普通の人はできるのに、私には無理なこと。
その1。
いまだに箸を正しく持てない。
握り箸ではないが、中指の位置が怪しい。役目を果たしていない。正しく持とうとすると、かえってぽろぽろ食べ物を落とす。親のしつけを疑われてしまうので直さないといけないのだが、いまだにできない。
かといって、ナイフとフォークをうまく使えるわけではない。
箸使いを矯正できる箸の購入を検討中。
とにかく、不器用。
その2。
自転車に乗れない。
坂が多い長崎や神戸には乗れない人もそこそこいるというが、大阪では珍しいだろう。
母の「危ないから乗るな」という言い付けを守り続けた結果、乗れないまま大人になった。以前、ボランティアのおじさんが教えてくれて一日で乗れるようになるという、自転車教室に参加。その日は乗れたが、以降、乗る機会がない。子どもの頃に体得するものだから、友人には「なぜ乗れないか分からない」と言われた。
ちなみに、母は若いころ、自転車に乗れたらしい。それに対しては、騙された感がある。
できないよりはできる方がいい。ただ、自転車に関しては、「乗れて当然」「子どものときに乗り方を教えてもらえなくてかわいそう」と思われるのは嫌だ。
自転車に乗れなくて困ったのは、高校の修学旅行で軽井沢に行ったときくらいだ。