こんにちは。
子供達の発達障害・不登校・精神科入院
私のせい😢と自分責め
「母が、妹が」と原因探しを続けて50年
オーラレコードリーディングと
ダウジングソウルセラピーに出会い
本当の自分で生きる悦びを
感じられるようになった かず枝です^^
(黒歴史シリーズ目次はこちら)
このブログでは、
わたしが生き返ったポイント💡
学んだことなど🌱
シェアしていきます💖
親の想い・願いは
「子供に幸せになってほしい。」
だから
「将来困らないように」 という思考で、
あれこれできるようにさせなくては、と思っちゃう。
失敗しないように、先回りしたくなる。
「自分の考えるしあわせ」 という枠にはめたくなる。
枠から出ている所が気になる。
そういうものですね。
いわゆる「定型発達」の子供をもつお母さんは、
自分の枠と子供の成長に差が少ないので、
なんとなく進んで行けるけれど、
「定型からはずれた」子供を持つお母さんは、
自分の枠にはまらない子供との間で葛藤します。
葛藤は悪いことなのかしら?
「自分の考えるしあわせ」 という枠
これが当たり前だと信じて疑わないのが普通。
でも、葛藤があると
「それが違うかもしれない・・・」
と気づくことができます!
(というか、気づかされます苦笑)
子供に、こんなこと言いますよね?
「人の立場に立って考えなさい」
先ず、自分が
発達障害の子供の立場になって考える。
「私はこれが当たり前だと思っているけれど、
この子にとっての当たり前は何だろう?」
これは、自分の枠を広げるチャンスです。
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