続きです。



丸ブルー大学3回生(専門教育)からは「定住」
〜浮遊から定住生活へ〜

今までの2年間と大学生活のスタイルが変わる

専門課程が始まるので、少人数で自分の専攻を学ぶ時期となる。

いつものメンバー(10数人と先生)と行動という「定住」型になる


いつもいつも狭い研究室内の人間関係の中にいる

また、今度は、身近な人との比較で

「就活に対して早くから取り組んでいる」

「専門課程の学びで自分より深い取り組みをしている」
「留学している」など
同期や先輩後輩との能力の差異を現実として実感する。


丸ブルー意外に多い留年
学部によるけれど、2割〜3割の人が留年している(医学部は1割くらい)

丸ブルー大学入学したー!で、その後やる気がなくなってしまう人もいる。

やはり、勉強以外の「自分の楽しみ」「興味」
を持つ事がとても大切


また、節約する時はまず食費を削りがち。
食事はきちんと食べた方が精神の健康も保ちやすい。

バイトも,すぐ見つからないこともあるので4月、5月は仕送り多めの心つもりで。

そして、様子がおかしいなと思ったら、躊躇せず早めに学生支援センターに、なんでも相談してください。(親でも、子でも)



ほとんどの人が楽しい大学生活を送るとのことでした。

新入生にとって生活管理は大きな課題ということです。

みんながみんなでは無いけれど、こういうケースもあるんだと知りました。


私たちの時代とは、色々と違いますよね。

親も子離れの時期なのに、、



夫に話しても首を静かに横に振って

「そういうことも含めて自分で対処」

 以上

でした。


私が心しておきます〜


​新しい出会い


いよいよ、入学式です。


新歓にも行き、お友達もできた!と喜んでいました。

入るサークルも決めたようです。


マンション入居の人たちとも、ご挨拶まわりして少しの時間ですが、お話ししました。


お隣の子(男の子)のお母さんも

「下の子なので甘やかしてきたから、心配で〜。でも、なんとかなりますよね」と。


家事も初めてとのこと。

でも、漂うとしっかりした雰囲気。

何かあったら声かけ合って助け合っていきましょうと、話しました。


新入生、頑張って!