空気が痛く感じる。。
さて、心の断捨離シリーズ。
前回の続きです。
前回は、自分の身体のことは一切考えず
ただひたすらに、「努力の人」に
なってしまっていたお話をしました。
睡眠時間は3時間ほど。
毎月、100時間超えの残業と、休日出勤。
クライアントのお付き合いで朝の4時まで
飲んでいたりすることも。
30代も半ばを過ぎた女性がそんな
仕事の仕方をしていたら、それはそれは
大変なことになります(苦笑)
そんな生活を一年も続けていると、
どんどん身体に不調が出てくるんですね。
肌には恐ろしい数の大きな大きな
吹き出物が顔中に表れました。
皆が私の顔を見ると一瞬、ギョッと
した顔をするくらい。。
人様に見せられるような顔では
なかったですね。
肩こり、背中のこり、身体中がカチコチに
凝り固まっていて、時々、頭痛や吐き気が
ありました。
胃がシクシクと痛むのは日常茶飯事です。
そして、子宮や卵巣の病気をいろいろと
しましたよ。
婦人科には4年くらい通ったでしょうか。。
手術もしました。
毎月毎月、大量出血で貧血にはなるし、
お腹や腰の痛みがひどくて、起き上がれ
ないほど。
逆にパッタリと止まってしまったことも
ありました。
ホルモン剤を飲んで復活させました。
ピルも1年くらい飲み続けていましたね。
女性は、働きすぎたりストレスを
感じると婦人科系の病気になる人が
多いですよね。
とにかく毎月のことなので、本当に
しんどかったのを覚えています。
脂汗をかくほどのお腹の痛みで、
お手洗いから動けなくなったことも
ありました。
今は、その病気の原因が、
不規則な生活
睡眠不足
過度なストレス
交感神経がたちっぱなしの毎日
一言で言うと、
働きすぎ
だとわかりますが、その頃はそんなことは
思っていなく、ただ単に婦人科系の病気を
持っている、くらいにしか思っていません
でした。
病気が、心からくるものだなんて
知らなかったですから。
今は、心と身体は繋がっていて、病気に
なるのは、8割、9割、心が原因だと
私は思っています。
もちろん、食生活なども原因となっている
と思いますが、心がしっかりと整っている
人は、食生活も整えています。
心がしっかりと整っていれば、自分の
身体を大切に扱うことは当然と
思っていて、不規則な生活や睡眠不足を
そのまま放っておいたりしませんし。
風邪もしょっちゅうひいていました。
風邪をひどくこじらせたり、
マイコプラズマ肺炎になったりして、
そこから喘息になってしまいました。
今は、少しでも喉の調子がおかしくなると
すぐに喘息の発作が出るようになって
しまったのです。(これが苦しい!)
無理をした過去が現在にも影響しています。
ほぼ、一年中、不健康な自分に悩まされて
いた時期でしたね。
それでも、深夜残業をやめなかった私。
その頃の私の心情は、
周りの人が誰もやらないから
私がやらないと!
こんなに一生懸命やっているのに、
誰もわかってくれない。
なんで私ばっかりこんなに働かなくては
いけないの?
疲れきっているのに、どうして
誰も助けてくれないの?
といった感じ。
突っ込みどころも満載だし、
矛盾だらけですね
いつも
人のせい
上司のせい
会社のせい
私は正しいことをしている
といったような思考から抜け出せずに
いました。
今の私がその頃の私に喝を入れるとすると
そういう状態、状況にしていたのは
全部自分なんだよ
と言うでしょうかね。
でも、きっとその頃の私は、
何言ってるの?
私じゃなくて、周りがやらないからでしょ
上司が仕事量を調整してくれないからでしょ
と反論していたことでしょう。
完全に悲劇のヒロイン状態です。
身体の不調があちらこちらに出始めて
いたにも関わらず、見て見ぬふりを
して、変わらず深夜残業の毎日を
続けていたら、いよいよマズイ状態に
なっていきました。
神さま?宇宙?から強制ストップが
入ったわけですね
どんなストップがかかったのか?
詳しくはまた次回以降に。
土居美紀