手紙、私は最近書いていません…
最近、「発掘ネタ」ばかりだが…
レターセットとか便箋がたくさん出てきた。かわいいのがあると、ついつい買ってしまう。昔のものが多いが、ここ数年でも、使う予定がないのに購入している。
1995年のポケベルのチラシからして、阪神大震災のころは今ほどケータイやインターネットは普及していなかったから、友人たちと連絡を取るのは電話か手紙だった。阪神大震災のあと、1月28日にも、友人から安否を気遣う手紙をもらっていた。
電話にしても、昔は家に一台あるだけ。親機・子機もなかったころは、電話の話は家族に筒抜け。こちらからかけるときも、本人が出るとは限らなかったから、かなり緊張した(うちは今でも黒電話だから、昔と変わらない…)。
だからこそ、普段なかなか会えない人に相談や報告があるときは、手紙だった。たとえ一方通行になってしまうとしても、封をしてしまえば、第三者には内容は分からない。そして相手も、都合のいいときに開封できる。電話に比べて時間的な束縛感が少ないので、私などは近況報告に使っていた。
今は、子どももケータイを持っている時代、電話でも好きなことを話せるし、メールは手紙ほどタイムラグがない。自分の部屋にこもればプライバシーも確保できる。
昔と今、どちらがいいか一概にはいえない。だが今回、レターセットが一覧できるようになったのだ、久しぶりに手紙を書いてみたいなと思った。相手に合わせて便箋を選ぶのも楽しそうだ。
発掘といえば…
5段引き出しケースの裏側に落ちたままだったZABADAKのCD『wonderful life』も無事救出。記憶のないCD『エイベックス・ダンス・マトリックス'95』は、タイトルからして1995年のもの。「全会場入場パス・カード付」と書いてある。そういえば、友人に誘われて行った万博公園での野外ライブ、非常に暑かった記憶が。ライブ入場が目的だったので、CDは聴いていないかも知れない。
まだまだいろいろ出てきそうな私の部屋は、いまだ魔窟のまま。いつか片付く日がくるのか。