも
より一層花開いていました。
元気出ますね!
心の断捨離シリーズ、続きです。
前回はこちら↓
助けてくれる愛ある方がたくさんいる
とお話しましたが、その方たちのお話を。
突然の集団リストラで、私物をごっそり
会社に置きっぱなしだったので、週末に
片付けに行きました。
休日出勤している同僚もチラホラいて、
なぜあんなことになったのだろう?
大丈夫?
と声をかけてくれました。
なぜ土居さんが!と自分のことのように
怒りをあらわにしてくれた人も。
そういう声をかけてもらえるだけ
ありがたいな、と思いました。
そして、後日、隣の部署の部長さん二人が
リストラになった人たち全員を家に
ご招待して下さって、たくさんの
ご馳走とお酒をふるまって下さいました
お二人は
「我々がもっと会社の実情をしっかり
把握していれば、止めることができたかも
しれないのに。」
と、責任を感じて下さっていました。
この部長さん、私が身体をこわして
半年休職する直前に、隣の部署で
本来は関係ないのに、私に自分の部下を
あてがってくださった、あの部長さん
なのです。
詳しくはこちら↓
愛ある方は、どこまでも深く、
そしていつでも愛を振り撒いて
いるんですよね。
この方は、ご自身も仕事が原因で、
身体を壊されたことがあるようで、
後輩に同じ思いをさせたくない、
というお気持ちがあったのかも
しれません。
そして、もう一方の部長さんは、
転職用のエージェントの方まで
ご紹介くださって。。
辞めた後も、いろいろと
気にかけてくれていました。
もう本当に感謝しかありません。
一方、私の直属の部長は(責任逃れをする
例の方)、結局、大丈夫か?という
一言もなく。。
業務連絡しか、送ってきませんでした。
それどころか、私のせいでクライアントから
ヒドイ目にあったと私に言ってくる始末。。
私のせいじゃないと思うんですけどね
そのお話はまた追って。
他にもたくさんの方が連絡をくれて
心配してくれました。
そういう時の皆さんの一言は、本当に
心救われます。
そして、一番驚いたのは、当時一番
お付き合いの深かったクライアントさん
たちが、動いてくださったこと。
リストラを言い渡された当日、1ヶ月
寝ずに作った資料をもとにプレゼンを
するはずだったあのクライアントさんです。
普段やり取りをしていた数名の方が、
お食事に行きましょうと声をかけて
くださり、ご馳走してくださいました。
クライアントさんからそんなふうに
していただけるなんて!と、とても
恐縮したのを覚えています。
そして、さらに!
会社単位でも動いてくれました。
「なぜ我々に相談もなく、担当者を
解雇した!」
と、社長と部長を呼び出し怒って
くださったそうです。
どういうことかと言うと、クライアントと
広告代理店はパートナーという関係に
あります。
特に外資系のクライアントさんは、
広告代理店をそのような視点で
みて下さることがあり、我々の
会社の繁栄のために、大切な
パートナーとして広告戦略を
一緒に考えてくれ、という
スタンスなのです。
ですので、チームとして派遣された
私たち一人ひとりが、そのクライアント
さんの専属担当者という位置付けなのです。
なので、クライアントさんは、
「我々に許可もなく、なぜ専属担当者を
解雇した!(怒)」
と、広告代理店の社長までも呼び出して
怒ってくださったのです。
もちろん、「私のため」ではないのですが、
私の仕事ぶりが大したことなくて特に
人材として、いてもいなくてもいいような
仕事しかしていなかったら、こんなふうには
しなかったでしょう。
「代わりの担当者、つけてくださいよ」
くらいで済んでいたと思います。
でも、社長まで呼び出して下さったと
いうことは、私の仕事をクライアント
さんが評価して下さっていたのかな、
と思いました。
思い上がりかもしれませんが、これは
私にとって、とても大きな自信に
なったことは間違いありません。
身体を壊すくらい一生懸命に仕事を
頑張ったおかげかな、と思います。
そして、ここで再度登場!
直属の上司である部長はですね、
このクライアントさんに呼び出しされ、
怒られたことに対して
「土居さんのせいで痛い目にあった」
と言ってきました。。
えー!
これって私のせいですか~?
私、被害者なんですけどー!
むしろ労ってもらいたいんですけどー!
と思いましたが、こういう方には
何を言ってもダメでしょう。
未だに私は、この部長のことを
許せていません

私も心がちっちゃいなぁ、と自分で
思いますが、この部長に関しては他にも
いろいろあったのでね。
ここに私のブロックが入っていることも
わかりましたし、(詳細はこちら→☆)
許せるようになる日も近いのかなぁと
思いますが、まだまだ修行が必要なようです
話を戻して、この時にいただいたご恩は
今でも忘れません。
直接お返しすることはできないかも
しれないですが、恩送りという形で
別の方に同じようにできたらな、と
いつも思っています。
辛い経験ですが、おかげで大きな愛を
いただきました。
こういう経験があると、人の傷みを
少しはわかることができる人間に
なれるのかな、と思います。
無ければ無いほうがいい!
と思うけど、陰陽の法則ですからね。
どちらも大事ですね。
土居美紀


