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Lみょんすドラマ
어서와(オソワ/おかえり)
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おかえり~ただいまのキスは屋根の上で⁉~を観る | Prime Video
20200402
9回-① 公式動画・和訳
シン·イェウンの心臓がドキッ!って入ってくるニャンイ·ミョンスときめきメント~♡(ホンジョも)君が好き♡♡
신예은 심장 훅!치고 들어오는 냥이명수 설렌멘트~ "(홍조도) 너 좋아해♡" [어서와] 20200408
猫ホンジョを抱き上げるソラ
ソラ:えぃっ さぁ~
ジェソンが皮で編んだ首輪に指輪が通してある!
その首輪をホンジョに着けてあげるソラ^^
ソラ:さぁ もう あんたの物よ~
ん? 私の幸運の指輪
ソラ:ホンジョ~ ホンジョや~
ホンジョを探して見回してると。。
ソラ:ホンジョや。。
と向きを変えた目の前に人間ホンジョ現る!!
ソラ:ああ。。
ホンジョ:好きだ
一瞬驚くも
ソラ:あぁそう? あんたもホンジョ好きなのね
ホンジョ:お前
ソラ:お?
ホンジョ:ホンジョも お前 好きだ
吹き出すソラ
ソラ:あぁ ホンジョがあんたに話しするのね~
それなら ホンジョに伝えてくれる?
トイレの砂を飛ばすなって (;゚Д゚)
目が泳ぐ人間ホンジョ kk
ホンジョ:ああ。。。
ソラ:おやすみ~
足早に歩き自室の戸を閉めると
ソラ:何よ。。 ときめいちゃう 一瞬ドキッとした
夜。 ソラの家を眺めてたジェソン。。 戻ろうとすると。。
リュックを背負って通りかかった人が『店が出来たんだな。。』と
ジェソンが振り返ると 『ここで働いてる方ですか?』と聞かれ
ジェソン:あぁ はい ここの社長です
リュックの人:もしかして コーヒー一杯飲めますか?
ジェソン:あぁ 今日は閉店の時間になって すみません
リュックの人:ではまた
店に戻っていき 振り返ったジェソンだが。。
ソラの家のほかに 人影は無かった!
[瞳孔大拡張] 김명수의 방에 낯선 여자가… !? [ようこそ]20200408
[동공大확장] 김명수 방에 낯선 여자가..!? [어서와] 20200408
暗い中、靴を脱ぎベランダから入る人影
ソラのベッドで寝ていた人間ホンジョ ぱちっと目を開け起き上がろうとしたが。。
ソラ:あぁ ホンジョおいで~
と寝言を言いながら 布団ごとホンジョに足を被せてくるソラ (◎o◎)
家に入って来た人影 リュックを背負ったまま2階へと上がってく。。(◎-◎;)!!
『猫は外へ出すと 中へ入りたがり
中に入ると 外へ出たがる
二つを同時にしたがる時も 度々ある』
ールイス・F・カムルティー
翌朝 シャワーを出して手で触ってみるも。。
ソラ:あら 何なの お湯が出ない
2階の部屋の前に行き声をかけるソラ
ソラ:パン・グクポ~ン 寝てる? 悪いんだけど。。
戸に触れると 勝手に開くドア
ボイラーが故障。。
と言いかけ、 目の前に ベッドで寝てる長い髪の人を目撃して
慌ててドアを閉めるソラ
ソラ:女?
びっくりまなこで 階段を駆け下りるソラ
2階では。。
気配で?起き上がったのは。。髪の長い男性だった(≧▽≦)
ソラ:今日は髪を洗えないわね。。
支度をして部屋を出ると 忍び足で玄関に向かうソラ
そこへ 2階から降りて来た人間ホンジョ
ホンジョ:もう 出るの?
驚いて振り返るソラ
手に上着を持ち 階段を降りて来たホンジョ
ソラ:誰か来てるの?
ホンジョ:誰?
ソラ:私 会社の仕事でちょっと早く出るから 気楽に気楽に 好きなだけ^^
ホンジョ:一緒に出る 僕もバイトだ
ソラ:一人で?
ホンジョ:ん? あぁ ホンジョ?
ソラ:あんたも 男なのね
ホンジョ:どういう意味だ?
ソラ:何でもない
振り返り行ってしまうソラ
ホンジョ:一緒に行く~
ソラを追うホンジョ
シン·イェウン嫉妬(?)”清純可憐なロングヘア..? ありふれた男の好み-3-”
신예은 질투(?) "청순가련 긴생머리..? 뻔~한 남자 취향 -3-" [어서와] 20200408
出勤したソラ お茶を入れ?
2階のドアを開けた光景を回想する。。
ソラ:純真可憐な長い髪の女?
はん 他の男とは何か違うと思ったのに
ただ 普通の男だったのね 一般的な男
あ 私ったら何を。。妙な気分だわ
一口飲んで 熱っ!
携帯が鳴り ジェソンからメール
ジェソン: 夜 ちょっと会おう
ソナムのカップ(ぬいぐるみの猫とお揃?)を置くジェソン
ソラ:ありがとう
だけど 何の用で?
ジェソン:謝りたくて
この前は 言い過ぎた ごめん
ソラ:あ あれ
ジェソン:ドゥシクに聞いた 猫を探しに行ったせいだったんだろ
土まで掘ったって そうとも知らず。。
お前が わざと猫を外に出す筈がないのに
振り返るとそこに白猫が。。
ないのに。。 また外に出てるね
急に雰囲気が鬼ごっこ…!?(ft.ホンジョがなんでそこから出てくるの?)
갑자기 분위기 술래잡기..!? (ft.홍조가 왜 거기서 나와??) [어서와] 20200408
ソラ:変だわ いくら窓を閉めても脱出するの
ジェソン:脱出?
ソラ:うん それでも遠くへは行かない
猫ホンジョ:みゃ~お~
ソラ:ここまでは縄張りだと思ってるのか 大丈夫じゃない?
あんたも時にはホンジョに会える
ジェソン:それでも 危険だ 家に連れて行け
ソラ:うん わかった
ジェソン:ちょっと待って
ソラを止めるジェソン
突然近づいたら 驚いて逃げるぞ 僕が捕まえるから
こうして ゆっくりと。。
ジェソンが近づくや
ホンジョ:みゃ~お
行ってまう猫ホンジョ(≧▽≦) (当然な! ジェソンに敵対心もってるからkk)
ソラ:分かってるから 家に帰って来るわ
ジェソン:いいや 僕が捕まえてやるから
お前に先に行ってろ すぐに連れて行く
しぶしぶ出てくソラ
ジェソン:ホンジョや~ どこにいる? 出て来い
ホンジョ:みゃ~ 一瞬で走り抜ける
ジェソン:かくれんぼするのか?
ホンジョ:みゃ~ 素早い!
ジェソン:お! 待て!
棚の方に移動してきたジェソン
棚の下にいた猫
ホンジョ:みゃ~お
ジェソン:はっ 見つけた
そうだ! おやつ
棚を探し始めるジェソン
ジェソン:この辺にあったはずだが。。
すると、棚の上の籠を落とし 中の物が散乱する
あぁ。。
そして、籠に入ってた赤いマフラーに気づくジェソン
手を伸ばそうとした瞬間 もう一つの手が先にマフラーを掴む
にゃんこキム·ミョンスのせいでソ·ジフン-シン·イェウンの間に誤解が生じた..?!
냥이 김명수 때문에 서지훈-신예은 사이에 오해가 생겼다..?! [어서와] 20200408
マフラーを掴んだのは人間ホンジョ!
~回想~
ちびちゃん(人間)にマフラーを掛けてあげるソラ
マフラーを見つめたまま 立ち上がるホンジョ
ジェソン:あ パン・グクポンさん?
ホンジョ:僕の物みたいだけど
ジェソン:違うと思うけど
マフラーの匂いを嗅ぐホンジョ
ホンジョ:合ってるけど
ジェソン:他の人の物です
下さい
その手を避けるホンジョ
ホンジョ:他の人って誰?
ジェソン:悪いですけど 僕が今忙しくて
もしかして猫を見ませんでしたか?
ホンジョ:行った 家に
ジェソン:ほんのついさっきまで居たのに
ソラに確認して見ましょう
ホンジョ:するな
ジェソンの携帯を押さえるホンジョ
ホンジョと目が合うと
ハックション!
ジェソン:はぁ まだ近くにいると思うけど
ホンジョ:家に居ようが外に居ようが 構うな
自分の猫でもないのに
ジェソン:僕にとっては 僕の猫も同然なんです
猫を最初に拾ったのは僕だから
あの時だけでも 小さくて弱い猫だったのに
そのマフラーに巻かれて捨てられていたんです
まるでゴミのように
ホンジョ:まさか ソラが僕を捨てたと思ってるのか?
誰が捨てたんだ?
ジェソン:みな 過ぎた話です
~回想~
雪に降られ マフラーにくるまれた白いちび猫
”必要な方は貰って下さい” のメモが置かれてる
ジェソンの携帯が鳴る ソラからの電話を切り
マフラーごと 猫を抱えて立ち去るジェソン
ジェソン:そこまでが僕らが一緒だった
下さい 持ち主が捨てたんです
喉仏が上下し いたたまれないホンジョ。。
キム·ミョンス固く誤解しているシン·イェウン、「あんた本当に自分の話はしないよ~?」-_-"
김명수 단단히 오해하고 있는 신예은, "너 진짜 니 얘기 안 한다~?-_-" [어서와] 20200408
『柳の君』
ヨニ:”なぜ何も言わないの?”
絵を描いてるソラ
その姿を後ろから見てる人間ホンジョ
~回想~
ソラ:最後まで逃げないで 正直に言って
なぜ私じゃダメなのか
なぜあんたにとって どんな存在にもなれないのか
教えて
分かるように 頼むから説明してよ!
泣きながらジェソンに訴えたソラ
そして。。猫ホンジョの前に来て言ったジェソンの一言
ジェソン:お前を捨てたじゃないか
ホンジョ:理由が 僕だったの?
振り返り イヤホンを外すソラ
ソラ:何を見てるの?
ホンジョ:『柳の君』 また描くことにしたのか?
ノートPCを抱えるソラ
ソラ:見ないで まだダメよ
ホンジョ:もしも柳の君が誤解してたら?
ソラ:お?
ホンジョ:誤解が解ければ 二人は幸せになれるの?
ソラ:さあ
ホンジョ:なぜ突然扉を閉めたのか 理由 知りたいだろ?
ソラ:知りたかったでしょ
表情が沈んだままの人間ホンジョ
ソラ:だけど もういいの
あんたも こう言ったじゃない
柳の君は 扉の前で待たせ続けていると
理由なんかいいの 10年も待たされた
ホンジョ:10年も好きだったの?
ソラ:や~! もう私の話じゃなく あんたの話をして
立ち上がるソラ
あんた 彼女いるでしょ
首を横に振るホンジョ
ソラ:いないの? じゃぁ 好きでもないのに。。
あんた魂が自由なだけじゃなく 肉体もすごく。。
そぉもう あんたが家主だから 自分の勝手だけど
や~! それなら私にちょっと話してくれても。。
ホンジョ:なんのこと?
ソラ:あんた 本当っ 自分の話しないのね 私はみな話したのに
そうよ 自分がおしゃべりなのは事実よ
それでも私も 誰にでも話す訳じゃないわ
いつもバレてる気がして。。
何も言えず目を伏せ俯くホンジョ
ソラ:ん~~? あんた最後まで話さない気ね
じゃぁ私も言うのやめるわ ちっ
部屋に戻りバタンとドアを閉めるソラ
溜め息のホンジョ。。
月夜、 屋根の上 お婆さんネコと 人間ホンジョ
ホンジョ:猫にとって10年は ほぼ寿命に近い時間だ
そんなに長い時間の愛は 僕のせいで。。
それを誤解だと知ってるのは僕だけで。。
誤解だと 教えてあげなきゃいけないでしょ?
おばあさん猫と目を見交わすホンジョ
ホンジョ:ソラの為に 僕はそうしなきゃいけないでしょ?
おばあさん猫:みゃ~う 顔を背ける
ホンジョ:だけど事実通り話したら。。僕は。。
ソラの家 入ってく人影
自室に戻ったソラ
ソラ:あんたにだけプライバシーがあるの?
バタンとドアを閉めると
ドアに貼紙が!
『パン・グクポン 立ち入り禁止!』
家に入って来た人影
髪を結わえた男性:今日は話さないと!
そして。。
『パン・グクポン 立ち入り禁止!』
ソラの部屋のドアに貼られた張り紙を見て ため息をつく
真の「パン・グクポン」登板?!!
찐 방국봉 등판?!! [어서와] 20200408
寝ているソラ
そして、ソラの前に座り見守ってる人間ホンジョ
寝乍らベッドの端を探り
ソラ:ホンジョ どこへ行ったのよ あ~~ぁ
ホンジョを探して寝言を言うソラ
ソラの前に進みでてベッドに顎を載せるホンジョ
伸ばした手がホンジョの頭に触れると 寝乍らホンジョの頭を撫でるソラ
ソラを見つめるホンジョ
ホンジョを撫でながら 寝顔が笑ってるソラ
安心したのか寝入ったソラ
ベッドから顎を外しソラを見つめ そしてうな垂れる人間ホンジョ
夜明け
走って来て ソラの家に入る人影
玄関に入っても電気が点かず 手を振りかざす
ソラの部屋からそっと出てきた人間ホンジョ
気配に?辺りを見回すと 玄関の電気を替えてる人が!
ホンジョ:どなた。。
電気が点き 振り返った髪の長い男
長い髪の男:どなたですか?
今、あの部屋から。。
あぁぁ、そういう仲ですね
あぁ、それで! それで僕を立ち入り禁止に。。
イスから降りてホンジョの傍へ来て
長い髪の男:僕、パン・グクポンといいます
と 握手の手を差し出す
固まるホンジョ! 指がぴくつく
パン・グクポン:だから僕は。。ここの家主の息子。。
固まってるホンジョに
では失礼します
パン・グクポン(本物)が立ち去ると
止めてた息を吐き出し うろたえるホンジョ
目玉焼きを作って朝食の席に着くパン・グクポン本人
パン・グクポン:さぁ 食べるかな~
すると。きゅるるる。。お腹の音が!
ああ トイレ。。 あぃうホント!
2階に駆けあがる
そこへ顔を覗かせる人間ホンジョ はぁぁ 溜め息。。
部屋から出てきたソラ
ソラ:んんっ よく眠れた?
2階の様子を窺うホンジョ
テーブルに朝食の用意があるのを見たソラ
ソラ:パン・グクポン これあんたの?
首を横に振るホンジョ
ソラ:それなら。。あ、私に食べろと?
なぜそんなことを。。 反省してるのね 戴くわ
2階が気に掛かるホンジョ
そして、目玉焼きにカプつくソラ
また水道の水に触りながら
ソラ:あぁ またお湯が出ない
居間で座ってるホンジョに
ソラ:パン・グクポン お湯が出ないんだけど 2階はもしかしてお湯が出る?
ホンジョ:え?
ソラ:あ? 髪がきれいね 洗ったのね じゃぁ2階で洗う
笑顔になって2階へ向かうソラ
ホンジョ:僕はグルーミング。。(≧▽≦)
あぃっ ちょっと待って! なぜ2階に
ソラ:洗わないと
正体発覚の危機に瀕したキム·ミョンス!!!
정체 발각 위기에 처한 김명수!!! [어서와] 20200408
ホンジョ:だめ!
と ソラを追い抜き ドアの前に立ち塞がるホンジョ
ソラ:なんで? なんで?
ホンジョ:だめだ 入るな
ソラ:なんで どいてっ
ホンジョを無理くり 引きはがすソラ(≧▽≦)
ソラ:何なのよ
ソラがドアを開け。。
万事休す!! なホンジョ><
ソラ:あ~~ 臭い
や~ だから嫌がったのね それならそうと言ってよ
鼻をつまんでトイレの水を流し
ソラ:髪を洗うから出ていって
閉められた戸の前で 言葉を失うホンジョ (´艸`*)
お腹を押さえて部屋から出てきたパン・グクポン本人
ホンジョと目が合うと 会釈して階段を下りてく
安堵のため息をつくホンジョ
階下では。。
パン・グクポン:黄身が。。
綺麗に黄身がなくなってる目玉焼き (≧▽≦)
イヤリングをつけ出勤のソラ
居間で 落ち着きないホンジョ
ホンジョ:会社へ行く?
ソラ:うん
ホンジョ:そうか 早く行け
玄関に向かって押し出すホンジョ
ソラ:コート!
ホンジョ:コート コート コート
慌ててソラの部屋から持ってきて着せ掛けるホンジョ
ソラ:着せてくれなくてもいいのに
ホンジョ:行こう!
玄関へ押し出すホンジョ 靴を揃えて さぁ!
ソラ:今日に限って 何なのよ
分かったわ 許してあげる
靴を履くと ドアを開け
ホンジョ:いってらっしゃい
ソラ:そうね 行って来るわ
戸を閉めると 安堵のため息が出るホンジョ
すぐさま戸があくと
ソラ:バッグ
ホンジョ:バッグ バッグ バッグ ほら これでいい?
ソラ:ありがとう
戸を閉めるが
ソラ:唇!
ホンジョ:唇! 唇 唇 (唇はどこだ?) (≧▽≦)
玄関でゆっくりリップをつけるソラ なかなか気に入らない
2階では
パン・グクポン:これでよし 今日こそは挨拶しないと
鏡でチェック
ホンジョ:何してる 行かないの?
イライラ待つホンジョ
ソラ:うまく塗れなくて
ホンジョ:なんで 綺麗なのに
ホンジョがソラにリップを塗り
綺麗綺麗 本当に綺麗
行こう 遅くなっちゃう 早く行って
ソラ:でも。。
ホンジョ:いってらっしゃい あんにょん! あんにょ~ん!
ソラを押し出し 戸を閉め 安堵して。。
テーブルを見ると携帯を忘れてるソラ (;^ω^)
ソラの携帯を手に取り 見つめる
ホンジョ:何してるんだ (自責にかられるよね )