ハッピーファミリーアドバイザーのくま子です♪
先日、とっても嬉しくて泣いちゃったことがありました。
話は遡って、その嬉しかった日の前日。
くま子はすんごく落ち込んでいたんです。
くま子は浮き沈みが激しいので、自分でも「いつものことだ」と思いながら、いつものテクを使いつつ(笑)、なんとかダマしダマしで家事をこなしておりました。
DVDレコーダーの容量がいっぱいになってきたので、DVDに落とすものはダビングしたり、部分的に要らない部分を削除したり…なんてことをやっていたら。
いつぞや録った番組を再生したところ、流れてきたある歌が心に刺さって…
涙がボロボロ流れて止まらなくなりました。
それがjimamaさんの「大丈夫」
⇒jimamaさんのHP(この曲の視聴もあります)
1番のサビで歌われている歌詞を聴きながら、
私が一番ツラかった時に、隣に居て手を握って「大丈夫だよ」と言ってくれた主人の姿を思い出し、涙が止まらなくなりました。
「今は願ったことが叶わなくて辛い時期だけど、きっといつか願いは届く。
時間をかけて待とう。きっと大丈夫」
そういう気持ちで掛けてくれた主人の一言と掌の温もりを思い出し、気持ちを落ち着かせることが出来ました。
主人が帰ってきてから、そのことを話しました。
「きっとまた同じように落ち込んじゃうから、その度に大丈夫って言って励ましてね」と。
そして、その翌日。
主人が帰ってきて早々に「これあげる」とビニール袋を手渡してきました。
中を見ると…

jimamaさんのCDが…(T_T)
もうね、ズルいよね(笑)
また泣いてしまって、涙を止めるのに必死でした^^;
辛いことって必ずあります。
自分の足りないものを数えて、悲しくなる時もあります。
でもそんな時、自分ばっかり「辛い」「辛い」という気持ちに覆われてしまうと、「いまあるもの」が見えにくくなりますよね。
今回は特に一番身近な存在の主人が「辛い」という気持ちから救ってくれました。
本当に主人の存在には何度も救われているな~と思います。
この人を一生ダイジにしないとバチが当たりそうだな~なんて思いました^^;