キム・ミョンス、『共感細胞』で心理カウンセラーに変身…感情転移ロマンスに挑戦
チャン・ジェヨン記者
トップスターニュース
2026年6月5日 08:20
(トップスターニュース チャン・ジェヨン記者) キム・ミョンスが新ドラマ『共感細胞』で心理カウンセリングの専門家として復帰し、優しさと不安を併せ持つ人物を演じる。他人の感情には誰よりも敏感だが、自分の傷には不器用な人物が中心に立ち、今回の作品で見せる演技の変身に注目が集まっている。
『共感細胞』は、共感を否定する女性と共感を背負った男性が、「感情転移」という超現実的な事件を経験しながら互いの世界に踏み込み、再び感情を学んでいく過程を描いたロマンティック・コメディだ。脚本はチョン・ヨン、キム・ソンレ作家が担当し、演出はキム・チルボン監督が務め、A+E Global Mediaが提供し、ウィメイド、LG U+、MBC C&Iが制作を担当した。
キム・ミョンス、他人の感情を背負ったカウンセリング専門家チャ・ウンファン役を演じ、優しさと不安が共存する人物を表現。
キム・ミョンスが演じるチャ・ウンファンは、独特なカウンセリング手法で大きな人気を得た心理カウンセラーだ。彼は他人の感情を見抜く能力で多くの人々の悩みに向き合うが、予期せぬ事件に巻き込まれ、危機に陥ることになる。
チャ・ウンファンは絶体絶命の状況で一人の女性と出会い、これまで忘れていた自分の感情と向き合うことになる。他人の痛みをケアすることに慣れているが、肝心の自分の傷は背けてきた人物がどのような変化を遂げるのか、物語が進むにつれて核心的な軸となることが予想される。
制作陣は、チャ・ウンファンの変化の過程を作品の重要な感情ラインとして提示している。特に、共感という重荷を背負った男である彼が、共感を否定してきた相手と絡み合い、どのような選択をするのかに注目が集まっている。
今回の作品でキム・ミョンスは、優しいカウンセラーの姿と、感情を抑えた人物の不安さを同時に表現する。制作陣は、彼がチャ・ウンファンの温かさと複雑な内面を繊細に描き出し、ドラマへの没入感を高めてくれると期待している。
5日に公開された最初のスチール写真では、「キム・ミョンス流のチャ・ウンファン」の雰囲気が垣間見えた。端正なカーディガンの装いにほのかな微笑みを浮かべた姿は、相手を安心させるカウンセラーとしての面を見せ、信頼感を与える人物像を強調している。
別のスチール写真では、緊張感に満ちた眼差しで誰かをじっと見つめる姿が対照をなし、意外な展開を予感させる。余裕のある態度とは裏腹に、心配と恐怖が入り混じった表情が捉えられていることから、今後展開される事件と感情の波乱を予感させる場面として読み取れる。
チャ・ウンファンの傍らには、トップスターのユ・ジアンがいる。劇中、ユ・ジアンはカン・ミナが演じており、二人の出会いは「感情の転移」という設定と絡み合い、チャ・ウンファンの日常と人間関係に変化をもたらす仕掛けとして描かれる。
制作陣は、キム・ミョンスが今回の作品を通じて、穏やかで温かい雰囲気だけでなく、緊張感あふれる感情演技まで披露すると伝えた。多彩な表情を見せるキャラクターであるだけに、彼の演技の幅を確認できる作品になるものと見られる。
一方、新ドラマ『共感細胞』は、来る7月4日午後10時50分、ライフタイムとLG U+tvモバイル、Disney+で同時放送される。
『共感細胞』キム・ミョンス、優しい一面から真剣な一面まで見せる心理カウンセラーに変身
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『共感細胞』のキム・ミョンス、カウンセラーとして変身






