4週連続、展覧会へ その1 ~「ユトリロ展」と「なにわユーモア画譜」~ | 相澤千咲のブログ ~パンダのしっぼは黒じゃない!~

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アラフォー女子による、(実は)ミーハーな日常

この4週間で、6つの展覧会。GW中の国立国際美術館「美の響演 関西コレクションズ」と阪急百貨店「ベルサイユのばら展」を含めれば、5週間で8つ、ということになるのか。


まずは1週目。同日、2つの展覧会へ。

大阪高島屋の「ユトリロ展」(5/8~5/20)。生誕130年だそうな。これまでも何度かユトリロの展覧会には行ったことがあるはずだが、その絵を見たか見ていないかが分からない。同じような街並みで同じような色使いだから…(>_<) 日本初公開以外は初見ではないかも。だが、リットル単位でワインを飲むから「リトリロ」と呼ばれた…というエピソードは初めて知った。


もう1つは、大阪くらしの今昔館(住まいのミュージアム)の「なにわユーモア画譜~関西大学所蔵大坂画壇コレクションを中心に~」(4/20~5/26)。ここは、企画展のみを安価で見られるので、展示が変わるたびにほとんど訪れている。

“江戸時代から明治・大正・昭和初期にかけて大阪で活躍した「大坂画壇」と呼ばれる日本画家の作品を紹介”“滑稽でユーモアに富んだ作品を中心に、風俗画・文人画・美人画など約70点を展示”。前期の出品リストでは40点…ということは、展示替え作品数が結構多いのか。私が行ったのは、前期の終了間際(結局、後期には行けず)。「NYG48総選挙!!」という人気投票もやっていた。キャラクター編と美女編。結果は、HPで発表しているはず(確認していない。PCかな、やっぱり(>_<))。

「江戸時代のゆるキャラたち」「なにわの美人たち」「おもろいだけじゃない―大坂画壇の実力」の3部構成。内容は、確かにユニーク…耳鳥斎(にちょうさい)の「別世界図」は、地獄の様子? キセルにされていたり、ところてんのようにつき出されたり、ねじり飴にされていたり。林文波「百福の図」は、下膨れ顔のお福さんが100人、いろいろなことをしていて、かわいかった。

メジャーな絵師がいるわけではないが、ほのぼの楽しめた展覧会。ここの企画展は、好きやなぁ。昨年だと、「東洋+西洋=伊東忠太」とか。次回が何か分からないけど、また行くつもり。…常設展は、かなり昔に行ったきりだけど。


あ、高島屋にはちょうどジェミノイドエフのミナミちゃんがいたけど…ショートヘアになったせいか、以前見たときより美人度が下がった気が…