Lみょんすドラマ 어서와(おかえり)9回-① 動画・和訳 | はぴのブログ

はぴのブログ

6ぴにOnlyLOVE❤ INFINITE完全体復活!T▽T みょんドラ命❤▽❤
みょんす君の喉仏/低音ヴォイス&どんうちゃんの歌声/ビブラ~ト愛好家(/ω\)

 ← KBS 어서와 テレビクリップ動画置き場

 

 

 

 

Lみょんすドラマ 

어서와(オソワ/おかえり)

 

 

只今

アマゾンプライムで『おかえり』全話視聴できますビックリマーク爆  笑

  下矢印   下矢印   下矢印

おかえりただいまのキスは屋根の上で⁉~を観る | Prime Video

 

 

 

 

20200402

9回-①  公式動画・和訳

 

 

 

 

シン·イェウンの心臓がドキッ!って入ってくるニャンイ·ミョンスときめきメント~♡(ホンジョも)君が好き♡♡

신예은 심장 훅!치고 들어오는 냥이명수 설렌멘트~ "(홍조도) 너 좋아해♡" [어서와] 20200408

 

猫ホンジョを抱き上げるソラ

ソラ:えぃっ さぁ~

ジェソンが皮で編んだ首輪に指輪が通してある!

その首輪をホンジョに着けてあげるソラ^^

ソラ:さぁ もう あんたの物よ~

   ん? 私の幸運の指輪

 

 

 

ソラ:ホンジョ~ ホンジョや~

ホンジョを探して見回してると。。

ソラ:ホンジョや。。

と向きを変えた目の前に人間ホンジョ現る!!

ソラ:ああ。。

ホンジョ:好きだ

一瞬驚くも

ソラ:あぁそう? あんたもホンジョ好きなのね

ホンジョ:お前

 

ソラ:お?

ホンジョ:ホンジョも お前 好きだ

吹き出すソラ

ソラ:あぁ ホンジョがあんたに話しするのね~

   それなら ホンジョに伝えてくれる?

   トイレの砂を飛ばすなって  (;゚Д゚)

目が泳ぐ人間ホンジョ kk

ホンジョ:ああ。。。

ソラ:おやすみ~

 

足早に歩き自室の戸を閉めると

ソラ:何よ。。 ときめいちゃう 一瞬ドキッとした

 

 

 

 

夜。 ソラの家を眺めてたジェソン。。 戻ろうとすると。。

リュックを背負って通りかかった人が『店が出来たんだな。。』と

ジェソンが振り返ると 『ここで働いてる方ですか?』と聞かれ

ジェソン:あぁ はい ここの社長です

リュックの人:もしかして コーヒー一杯飲めますか?

ジェソン:あぁ 今日は閉店の時間になって すみません

リュックの人:ではまた

 

店に戻っていき 振り返ったジェソンだが。。 

ソラの家のほかに 人影は無かった!

 

 

 

 

[瞳孔大拡張] 김명수의 방에 낯선 여자가… !? [ようこそ]20200408

[동공大확장] 김명수 방에 낯선 여자가..!? [어서와] 20200408

 

暗い中、靴を脱ぎベランダから入る人影

 

ソラのベッドで寝ていた人間ホンジョ ぱちっと目を開け起き上がろうとしたが。。

ソラ:あぁ ホンジョおいで~

と寝言を言いながら 布団ごとホンジョに足を被せてくるソラ (◎o◎)

 

家に入って来た人影 リュックを背負ったまま2階へと上がってく。。(◎-◎;)!!

 

 

 

『猫は外へ出すと 中へ入りたがり

 中に入ると 外へ出たがる

 二つを同時にしたがる時も 度々ある』

          ールイス・F・カムルティー

 

 

 

翌朝 シャワーを出して手で触ってみるも。。

ソラ:あら 何なの お湯が出ない

 

2階の部屋の前に行き声をかけるソラ

ソラ:パン・グクポ~ン 寝てる? 悪いんだけど。。

戸に触れると 勝手に開くドア

   ボイラーが故障。。

 

と言いかけ、 目の前に ベッドで寝てる長い髪の人を目撃して

慌ててドアを閉めるソラ

ソラ:女? びっくり

びっくりまなこで 階段を駆け下りるソラ

 

2階では。。

気配で?起き上がったのは。。髪の長い男性だった(≧▽≦)

 

 

ソラ:今日は髪を洗えないわね。。

 

支度をして部屋を出ると 忍び足で玄関に向かうソラ

そこへ 2階から降りて来た人間ホンジョ

ホンジョ:もう 出るの?

驚いて振り返るソラ

手に上着を持ち 階段を降りて来たホンジョ

 

ソラ:誰か来てるの?

ホンジョ:誰?

ソラ:私 会社の仕事でちょっと早く出るから 気楽に気楽に 好きなだけ^^

ホンジョ:一緒に出る 僕もバイトだ

ソラ:一人で?

ホンジョ:ん?  あぁ ホンジョ?

ソラ:あんたも 男なのね

ホンジョ:どういう意味だ?

ソラ:何でもない

 

振り返り行ってしまうソラ 

ホンジョ:一緒に行く~

ソラを追うホンジョ

 

 

 

シン·イェウン嫉妬(?)”清純可憐なロングヘア..? ありふれた男の好み-3-”

신예은 질투(?) "청순가련 긴생머리..? 뻔~한 남자 취향 -3-" [어서와] 20200408

 

出勤したソラ お茶を入れ?

2階のドアを開けた光景を回想する。。

ソラ:純真可憐な長い髪の女?

   はん 他の男とは何か違うと思ったのに

   ただ 普通の男だったのね 一般的な男

   あ 私ったら何を。。妙な気分だわ

一口飲んで  熱っ!

 

携帯が鳴り ジェソンからメール

ジェソン: 夜 ちょっと会おう

 

 

 

 

ソナムのカップ(ぬいぐるみの猫とお揃?)を置くジェソン

ソラ:ありがとう

   だけど 何の用で?

ジェソン:謝りたくて

     この前は 言い過ぎた ごめん

ソラ:あ あれ

ジェソン:ドゥシクに聞いた 猫を探しに行ったせいだったんだろ

     土まで掘ったって そうとも知らず。。

     お前が わざと猫を外に出す筈がないのに

 

振り返るとそこに白猫が。。爆  笑

     ないのに。。 また外に出てるね

 

 

急に雰囲気が鬼ごっこ…!?(ft.ホンジョがなんでそこから出てくるの?)

갑자기 분위기 술래잡기..!? (ft.홍조가 왜 거기서 나와??) [어서와] 20200408

 

ソラ:変だわ いくら窓を閉めても脱出するの

ジェソン:脱出?

ソラ:うん それでも遠くへは行かない

猫ホンジョ:みゃ~お~

ソラ:ここまでは縄張りだと思ってるのか 大丈夫じゃない?

   あんたも時にはホンジョに会える

ジェソン:それでも 危険だ 家に連れて行け

ソラ:うん わかった

 

ジェソン:ちょっと待って

ソラを止めるジェソン

     突然近づいたら 驚いて逃げるぞ 僕が捕まえるから

     こうして ゆっくりと。。

ジェソンが近づくや

ホンジョ:みゃ~お

行ってまう猫ホンジョ(≧▽≦) (当然な! ジェソンに敵対心もってるからkk)

 

ソラ:分かってるから 家に帰って来るわ

ジェソン:いいや 僕が捕まえてやるから

     お前に先に行ってろ すぐに連れて行く 

しぶしぶ出てくソラ

 

 

ジェソン:ホンジョや~ どこにいる? 出て来い

ホンジョ:みゃ~    一瞬で走り抜ける

ジェソン:かくれんぼするのか?

ホンジョ:みゃ~    素早い!

ジェソン:お! 待て!

 

棚の方に移動してきたジェソン

棚の下にいた猫

ホンジョ:みゃ~お

 

ジェソン:はっ 見つけた

     そうだ! おやつ

棚を探し始めるジェソン

ジェソン:この辺にあったはずだが。。

すると、棚の上の籠を落とし 中の物が散乱する

    あぁ。。

そして、籠に入ってた赤いマフラーに気づくジェソン

手を伸ばそうとした瞬間 もう一つの手が先にマフラーを掴む

 

 

にゃんこキム·ミョンスのせいでソ·ジフン-シン·イェウンの間に誤解が生じた..?!

냥이 김명수 때문에 서지훈-신예은 사이에 오해가 생겼다..?! [어서와] 20200408

 

マフラーを掴んだのは人間ホンジョ!

 

~回想~

ちびちゃん(人間)にマフラーを掛けてあげるソラ

 

マフラーを見つめたまま 立ち上がるホンジョ

ジェソン:あ パン・グクポンさん?

ホンジョ:僕の物みたいだけど

ジェソン:違うと思うけど

マフラーの匂いを嗅ぐホンジョ

 

ホンジョ:合ってるけど

ジェソン:他の人の物です

     下さい

その手を避けるホンジョ

ホンジョ:他の人って誰?

ジェソン:悪いですけど 僕が今忙しくて

     もしかして猫を見ませんでしたか?

ホンジョ:行った 家に

ジェソン:ほんのついさっきまで居たのに

     ソラに確認して見ましょう

ホンジョ:するな

ジェソンの携帯を押さえるホンジョ

ホンジョと目が合うと

ハックション!

ジェソン:はぁ まだ近くにいると思うけど

 

ホンジョ:家に居ようが外に居ようが 構うな

     自分の猫でもないのに

ジェソン:僕にとっては 僕の猫も同然なんです

     猫を最初に拾ったのは僕だから

     あの時だけでも 小さくて弱い猫だったのに

     そのマフラーに巻かれて捨てられていたんです

     まるでゴミのように

ホンジョ:まさか ソラが僕を捨てたと思ってるのか?

     誰が捨てたんだ?

ジェソン:みな 過ぎた話です

 

~回想~

雪に降られ マフラーにくるまれた白いちび猫

”必要な方は貰って下さい” のメモが置かれてる

ジェソンの携帯が鳴る ソラからの電話を切り

マフラーごと 猫を抱えて立ち去るジェソン

 

ジェソン:そこまでが僕らが一緒だった

     下さい 持ち主が捨てたんです

喉仏が上下し  いたたまれないホンジョ。。

 

 

 

 

キム·ミョンス固く誤解しているシン·イェウン、「あんた本当に自分の話はしないよ~?」-_-"

김명수 단단히 오해하고 있는 신예은, "너 진짜 니 얘기 안 한다~?-_-" [어서와] 20200408

 

『柳の君』

ヨニ:”なぜ何も言わないの?”

絵を描いてるソラ

その姿を後ろから見てる人間ホンジョ

 

 

~回想~

ソラ:最後まで逃げないで 正直に言って

   なぜ私じゃダメなのか

   なぜあんたにとって どんな存在にもなれないのか

   教えて

   分かるように 頼むから説明してよ!

泣きながらジェソンに訴えたソラ

 

そして。。猫ホンジョの前に来て言ったジェソンの一言

ジェソン:お前を捨てたじゃないか

 

 

ホンジョ:理由が 僕だったの?

 

 

振り返り イヤホンを外すソラ

ソラ:何を見てるの?

ホンジョ:『柳の君』 また描くことにしたのか?

ノートPCを抱えるソラ

ソラ:見ないで まだダメよ

 

ホンジョ:もしも柳の君が誤解してたら?

ソラ:お?

ホンジョ:誤解が解ければ 二人は幸せになれるの?

ソラ:さあ

 

ホンジョ:なぜ突然扉を閉めたのか 理由 知りたいだろ?

ソラ:知りたかったでしょ 

表情が沈んだままの人間ホンジョ

ソラ:だけど もういいの

   あんたも こう言ったじゃない

   柳の君は 扉の前で待たせ続けていると

   理由なんかいいの 10年も待たされた

ホンジョ:10年も好きだったの?

 

 

ソラ:や~! もう私の話じゃなく あんたの話をして   

立ち上がるソラ

   あんた 彼女いるでしょ

首を横に振るホンジョ

ソラ:いないの? じゃぁ 好きでもないのに。。

   あんた魂が自由なだけじゃなく 肉体もすごく。。

   そぉもう あんたが家主だから 自分の勝手だけど

   や~! それなら私にちょっと話してくれても。。

ホンジョ:なんのこと?

ソラ:あんた 本当っ 自分の話しないのね 私はみな話したのに

   そうよ 自分がおしゃべりなのは事実よ

   それでも私も 誰にでも話す訳じゃないわ

   いつもバレてる気がして。。

 

何も言えず目を伏せ俯くホンジョ

ソラ:ん~~? あんた最後まで話さない気ね

   じゃぁ私も言うのやめるわ ちっ

部屋に戻りバタンとドアを閉めるソラ

溜め息のホンジョ。。

 

 

 

 

月夜、 屋根の上 お婆さんネコと 人間ホンジョ

ホンジョ:猫にとって10年は ほぼ寿命に近い時間だ

     そんなに長い時間の愛は 僕のせいで。。

     それを誤解だと知ってるのは僕だけで。。

     誤解だと 教えてあげなきゃいけないでしょ?

おばあさん猫と目を見交わすホンジョ
ホンジョ:ソラの為に 僕はそうしなきゃいけないでしょ?

おばあさん猫:みゃ~う  顔を背ける

ホンジョ:だけど事実通り話したら。。僕は。。

大きく浮かぶ月の前で うなだれる人間ホンジョ

 

 

 

 

ソラの家 入ってく人影

 

自室に戻ったソラ

ソラ:あんたにだけプライバシーがあるの?

バタンとドアを閉めると

ドアに貼紙が!

 『パン・グクポン 立ち入り禁止!』

 

家に入って来た人影

髪を結わえた男性:今日は話さないと!

そして。。

 『パン・グクポン 立ち入り禁止!』

ソラの部屋のドアに貼られた張り紙を見て ため息をつく

 

 

 

 

 

真の「パン・グクポン」登板?!! 

찐 방국봉 등판?!! [어서와] 20200408

 

寝ているソラ  

そして、ソラの前に座り見守ってる人間ホンジョ

寝乍らベッドの端を探り

ソラ:ホンジョ どこへ行ったのよ  あ~~ぁ

ホンジョを探して寝言を言うソラ

 

ソラの前に進みでてベッドに顎を載せるホンジョ

伸ばした手がホンジョの頭に触れると 寝乍らホンジョの頭を撫でるソラ

ソラを見つめるホンジョ

 

ホンジョを撫でながら 寝顔が笑ってるソラ

 

安心したのか寝入ったソラ 

ベッドから顎を外しソラを見つめ そしてうな垂れる人間ホンジョ

 

 

 

 

夜明け

走って来て ソラの家に入る人影

玄関に入っても電気が点かず 手を振りかざす

 

 

ソラの部屋からそっと出てきた人間ホンジョ

気配に?辺りを見回すと 玄関の電気を替えてる人が!

ホンジョ:どなた。。

電気が点き 振り返った髪の長い男

長い髪の男:どなたですか?

      今、あの部屋から。。

      あぁぁ、そういう仲ですね

      あぁ、それで! それで僕を立ち入り禁止に。。

 

イスから降りてホンジョの傍へ来て

長い髪の男:僕、パン・グクポンといいます

と 握手の手を差し出す

 

固まるホンジョ! 指がぴくつく

パン・グクポン:だから僕は。。ここの家主の息子。。

固まってるホンジョに

       では失礼します

 

パン・グクポン(本物)が立ち去ると 

止めてた息を吐き出し うろたえるホンジョ

 

 

 

 

目玉焼きを作って朝食の席に着くパン・グクポン本人

パン・グクポン:さぁ 食べるかな~

すると。きゅるるる。。お腹の音が!

        ああ トイレ。。 あぃうホント!

2階に駆けあがる

 

 

そこへ顔を覗かせる人間ホンジョ はぁぁ 溜め息。。

部屋から出てきたソラ

ソラ:んんっ よく眠れた?

2階の様子を窺うホンジョ

 

テーブルに朝食の用意があるのを見たソラ

ソラ:パン・グクポン これあんたの?

首を横に振るホンジョ

ソラ:それなら。。あ、私に食べろと?

   なぜそんなことを。。 反省してるのね  戴くわ 爆  笑

2階が気に掛かるホンジョ

そして、目玉焼きにカプつくソラ

 

 

また水道の水に触りながら

ソラ:あぁ またお湯が出ない

 

居間で座ってるホンジョに

ソラ:パン・グクポン お湯が出ないんだけど 2階はもしかしてお湯が出る?

ホンジョ:え?

ソラ:あ? 髪がきれいね 洗ったのね  じゃぁ2階で洗う

笑顔になって2階へ向かうソラ

 

ホンジョ:僕はグルーミング。。(≧▽≦)

     あぃっ ちょっと待って!  なぜ2階に

ソラ:洗わないと 

 

 

 

 

正体発覚の危機に瀕したキム·ミョンス!!! 

정체 발각 위기에 처한 김명수!!! [어서와] 20200408

 

ホンジョ:だめ!

と ソラを追い抜き ドアの前に立ち塞がるホンジョ

 

ソラ:なんで? なんで?

ホンジョ:だめだ 入るな

ソラ:なんで どいてっ

ホンジョを無理くり 引きはがすソラ(≧▽≦)

ソラ:何なのよ

ソラがドアを開け。。

万事休す!! なホンジョ><

 

ソラ:あ~~ 臭い

   や~ だから嫌がったのね それならそうと言ってよ

鼻をつまんでトイレの水を流し

ソラ:髪を洗うから出ていって

閉められた戸の前で 言葉を失うホンジョ (´艸`*)

 

 

お腹を押さえて部屋から出てきたパン・グクポン本人

ホンジョと目が合うと 会釈して階段を下りてく

安堵のため息をつくホンジョ

 

 

階下では。。

パン・グクポン:黄身が。。

綺麗に黄身がなくなってる目玉焼き (≧▽≦)

 

 

 

 

イヤリングをつけ出勤のソラ

居間で 落ち着きないホンジョ

ホンジョ:会社へ行く?

ソラ:うん

ホンジョ:そうか 早く行け 

玄関に向かって押し出すホンジョ

 

ソラ:コート!

ホンジョ:コート コート コート

慌ててソラの部屋から持ってきて着せ掛けるホンジョ

ソラ:着せてくれなくてもいいのに

ホンジョ:行こう!

玄関へ押し出すホンジョ 靴を揃えて さぁ!

ソラ:今日に限って 何なのよ

   分かったわ 許してあげる

靴を履くと ドアを開け

ホンジョ:いってらっしゃい

ソラ:そうね 行って来るわ

戸を閉めると 安堵のため息が出るホンジョ

 

すぐさま戸があくと

ソラ:バッグ

ホンジョ:バッグ バッグ バッグ   ほら これでいい?

ソラ:ありがとう

戸を閉めるが

 

ソラ:唇!

ホンジョ:唇! 唇 唇 (唇はどこだ?) (≧▽≦)

玄関でゆっくりリップをつけるソラ なかなか気に入らない

 

 

2階では

パン・グクポン:これでよし 今日こそは挨拶しないと

鏡でチェック

 

 

ホンジョ:何してる 行かないの?

イライラ待つホンジョ

ソラ:うまく塗れなくて

ホンジョ:なんで 綺麗なのに

ホンジョがソラにリップを塗り

     綺麗綺麗 本当に綺麗

     行こう 遅くなっちゃう 早く行って 

ソラ:でも。。

ホンジョ:いってらっしゃい あんにょん! あんにょ~ん!

ソラを押し出し 戸を閉め 安堵して。。  

 

テーブルを見ると携帯を忘れてるソラ (;^ω^) 

 

ソラの携帯を手に取り 見つめる

ホンジョ:何してるんだ  (自責にかられるよね ショボーン