こんにちは。

 

子供達の発達障害・不登校・精神科入院

私のせい😢と自分責め

「母が、妹が」と原因探しを続けて50年

 

オーラレコードリーディングと

ダウジングソウルセラピーに出会い

 

本当の自分で生きる悦びを

感じられるようになった かず枝です^^

 

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いろいろやらかした黒歴史シリーズ 

 

オープンしてます

 

 

 

 

 

【黒歴史🌚第十一話】

 

20数年間、ひとつ解決してはまた問題が起こる、

ということを繰り返してきました💦

 

途中で

 

子供を受容することが大事

その前に、自分の感情を受容すること

自己肯定感が大事

 

ということに気付き、

これらに取り組んできました

 

 

 

でも

精神科入院や警察沙汰になって、

 

受容も自己肯定感も

本当の意味ではできていなかった

と思い知らされました。

 

あんなことは

もうこりごり!

 

本気

自分自身を整えていこう!

 

と決心しました。

 

 

 

 

自分のためにお金を使うのはもったいない

自分一人で何とかするのがいいことだ

楽をしてはいけない

 

そんなふうに心のどこかで

思っていましたが、

 

 

そんなこと言ってられない。

使えるものは何でも使おう。

 

人の手も借りていこう

 

と意識が変化しました。

 

 

 

 

 

まず何からやろう?

 

何が好きなのか、

何をしたいのか分からない。

 

自分のことが分からない💦

 

 

 

 

「星読みできるようになったら、自分のことが分かるかも♪」

と占星術講座の受講を決めました。

 

それまでいろいろな講座を受講してきましたが、

「娘のため」

「仕事になりそうだから」

という理由でした。

 

今回、はじめて「自分のために」

受講を決めました。

 

 

 

 

私の星の設計図は

 

好奇心と純粋さで

創造力を発揮し

楽しんで自由に表現することで

社会に貢献していけると

喜びを感じる

 

でした。

 

 

でも、実際の私は

サブの能力である

「責任感」が強く出すぎていました。

 

 

生きづらいと感じていたのは、

本当の自分を生きていないから

だったのですね。

 

 

 

本当の自分を生きたい

人目を気にせずに自分の意見を言いたい。

ラクに、のびのびと歌いたい。

緊張せずに、人と話したい。

 

という願いが出てきました。

 

 

 

 

そこで、

星読みで知り合った方のFBお話会に参加したり、

カウンセリングや

潜在意識にアプローチするセッションを

受けてみました。

 

「私は何を感じた?」

に初めてフォーカスしたような気がしました。

 

これが必要だと感じたので、

 

1~2年ほど、定期的に

信頼できるカウンセラーさんとヒーラーさんの

セッションを受け続けました。

 

 

 

(つづく)

 

 

🌟  🌟

 

 

どん底を体験して

やっと軌道修正できました(苦笑)


あなたには、

もっと楽に進んでもらいたいです^^

 

 

 

 

その悩み、本当にしょうがないことですか?

努力しないと変えられない?

 

喜びの声が届いています。

 

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【黒歴史🌚第十話】

 

精神科に入院していた次女が

落ち着いたと思ったら、

 

今度は
一人暮らしの長女が

泣きながら電話してきて
精神科受診していると Σ(゚д゚lll)ガーン

 

 


長女は小中学と不登校、支援級でしたが、
一般高校に行き、有名大学に合格して

県外のアパートで一人暮らし中です。

 

母の描く「成功物語」を叶えてくれた!

という感じでしたが、


高校時代から付き合っている彼とのトラブルで

精神不安定になったというのです。

 

 

 

 

 

最初の電話から数ヶ月は度々電話があり、
その度に泣いていて。。。

 

 

 

ある時、

「家に帰りたいから彼の家に迎えに来てほしい。」

と電話があり、

高速道路に乗って迎えに行きました。

 

近くまで行き、

彼の家の場所が分からないので電話すると、

 

「いいから帰って。」 

??? どういうこと?

 

 

すると、すぐに彼から電話があり、

「3階から飛び降りようとしているので、至急来てください!」

といわれ・・・???

 

 

 

彼の家に行くと、

彼は娘が飛び降りないように取り押さえており、

娘が「痛い!暴力だ!」と大騒ぎしていました💦💦

 

 

 

 

やがて警察の方がみえました。

 

包丁を取り出して振り回すので、

警察に連絡したんだそうです💦💦

 

それから数時間、

事情聴取受けました😫

 

 



これは、

次女で学んだ 「受容」 が身に付いたかどうか?

といいうお試しなのか???

という想いが、頭をかすめました(;^ω^)

 

もちろん、「受容」を肝に銘じ、

彼女の学びを見守ることに専念しました。

 

 

その後、どうにか落ち着き、
警察沙汰から8ヶ月後、

3年以上続いた彼と分かれて、
抗不安薬も数ヶ月かけて減薬し

薬もやめることができたようです。

 

 

 

(つづく)

 

 

 

同じ様な問題が起こる💦ときは

悩みの根本原因を

解決しよう!

 

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【黒歴史🌚第九話】

 

娘が精神科に入院しました。

まわりは大人ばかりのなかで、

なんで未来溢れる15歳がこんなことに・・・

とかわいそうでなりませんでした。

 

入院後もパニックが止まらず、薬漬け、自傷行為、、、
となった時

 

「なんとかして 私が 治さなきゃ!」


と思いました。

 

 

 

最初の2日間は、病室に寝泊まりして。

 

その後も、職場に行く前に病院へ寄って、

着替えや差し入れをし。

 

帰りも病院へ寄って、

一緒に夕飯を食べてから帰宅しました。

 

 

病院の先生とも話をし、

市の福祉相談も利用しました。

 

 

 

4ヶ月間、「母ので治してみせる!」
という毎日を過ごしました。

 

 

が、変化は無く。。。

 

 

 

 

暴れては取り押さえられ、

鎮静剤を注射され、

眠り続ける・・・

 

起きると、

自傷行為を始める・・・

 

という毎日でした。

 

 

😭😭😭

 

 

 

そんな時に、津留晃一さんの

「多くの人が、この本で変わった」

を読みました。

 


あ〜そうだった! 

と目から鱗でした。

 

 

「受容する」って、

判断しないってことじゃん!

 

 

 

私は、娘を 「なんとかして治そう」 と思っていました。

 

今の状況は良くない、正しくないから
治したい
と思ったのです。


つまり、「今の状態はダメ!」

次女にしてみれば、
自分を否定されているってことです。

 

 

 

 

パニックになり、

薬漬けになり、

自傷行為を繰り返す娘も

そのまま受け入れる。


その状態が「いい」とか「悪い」とか

判断しない。

 

 

 

 

私たちは、

その感情を味わうために

生まれて来た。


だから、

ただただ「辛い、苦しい、悲しい」

気持ちを味わえばいいのです。

 

 

 

自傷する娘を見て、
「どうにかしなければ!」ではなく、
泣きたい気持ちを

ぎゅっと抱きしめるだけでよかったのです

 

 

 


目から鱗が落ちた1ヶ月後、
次女は退院しました。

 

 

(つづく)

 

 

 

「私は、学校に行かない娘を受容できている。」

と思っていたけれど、

全然できてなかった💦

 

まず、自分自身を受け入れることが必要でした。

 

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