1冊読み終えるのにどれぐらいかかるか、計ったことはない。読みやすいもの、行間が広く改行が多く文字数の少ないものなら、当然速いが。
でも多分、私の読書のスピードは、そんなに速くはないだろう。
「○時間でわかる」という本を○時間以内に読めた経験がない。
いや、読むだけなら可能かも知れないが、「わかる」ためには、それなりの時間も必要。特に、これから学ぶ分野なら。
「○時間でわかる」…入門書に多い気がする、この手のタイトル。「○時間で」と具体的に書くことで、簡単、取っつきやすいと言いたいのだろう。
…だが、読めても、理解できないんだよ(>_<)
図書館から借りてきた『3時間でわかる! LEC式 はじめての社労士教室』という本。これは、トータル3時間以内に読めた…はず。「はじめに」によれば“入門書の入門書”で、“どういった仕事をしているか楽しく学べるようになって”いる本だから。どういう仕事かは分かったが、実際に勉強するのはまだまだ先の話。
ほかにも、やりかけてやっていない資格関係の本がたくさんある。
たとえば、簿記3級とか。私は経理職は未経験だが、勉強しようかとテキストを買ってみたものの…2009年4月初版で2010年正月に買った記憶が。「5日15時間でうかる!」というが、3年経過。社会人になると1日3時間確保するのが難しく、ちょっとずつやっていけばいいものの、途中で放置するものだから、また最初からやり直し、を繰り返す。次の版に、電卓の使い方のページが増えていたのがショックだった。
DVD鑑賞と編み物に空いた時間を使って、勉強は明日でもいいか、と先伸ばしにするのも、やめないと。今日と同じような明日が来るなんて、誰にも分からないのに。今日できることは今日やる、というように、変わらないと。
で、勉強したらしたで、暖房なくて寒いからと布団にくるまって本を読んでいるうちに、いつしか寝落ち、というパターンもあるし。
知識欲、というか、学歴コンプレックスからくる「負けるもんか!」「バカにされたくない」という気持ちもあって、いろいろ知りたい。勉強したい。一生、死ぬまで。知らないと損をする、みたいなこと、ドラマの「ドラゴン桜」で聞いたんだっけ?
…あ、でも、速読には興味ないので。