Lみょんすドラマ 어서와(おかえり)8回 動画・和訳 | はぴのブログ

はぴのブログ

6ぴにOnlyLOVE❤ INFINITE完全体復活!T▽T みょんドラ命❤▽❤
みょんす君の喉仏/低音ヴォイス&どんうちゃんの歌声/ビブラ~ト愛好家(/ω\)

 

 ← KBS 어서와 テレビクリップ動画置き場

 

 

 

 

Lみょんすドラマ 

어서와(オソワ/おかえり)

 

 

 

 

アマゾンプライムで『おかえり』全話視聴できますビックリマーク爆  笑

  下矢印   下矢印   下矢印

おかえりただいまのキスは屋根の上で!?~を観る | Prime Video

 

 

 

 

 

20200402

8回  公式動画・和訳

 

 

 

 

またデジャヴ ↓この動画後半~ 7回終りのシーン丸被り (´艸`*)

 

キム·ミョンス、シン·イェウンのフック!! 入ってきたスキンシップに心臓が止まる。。♡

김명수, 신예은의 훅!! 들어온 스킨쉽에 심멎..♡ [어서와] 20200402

 

ホンジョ:眠りさえしなきゃいい

     それなら 人間だ

歩きまわり 顔を叩く

ソラ:ホンジョや~ ホンジョや~

猫ホンジョを探しに来たソラ

ソラ:パン・グクポン ホンジョを見なかった?

   窓を開けたの?

   あ~ また外に行ったんじゃないわよね

ホンジョ:僕はどこにも行かない

ソラ:いあ あんたじゃなくホンジョ

ホンジョ:僕は 行かない  ずっといるようにする

振り返るソラ

ホンジョ:ここに  (真剣眼差し!!)

ソラ:いぁ 突然何を。。 あんた旅行作家の夢は?

 

ホンジョ:僕の夢は人間だ

  本当の人間  (きっぱり 明言する人間ホンジョ!)

 

固まってる?ソラ からの~


ソラにくすっと笑われる

ソラ:あんたも眠れないようね

   そんなこと考えるなんて

 

 

 

 

ソラ:ん~ やっぱり眠れないときは牛乳よね

カップのミルクを飲むソラと人間ホンジョ

 

カップを置いたホンジョ 影絵を作る

ソラ:何してるの?

ホンジョ:影絵

影絵の口をパクパク動かす

ソラ:あ~ 犬~?

   それ~ そうするんじゃなくて

人間ホンジョの手を持ち

   こうして指を合わせるの

ホンジョの指を動かして

ソラ:わん わんわんわん

   ふっふ~  わんわんわん~

   ふっふ~ん

横目でソラをじっと見るホンジョ

そして 手先をソラに向け

ホンジョ:猫は?

(猫の影絵を教わろうとするホンジョ^^)

 

ソラ:猫?

頷くホンジョ

ソラ:まだ知らない

しょぼんと手を下ろすホンジョ

ソラ:猫を渡したら犬でも飼おうかな。。

その言葉に(傷つき?)突然立ち上がると ずんずん2階へ上がっていったホンジョ

 

 

ホンジョ腕をぶんぶん振って大股に歩いてく 怒ってる怒ってる?

ホンジョ:絶対に眠らない!

て 鼻膨らませて言うホンジョ kkk

 

 

 

 

キム·ミョンス、帰ってきたら返すというシン・イェウンの言葉に、世界一の心の傷ㅠㅠ

김명수, 돌아오면 돌려보낸다는 신예은 말에 세상 마(음의)상(처)ㅠㅠ [어서와] 20200402

 

そして、夜は開け。。

ソラ:パン・グクポン!

部屋の中 ベッドの上には寝てる白猫 尻尾を振るも (´艸`*)

ソラ:パン・グクポン 起きた?

完全に寝てる白猫

ソラ:私 入るよ

ガチャッ! ドアを開け

 

ソラ:あの~

みゃ~お~

間一髪! 人間ホンジョに戻って がばっと起き上がる         (≧▽≦)

 

ホンジョ:ああっ!

頭を振る

ドアからソラが覗いてる               ↓ 踊った髪(´艸`*)

 

ホンジョ:あぁ 何だ?                   ↓ 寝ぼけ顔

                          ↓ 可愛い~っ(≧▽≦)

 

 

用意された 猫ホンジョの(豪華な?)朝ごはん

ソラ:あぁ どこに行ったのかな?

   今日が最後だから 準備したのに。。

ホンジョ:品物は 詰めた?

ソラ:あ 猫の物? まだ。。

 

箱を探して置くホンジョ

ホンジョ:お前の物が必要だ また戻るなら

ソラ:お?

ホンジョ:いあ。。それでも お前の物が幾つかあれば安心するだろ

ソラ:あ~ まぁそうしようか?

 

笑顔になるホンジョ 目の前のノートPCを早速箱へ

ソラ:なぜこれを入れるのよ

ソラの携帯を箱に入れるや さらに入れるものを探すホンジョ

ソラ:あいっし ふざけないで

隣の部屋に行ったと思ったら 箱に入れたのは。。人間になって初めて手で掴んだソラのブラ笑い泣き

ソラ:やー! ちょっと正気なの!?

バシッとホンジョを突き倒し

ソラ:あー! ホントっ!!

ソファに飛ばされ腕をさするホンジョ

ソラ:あぃう!

引き出しにブラを押し込むソラ

 

腕を押さえ立ち上がるホンジョ

ホンジョ:絶対渡さなきゃいけない?

     もしも また戻ってきたら?

ソラ:戻らないわ 猫は

   犬なら主人に戻るんでしょ

ホンジョ:戻ってきたら? (切実T△T)

 

ソラ:返さなきゃ

切なさで涙に目が潤むホンジョ

ソラ:あ 遅れそう

   ホンジョが来たら おやつをあげてくれる?

   窓は閉めて

   道路は危ないし 猫を嫌いな人も多いの

   行くわ

 

何か言いかけるも 掛けられる言葉が無いホンジョ(´;ω;`)ウッ…

ホンジョ:はぁ。。お前も嫌いだろ 猫が

 

 

 

 

副社長:ペットフードのブランドを立ち上げるそうよ

    大企業のプロジェクトだけど 誰がやる?

先輩1:成功させたら実績になるわ

副社長:ジウンさん

先輩男:え?

副社長:なぜあなたが答えるの?

先輩男:いぇお~ ジウンさんが頑張ってますが まだ経験不足ですし

    このプロジェクトは。。

副社長:新鮮でいいわ

先輩男:新鮮ですか。。

先輩2:ジウンさんにはプレッシャーかと

副社長:誰かと組めばいいでしょう

    どれどれ~

    コ・ドゥシクさん キム・ソラさん

気づかずノートに書き続けてるソラ

ドゥシク:はい?

ソラを見るジウン

ソラの肩を押すドゥシク

ソラ:あ はい

副社長:ソラさんは 柳の君の構想中? 

    羨ましい 働きながら自分探しなんて

    次の漫画はいつ上がるの?

ソラ:あはは やめました

   自分がすぐに見つかったんです

副社長:あら でもあなたには技術があるわ

    誰もが創造的でなくていいわ

    誰かのサポートも必要でしょ 陰で支えてあげて

ソラ:はい

副社長:3人で企画書を作るように

ソラ・ドゥシク:はい分かりました

俯くジウン 

 

 

 

 

[可愛さ注意]カンフンのせいですごく嬉しくて気まずい(?)ユン·イェジュ…>///<

[귀여움주의] 강훈 때문에 넘나 좋아서 불편한(?) 윤예주..>///< [어서와] 20200402

 

中華料理屋

ソラ:おいしい

豆を避けてる?ジウン

ソラ:3年の間一緒に絵を描いてたのに 気づかなくてごめんね

   知ってみれば昔からの友達で気が楽だわ でしょ?

ジウン:はい

ドゥシク:や~ 誰が見ても気まずそうな顔に見えるけど

     僕らだけで気軽く 名前で呼ぼうか

     ウンジや

ソラ:ジウンよ  ウン・ジウン

ドゥシク:わかってるよ ウン・ジウン 少し混乱して。。

     ごめん ウン・ジウン

頷くジウン

ドゥシク:先輩ニム?

ちらっと顔を見上げるジウン

妙な空気が漂う

 

ドゥシク:全然食べてない 僕が手伝おうか?

ジウンの器からラーメンを自分の器に移すドゥシク

(ジウン:間接キス。。!❤)

早速すするドゥシク

ドゥシク:汁も少し

ソラ:やー!スプーンが汚いわ

ソラに止められると

 

スプーンをよ~くなめて(;^ω^)

ドゥシク:いいだろ?

伸ばした手を振り払い

ソラ:いいから私のを食べて

(ジウン:止めなくてもいいのに。。❤)

 

ドゥシク:いいのか?  

ソラ:ほら

ドゥシク:ちょっと待って

がっかりするジウン(≧▽≦) 

ジウン:私 お手洗いへちょっと

 

ソラ:ただお弁当を食べるのが良かったみたい

   なんだか気まずいわ

ドゥシク:や! 気楽なのは変だろ 副社長にチクったんだから

ソラ:まさか そうやって決めつけちゃだめよ

ドゥシク:お前も 大袈裟にするな

     ジェソンを忘れるのは簡単じゃないだろ ひどい顔だ

ソラ:そんなんじゃないわ 猫も今日渡すの すっきりした

ドゥシク: 猫は犬で忘れろ ソゲティン(紹介)はどうなった?

ソラ:私 言わなかった?

 

 

 

 

猫も杓子もキム・ミョンス、僕を… 送るそうです。☆

냥무룩 김명수, "날... 보내겠대요....☆" [어서와] 20200402

 

軍手して外でサバを焼く手元。。場面を引いてみると。。

人間ホンジョが店の帽子とエプロンをしてうちわで仰いでた 可愛い♡ びっくり

力ないまなこ。。

ドゥシク父:やれやれ 猫が生ごみを。。

      何してるんだ 若いのに全然 覇気がないぞ

俯くホンジョ

ドゥシク父:お? 悩みでもあるのか?

      悩みなら俺に話せ 俺の名前は コ・ミンジュン(悩み中)じゃないか

      ほら 言ってみろ  見れば下らない話ではなさそうだし。。

 

ホンジョ:あの人が僕を捨てるって

父:恋愛問題だろ? そうかそうか 恋愛と言うのは辛いよな

ホンジョ:捨てるのは当然なんです

     考えて見れば 僕はいつも してあげることがないんです

     して貰うばっかりで。。

父:人間だから 世話になる事もある

ホンジョ:僕は人間でもないんです

父:じゃぁ 猫だとでも?

ホンジョ:はい

うなだれるホンジョを見て ふ~んと父

ホンジョ:どうしたら本当の人間になれますか?

父:俺も 人間になるには程遠い びっくり

 

ドゥシク母:あぃう~

ぱしっと叩かれるホンジョ 肩を押さえる kk

母:早く言ってよ

  うちのアルバイト生 ソラの新しいお兄さん(義兄)ですって

父:ん? 本当か?

母:う~ん

父:ソラにとって家族なら うちにとっても家族じゃないか

母:そうなのよ もうこき使えないわ

父:だよな

母:どうしよう 猫の手も借りたいくらい忙しいのに ←既に貸してます猫の手(≧▽≦)

   

 

猫の手がお皿を下げてます(´艸`*)

母に内緒で こっそりホンジョのポケットにお札を捻じ込む父

驚くホンジョ

父:金で人間にはなれないが 人間らしくなるのに必要だ

  月給を前払いしてやるんだ

ウインクして行ってしまう父

俄然やる気が出るホンジョビックリマーク

 

 

 

 

家出した猫 キム・ミョンス。☆[おかえり]20200402

집 나온(?) 냥이 김명수..☆ [어서와] 20200402

 

両手にお金を持って見てるのは 屋台のトッポッキ

ホンジョ:お米のお餅でしょ?

おねえさん:ええ そうです 天ぷらも入れます?

お客さんが食べてるのを見て

ホンジョ:そういう話はしてなかったけど。。

 

 

 

 

帰宅したソラ 電気を点けると

ソラ:ホンジョ ただいま~

   ホンジョや~

   ホンジョや~~ どこにいるの~~~

 

部屋を探し回るソラ

ホンジョや~  ホンジョや~

ソラ:ホンジョや~ どこへ行ったのよ

   どうしよう。。

 

家の外へ出て探し回るソラ

ホンジョや~  ホンジョや~  ホンジョや~

 

門の外へ出て

ソラ:ジェソンに言おうかな

向かいの店を見て 忙しそうなジェソンの姿に

ソラ:ひとまず探そう

ホンジョや~  

外を探し始めるソラ

 

 

トッポッキの袋を下げ歩きながら首を振る人間ホンジョ

目をこすり あくびする

 

 

夜の通りへ出て探し回るソラ

ホンジョや~  ホンジョや~

 

 

あくびしながら歩くホンジョと ホンジョを探し回るソラ

道路を隔ててすれ違う。。

ソラ:あ どうしよう ホンジョや~

 

 

目をこすって 鼻をすすり 横断歩道を渡るホンジョ

クラクション! 急ブレーキ!! ガーン

駆け戻り辺りを見回し息を切らすソラ

 

 

歩道を歩いて来た人間ホンジョ

道を下った暗がり 電球の下に「猫の憩いの場」を見つけ

ホンジョ:ここでちょっと休もうかな。。 びっくり

(陰から見てる人影?)

魅惑的な寝床に吸い込まれてく。。

 

 

 

 

ホンジョや~ホンジョや~  ホンジョや~ TT

女学生:見た? 猫が死んだの?

    かわいそうだった

学生を止め

ソラ:その猫どこにいたんですか?

   私が 猫を迷子にしてしまったんです

女学生;警備アジョッシが空き地に埋めたんです

 

空き地に走ってくソラ  こんもりした土を見つけると

泣きながら土の山を崩していく

ソラ:ホンジョや

 

 

ホンジョ、一体どこにいるのㅠㅠ[おかえり]20200402

홍조야 도대체 어디 있는 거니ㅠㅠ [어서와] 20200402

 

土をよけ 箱が見えてくると えーん

ソラ:はぁ。。おねがい

段ボール箱を開けてく。。

 

 

~回想~

お父さんが出て行き一人で寂しい夜 足元に寄って来てくれたホンジョ

ソラのベッドに何度も上がって来たホンジョ

幸運の指輪を見せてあげたホンジョ

犬の影絵を教えてあげたホンジョ

 

 

泣きながら箱の中を確認して 深いため息をつくソラ

警備アジョッシ:お嬢さんここで何してるんですか?

ソラ:あ! 猫を探しているんですが

   道で死んだ猫がここにいると聞いて

警備アジョッシ:あぁ あの猫か 車にはねられて死んだんだ

      だけど お嬢さんの猫ですか?

ソラ:違ったみたいです おねがい

 


 

 

アジョッシと並んで座ってる人間ホンジョ

飲み物?を渡され

ホンジョ:ありがとうございます

アジョッシ:猫を傷つけてようとしてる人かと思いました

ホンジョ:猫をなぜ?

アジョッシ:猫がうるさいとか 汚いとか不吉だとか

    人より弱いからと 飼っていても捨てるんだ

    高そうな猫が歩いていたけど 足を怪我してた

    摑まえようと張り込んでたんだ

ホンジョ:捨てられた猫

アジョッシ:捨てられたら死ぬんです 猫は

アジョッシの顔を見るホンジョ

アジョッシ:もうすぐ寒くなるのに。。

ホンジョ:はぁぁ

 

 

 

 

帰って来たホンジョ 袋から買ったものを出すと

はぁぁ 深いため息をつく

呼び鈴が鳴り 振り向くホンジョ

 

 

キム·ミョンス、ソ·ジフンに"あの猫はいないから連れて行けない。"

김명수, 서지훈에 "그 고양이 없으니까 못 데려가." [어서와] 20200402

 

外に出ると 門の外にジェソンが立っていた

ジェソン:ソラいますか?

首を横に振るホンジョ

ジェソン:はぁ どこに行ったんだ 電話にも出ないで

     猫を連れて行かなきゃならないので ちょっと入ってもいいでしょ?

行く手に立ち塞がるホンジョ

ジェソン:新しい飼い主がずっと待ってるんです

     約束の時間はもう過ぎてるし 猫だけ連れてすぐ出ますから

ホンジョ:連れて行けない

ジェソン:はぁ ソラとは話がみな済んでますけど

ホンジョ:あの猫はいない もう

ジェソン:どういう意味なのか。。

ホンジョ:猫はそう 去る時が来たら自分から去る

ジェソン:あの。。

門の中に入って行ってしまうホンジョ

ジェソン:ちょっと待って   ハックション あぁ

 

 

家に入ってしまうホンジョ

ホンジョ:寝てしまったら猫ビックリマーク 捨てられるんだ

 

 

 

 

とぼとぼ帰って来たソラ

ソナムから出て来るジェソン

ジェソン:キム・ソラ どういうことだ

     新しい飼い主が 待ってたんだぞ

ソラ:ごめん

ジェソン:何かあったのか?

ソラ:いなくなった  ホンジョ

ジェソン:何? いつ?

ソラ:わからない

ジェソン:いつ いなくなったのも知らない?

ソラ:朝も見なかったけど

ジェソン:それで お前何もせずに。。

ソラ:ちょっといなくなっても 毎回いつも戻って来るから

ジェソン:だから。。毎回窓を開けておいたのか?

     僕が気を付けろと言っただろ

ソラ:そうね 私の不注意だわ ごめん

   だけど私も今までずっと。。

ジェソン:捨てたも同然だ

ソラ:何?

ジェソン:お前が捨てたんだ 今回も

ソラ:今回も? 一体何のこと言ってるの?

   私がホンジョ何故捨てるの? 私がなぜ?

   あんた まさか。。

   私がまだあんたに未練があって

   あんたが好きだった女の猫を捨てたとでも?

   私をそこまで最低だと?

ジェソン:そうじゃなくて。。お前いま

ソラ:私ホンジョを捨ててない

   私が捨てたのはホンジョじゃなくあんたよ イ・ジェソン

ジェソン:はぁぁ

 

 

 

 

シン·イェウン、自宅で見つけたホンジョに暴風嗚咽ㅠㅠㅠㅠ

신예은, 집에서 발견한 홍조에 폭풍오열ㅠㅠㅠㅠ [어서와] 20200402

 

家に戻ったソラ

ソラ:猫なんか預かるんじゃなかった えーん

涙を拭い コートを脱ぎながらも

ソラ:やっぱり猫は 猫だわ  いけすかない

コートをかけると。。

 

コート掛けの下の 箱の中にいたホンジョと目が合う ビックリマーク

ソラ:ホンジョや!えーん

箱からホンジョを出して抱き上げるや

ソラ:お! ふえぇ~~ん ホンジョや~えーん

   このばか猫 ほんと!

   あ~~ ホンジョえーん

泣きながらホンジョを抱きしめるソラ

 

ソラ:どうしようもなく 私は犬だ

   よりによって猫を愛してしまった犬

 

あ~~~ん あ~~~んえーんえーんえーん

ソラが泣きながら抱き締めていた猫ホンジョ 

 

 

いつしか人間ホンジョの頭を撫でていた。。びっくりびっくりびっくり


 

 

 


器に盛ったトッポッキの上にたい焼きを乗せ フォークをぶっ刺す人間ホンジョ爆  笑

ソラ:トッポッキに たい焼き?

   ともかく いただきま~す

   食べよう う~~ん

   あ~ん ホンジョあいつを探してたせいでトッポッキが伸びちゃった

ホンジョ:ずっと僕を。。

     猫を 探してたの?

ソラ:うん いなくなっちゃったと思ったら クローゼットで寝てたけどね

   う~~ん ずうずうしい猫

 

ホンジョ:なぜ探したの? お前の猫でもないのに

ソラ:こういう言葉があるって

   猫は主人がいないって

   誰といるか選択するのも 猫がすることだって

ホンジョ:人間が作ったんだろう そんな言葉

     責任を取らなくていいように

ソラ:まぁ そうかも

ホンジョ:お前の選択は どうなんだ?

ソラ:ん~~ さあ

俯くホンジョ             (いつも選択は人間とわかってる 切ないえーん)      

 

 

 

 

「猫を探しています」サイトを見てるジェソン

電話が鳴り
ジェソン:もしもし

相手:猫を引き取ると言った者ですが

ジェソン:あぁ さっきはすみませんでした 猫が。。

相手:あ、いいえ むしろ良かったみたいです

ジェソン:え?

相手:私が妊娠したことがさっき分かったんです

   子供ができずに猫でも飼おうとしたのですが

   やっと出来た子なので。。すみません

電話が切れ 回想するジェソン

 

 

~回想~

女性:すみません 不妊だと言われたのに妊娠で来たので

シスターの前に子供を差し出す夫婦

子供:行かないでママ~

シスター:この子にとっては 2度捨てられたんです

男性:すみません

子供:行かないで~ 行かないで~

 

 

座ってる少年

すみませんでした とシスターに頭を下げて去って行く夫婦

シスター:ジェソンア

シスターに背を向けて座るジェソン

 

財布から紙片を取り出すジェソン

書かれている言葉は「すみません」
 

 

 

 

シン·イェウン、ソ·ジフンに猫あげられない。 好きだよホンジョ♡
신예은, 서지훈에 "고양이 못 줘. 좋아해 홍조♡" [어서와] 20200402

 

翌日 ソナムに来たソラ

ソラ:クローゼットで見つけたの のんきに寝てたわ

その腕には猫ホンジョを抱いていた

ソラ:ごめんなさい

 

「すみません」の紙片を思い浮かべるジェソン

 

ジェソン:よこせ 早くこっちに

猫ホンジョを抱きあげようと手を伸ばすジェソン

ホンジョを抱いたまま 瞬時に一歩後退するソラ

驚くジェソン

 

ソラ:悪いけど渡せない あげないわ

その言葉に振り返りソラを見つめる猫ホンジョ (おぉ そんな技が!びっくり

ジェソン:だめだ お前は

ソラ:私は 何で?

ジェソン:嫌いじゃないか 猫が

ソラ:好きよ ホンジョ びっくり

ホンジョを撫でるソラ

ソラに抱かれた猫ホンジョ 尻尾を振る(´艸`*)

 

 

 

 

『柳の君』

『ヨニ:今日も一人だわ』

そして ヨニを見てる白猫の絵が描かれてる!びっくり

再び再開したソラ

 

ベッドの上? 目を閉じてる猫ホンジョを見て

ソラ:描きたいものが出来たみたい

ソラのペンが 笑ってる白猫を描く 照れ

 

 

 

 

大きな荷物を背負った人影

スタンプを押されたパスポートを受け取る

ゲートを出てフードを被る

落ちたパスポート

 

『パスポートを落とした方~ パン・グクポンさ~ん』
その声に振り返る大きな人影 

 

警備の女性:パン・グクポンさんですか? びっくり


 

 

 

 

 

一難去ってまた一難? (´艸`*)