今日は防災の日 | 相澤千咲のブログ ~パンダのしっぼは黒じゃない!~

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アラフォー女子による、(実は)ミーハーな日常

防災対策、してる?

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ペットボトルの水とお茶は数本あるけど…缶詰は普段食べてるからあるけど…避難場所は分かっているけど…懐中電灯はいろんなところに置いてあるけど…持ち出し用(っぽい)リュックサックは用意しているけど…

「対策」というほどでもないね(^_^;)

住宅自体については、築年数が浅いから大丈夫? 集合住宅だから地盤がどうこう耐震がどうこうなんて話ではなくて、倒れやすい家具を固定したりすればいいのかな。

阪神淡路大震災は経験しているから…大阪市内在住といっても、兵庫県から川を渡ってすぐのところでけっこう揺れたのだけれど、大阪ということで「たいしたことなかった」と思われたり。古い長屋住まいで、小学校の体育館に避難もしたのだよ(-_-;)

…あぁ、防災といっても、地震だけじゃないのか。台風、大雨、洪水、高潮、津波、噴火…地域によって重視すべきことは違うとしても、天災が多い島国だから。関東では昔から防災教育が行われていたのかもしれないけど、私は特には習ってこなかった。大阪は、埋め立てられた河川も多いけど、「八百八橋」、水の都。都市ごとの特徴を考えて、備えておかないといけないね。高齢者の多い公営住宅において、いざというときに自分に何ができるのか…


関東大震災のころ、母方の祖父は深川に住んでいたらしい。被害の大きかったところと聞いたが、関東大震災についてほとんど知らないことに気づく(宮城県出身の祖父が東京に出てきているということは長男でないから?、とか、そこからまず知りたかったりするのだけど(^_^;)。祖父についていろいろ興味がある私。直接聞けていないからね…)。で、あまりにも知らないので、本を読み始めたところ。

まず、『文豪たちの関東大震災体験記』(石井正己・著、小学館101新書)を読了。“芥川龍之介、泉鏡花、志賀直哉、谷崎潤一郎、山本有三、野上弥生子ほか32名の文豪たち”の“関東大震災当時リアルタイムで書かれた文章を考察”したもの。“朔日でしたので、どこの家でも祝いの赤飯を炊いてあり”という文章に、当時の習慣を知ったり。私は東京に土地勘がないので、地域ごとの被害の理解が難しかったな。

いま読んでいるのは、『絵葉書で読み解く大正時代』(学習院大学史料館・編、彩流社)。関東大震災についても一節あって、“最も速報性のある「メディア」として絵葉書は活用された”のだとか。“震災のあった大正12年(1923)9月1日は土曜日だった。月初めの遊覧日ということで浅草の混雑は午前中から甚だしく、午後からはさらに客足の増加が予想された。”…その瞬間、祖父はどこにいたのだろうと考える…


「いつ」とか「どこで」とか、時間も場所も選べないからこそ、自分の身を守る方法を考えていかないと。昔のことから知識を得てもそのまま参考にはできないかもしれないけど、私はもうちょっと関東大震災の本を読んでいこうかな…阪神淡路や東日本の大震災についても、そのうち…