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Lみょんすドラマ
어서와(オソワ/おかえり)
アマゾンプライムで『おかえり』全話視聴できます
おかえり~ただいまのキスは屋根の上で!?~を観る | Prime Video
20200402
8回 公式動画・和訳
またデジャヴ ↓この動画後半~ 7回終りのシーン丸被り (´艸`*)
キム·ミョンス、シン·イェウンのフック!! 入ってきたスキンシップに心臓が止まる。。♡
김명수, 신예은의 훅!! 들어온 스킨쉽에 심멎..♡ [어서와] 20200402
ホンジョ:眠りさえしなきゃいい
それなら 人間だ
歩きまわり 顔を叩く
ソラ:ホンジョや~ ホンジョや~
猫ホンジョを探しに来たソラ
ソラ:パン・グクポン ホンジョを見なかった?
窓を開けたの?
あ~ また外に行ったんじゃないわよね
ホンジョ:僕はどこにも行かない
ソラ:いあ あんたじゃなくホンジョ
ホンジョ:僕は 行かない ずっといるようにする
振り返るソラ
ホンジョ:ここに (真剣眼差し!!)
ソラ:いぁ 突然何を。。 あんた旅行作家の夢は?
ホンジョ:僕の夢は人間だ
本当の人間 (きっぱり 明言する人間ホンジョ!)
固まってる?ソラ からの~
ソラにくすっと笑われる
ソラ:あんたも眠れないようね
そんなこと考えるなんて
ソラ:ん~ やっぱり眠れないときは牛乳よね
カップのミルクを飲むソラと人間ホンジョ
カップを置いたホンジョ 影絵を作る
ソラ:何してるの?
ホンジョ:影絵
影絵の口をパクパク動かす
ソラ:あ~ 犬~?
それ~ そうするんじゃなくて
人間ホンジョの手を持ち
こうして指を合わせるの
ホンジョの指を動かして
ソラ:わん わんわんわん
ふっふ~ わんわんわん~
ふっふ~ん
横目でソラをじっと見るホンジョ
そして 手先をソラに向け
ホンジョ:猫は?
(猫の影絵を教わろうとするホンジョ^^)
ソラ:猫?
頷くホンジョ
ソラ:まだ知らない
しょぼんと手を下ろすホンジョ
ソラ:猫を渡したら犬でも飼おうかな。。
その言葉に(傷つき?)突然立ち上がると ずんずん2階へ上がっていったホンジョ
ホンジョ腕をぶんぶん振って大股に歩いてく 怒ってる怒ってる?
ホンジョ:絶対に眠らない!
て 鼻膨らませて言うホンジョ kkk
キム·ミョンス、帰ってきたら返すというシン・イェウンの言葉に、世界一の心の傷ㅠㅠ
김명수, 돌아오면 돌려보낸다는 신예은 말에 세상 마(음의)상(처)ㅠㅠ [어서와] 20200402
そして、夜は開け。。
ソラ:パン・グクポン!
部屋の中 ベッドの上には寝てる白猫 尻尾を振るも (´艸`*)
ソラ:パン・グクポン 起きた?
完全に寝てる白猫
ソラ:私 入るよ
ガチャッ! ドアを開け
ソラ:あの~
(みゃ~お~)
間一髪! 人間ホンジョに戻って がばっと起き上がる (≧▽≦)
ホンジョ:ああっ!
頭を振る
ドアからソラが覗いてる ↓ 踊った髪(´艸`*)
ホンジョ:あぁ 何だ? ↓ 寝ぼけ顔
↓ 可愛い~っ(≧▽≦)
用意された 猫ホンジョの(豪華な?)朝ごはん
ソラ:あぁ どこに行ったのかな?
今日が最後だから 準備したのに。。
ホンジョ:品物は 詰めた?
ソラ:あ 猫の物? まだ。。
箱を探して置くホンジョ
ホンジョ:お前の物が必要だ また戻るなら
ソラ:お?
ホンジョ:いあ。。それでも お前の物が幾つかあれば安心するだろ
ソラ:あ~ まぁそうしようか?
笑顔になるホンジョ 目の前のノートPCを早速箱へ
ソラ:なぜこれを入れるのよ
ソラの携帯を箱に入れるや さらに入れるものを探すホンジョ
ソラ:あいっし ふざけないで
隣の部屋に行ったと思ったら 箱に入れたのは。。人間になって初めて手で掴んだソラのブラ
ソラ:やー! ちょっと正気なの!?
バシッとホンジョを突き倒し
ソラ:あー! ホントっ!!
ソファに飛ばされ腕をさするホンジョ
ソラ:あぃう!
引き出しにブラを押し込むソラ
腕を押さえ立ち上がるホンジョ
ホンジョ:絶対渡さなきゃいけない?
もしも また戻ってきたら?
ソラ:戻らないわ 猫は
犬なら主人に戻るんでしょ
ホンジョ:戻ってきたら? (切実T△T)
ソラ:返さなきゃ
切なさで涙に目が潤むホンジョ
ソラ:あ 遅れそう
ホンジョが来たら おやつをあげてくれる?
窓は閉めて
道路は危ないし 猫を嫌いな人も多いの
行くわ
何か言いかけるも 掛けられる言葉が無いホンジョ(´;ω;`)ウッ…
ホンジョ:はぁ。。お前も嫌いだろ 猫が
副社長:ペットフードのブランドを立ち上げるそうよ
大企業のプロジェクトだけど 誰がやる?
先輩1:成功させたら実績になるわ
副社長:ジウンさん
先輩男:え?
副社長:なぜあなたが答えるの?
先輩男:いぇお~ ジウンさんが頑張ってますが まだ経験不足ですし
このプロジェクトは。。
副社長:新鮮でいいわ
先輩男:新鮮ですか。。
先輩2:ジウンさんにはプレッシャーかと
副社長:誰かと組めばいいでしょう
どれどれ~
コ・ドゥシクさん キム・ソラさん
気づかずノートに書き続けてるソラ
ドゥシク:はい?
ソラを見るジウン
ソラの肩を押すドゥシク
ソラ:あ はい
副社長:ソラさんは 柳の君の構想中?
羨ましい 働きながら自分探しなんて
次の漫画はいつ上がるの?
ソラ:あはは やめました
自分がすぐに見つかったんです
副社長:あら でもあなたには技術があるわ
誰もが創造的でなくていいわ
誰かのサポートも必要でしょ 陰で支えてあげて
ソラ:はい
副社長:3人で企画書を作るように
ソラ・ドゥシク:はい分かりました
俯くジウン
[可愛さ注意]カンフンのせいですごく嬉しくて気まずい(?)ユン·イェジュ…>///<
[귀여움주의] 강훈 때문에 넘나 좋아서 불편한(?) 윤예주..>///< [어서와] 20200402
中華料理屋
ソラ:おいしい
豆を避けてる?ジウン
ソラ:3年の間一緒に絵を描いてたのに 気づかなくてごめんね
知ってみれば昔からの友達で気が楽だわ でしょ?
ジウン:はい
ドゥシク:や~ 誰が見ても気まずそうな顔に見えるけど
僕らだけで気軽く 名前で呼ぼうか
ウンジや
ソラ:ジウンよ ウン・ジウン
ドゥシク:わかってるよ ウン・ジウン 少し混乱して。。
ごめん ウン・ジウン
頷くジウン
ドゥシク:先輩ニム?
ちらっと顔を見上げるジウン
妙な空気が漂う
ドゥシク:全然食べてない 僕が手伝おうか?
ジウンの器からラーメンを自分の器に移すドゥシク
(ジウン:間接キス。。!❤)
早速すするドゥシク
ドゥシク:汁も少し
ソラ:やー!スプーンが汚いわ
ソラに止められると
スプーンをよ~くなめて(;^ω^)
ドゥシク:いいだろ?
伸ばした手を振り払い
ソラ:いいから私のを食べて
(ジウン:止めなくてもいいのに。。❤)
ドゥシク:いいのか?
ソラ:ほら
ドゥシク:ちょっと待って
がっかりするジウン(≧▽≦)
ジウン:私 お手洗いへちょっと
ソラ:ただお弁当を食べるのが良かったみたい
なんだか気まずいわ
ドゥシク:や! 気楽なのは変だろ 副社長にチクったんだから
ソラ:まさか そうやって決めつけちゃだめよ
ドゥシク:お前も 大袈裟にするな
ジェソンを忘れるのは簡単じゃないだろ ひどい顔だ
ソラ:そんなんじゃないわ 猫も今日渡すの すっきりした
ドゥシク: 猫は犬で忘れろ ソゲティン(紹介)はどうなった?
ソラ:私 言わなかった?
猫も杓子もキム・ミョンス、僕を… 送るそうです。☆
냥무룩 김명수, "날... 보내겠대요....☆" [어서와] 20200402
軍手して外でサバを焼く手元。。場面を引いてみると。。
人間ホンジョが店の帽子とエプロンをしてうちわで仰いでた 可愛い♡
力ないまなこ。。
ドゥシク父:やれやれ 猫が生ごみを。。
何してるんだ 若いのに全然 覇気がないぞ
俯くホンジョ
ドゥシク父:お? 悩みでもあるのか?
悩みなら俺に話せ 俺の名前は コ・ミンジュン(悩み中)じゃないか
ほら 言ってみろ 見れば下らない話ではなさそうだし。。
ホンジョ:あの人が僕を捨てるって
父:恋愛問題だろ? そうかそうか 恋愛と言うのは辛いよな
ホンジョ:捨てるのは当然なんです
考えて見れば 僕はいつも してあげることがないんです
して貰うばっかりで。。
父:人間だから 世話になる事もある
ホンジョ:僕は人間でもないんです
父:じゃぁ 猫だとでも?
ホンジョ:はい
うなだれるホンジョを見て ふ~んと父
ホンジョ:どうしたら本当の人間になれますか?
父:俺も 人間になるには程遠い
ドゥシク母:あぃう~
ぱしっと叩かれるホンジョ 肩を押さえる kk
母:早く言ってよ
うちのアルバイト生 ソラの新しいお兄さん(義兄)ですって
父:ん? 本当か?
母:う~ん
父:ソラにとって家族なら うちにとっても家族じゃないか
母:そうなのよ もうこき使えないわ
父:だよな
母:どうしよう 猫の手も借りたいくらい忙しいのに ←既に貸してます猫の手(≧▽≦)
猫の手がお皿を下げてます(´艸`*)
母に内緒で こっそりホンジョのポケットにお札を捻じ込む父
驚くホンジョ
父:金で人間にはなれないが 人間らしくなるのに必要だ
月給を前払いしてやるんだ
ウインクして行ってしまう父
俄然やる気が出るホンジョ
家出した猫 キム・ミョンス。☆[おかえり]20200402
집 나온(?) 냥이 김명수..☆ [어서와] 20200402
両手にお金を持って見てるのは 屋台のトッポッキ
ホンジョ:お米のお餅でしょ?
おねえさん:ええ そうです 天ぷらも入れます?
お客さんが食べてるのを見て
ホンジョ:そういう話はしてなかったけど。。
帰宅したソラ 電気を点けると
ソラ:ホンジョ ただいま~
ホンジョや~
ホンジョや~~ どこにいるの~~~
部屋を探し回るソラ
ホンジョや~ ホンジョや~
ソラ:ホンジョや~ どこへ行ったのよ
どうしよう。。
家の外へ出て探し回るソラ
ホンジョや~ ホンジョや~ ホンジョや~
門の外へ出て
ソラ:ジェソンに言おうかな
向かいの店を見て 忙しそうなジェソンの姿に
ソラ:ひとまず探そう
ホンジョや~
外を探し始めるソラ
トッポッキの袋を下げ歩きながら首を振る人間ホンジョ
目をこすり あくびする
夜の通りへ出て探し回るソラ
ホンジョや~ ホンジョや~
あくびしながら歩くホンジョと ホンジョを探し回るソラ
道路を隔ててすれ違う。。
ソラ:あ どうしよう ホンジョや~
目をこすって 鼻をすすり 横断歩道を渡るホンジョ
クラクション! 急ブレーキ!!
駆け戻り辺りを見回し息を切らすソラ
歩道を歩いて来た人間ホンジョ
道を下った暗がり 電球の下に「猫の憩いの場」を見つけ
ホンジョ:ここでちょっと休もうかな。。
(陰から見てる人影?)
魅惑的な寝床に吸い込まれてく。。
ホンジョや~ホンジョや~ ホンジョや~ TT
女学生:見た? 猫が死んだの?
かわいそうだった
学生を止め
ソラ:その猫どこにいたんですか?
私が 猫を迷子にしてしまったんです
女学生;警備アジョッシが空き地に埋めたんです
空き地に走ってくソラ こんもりした土を見つけると
泣きながら土の山を崩していく
ソラ:ホンジョや
ホンジョ、一体どこにいるのㅠㅠ[おかえり]20200402
홍조야 도대체 어디 있는 거니ㅠㅠ [어서와] 20200402
土をよけ 箱が見えてくると
ソラ:はぁ。。おねがい
段ボール箱を開けてく。。
~回想~
お父さんが出て行き一人で寂しい夜 足元に寄って来てくれたホンジョ
ソラのベッドに何度も上がって来たホンジョ
幸運の指輪を見せてあげたホンジョ
犬の影絵を教えてあげたホンジョ
泣きながら箱の中を確認して 深いため息をつくソラ
警備アジョッシ:お嬢さんここで何してるんですか?
ソラ:あ! 猫を探しているんですが
道で死んだ猫がここにいると聞いて
警備アジョッシ:あぁ あの猫か 車にはねられて死んだんだ
だけど お嬢さんの猫ですか?
ソラ:違ったみたいです
アジョッシと並んで座ってる人間ホンジョ
飲み物?を渡され
ホンジョ:ありがとうございます
アジョッシ:猫を傷つけてようとしてる人かと思いました
ホンジョ:猫をなぜ?
アジョッシ:猫がうるさいとか 汚いとか不吉だとか
人より弱いからと 飼っていても捨てるんだ
高そうな猫が歩いていたけど 足を怪我してた
摑まえようと張り込んでたんだ
ホンジョ:捨てられた猫
アジョッシ:捨てられたら死ぬんです 猫は
アジョッシの顔を見るホンジョ
アジョッシ:もうすぐ寒くなるのに。。
ホンジョ:はぁぁ
帰って来たホンジョ 袋から買ったものを出すと
はぁぁ 深いため息をつく
呼び鈴が鳴り 振り向くホンジョ
キム·ミョンス、ソ·ジフンに"あの猫はいないから連れて行けない。"
김명수, 서지훈에 "그 고양이 없으니까 못 데려가." [어서와] 20200402
外に出ると 門の外にジェソンが立っていた
ジェソン:ソラいますか?
首を横に振るホンジョ
ジェソン:はぁ どこに行ったんだ 電話にも出ないで
猫を連れて行かなきゃならないので ちょっと入ってもいいでしょ?
行く手に立ち塞がるホンジョ
ジェソン:新しい飼い主がずっと待ってるんです
約束の時間はもう過ぎてるし 猫だけ連れてすぐ出ますから
ホンジョ:連れて行けない
ジェソン:はぁ ソラとは話がみな済んでますけど
ホンジョ:あの猫はいない もう
ジェソン:どういう意味なのか。。
ホンジョ:猫はそう 去る時が来たら自分から去る
ジェソン:あの。。
門の中に入って行ってしまうホンジョ
ジェソン:ちょっと待って ハックション あぁ
家に入ってしまうホンジョ
ホンジョ:寝てしまったら猫 捨てられるんだ
とぼとぼ帰って来たソラ
ソナムから出て来るジェソン
ジェソン:キム・ソラ どういうことだ
新しい飼い主が 待ってたんだぞ
ソラ:ごめん
ジェソン:何かあったのか?
ソラ:いなくなった ホンジョ
ジェソン:何? いつ?
ソラ:わからない
ジェソン:いつ いなくなったのも知らない?
ソラ:朝も見なかったけど
ジェソン:それで お前何もせずに。。
ソラ:ちょっといなくなっても 毎回いつも戻って来るから
ジェソン:だから。。毎回窓を開けておいたのか?
僕が気を付けろと言っただろ
ソラ:そうね 私の不注意だわ ごめん
だけど私も今までずっと。。
ジェソン:捨てたも同然だ
ソラ:何?
ジェソン:お前が捨てたんだ 今回も
ソラ:今回も? 一体何のこと言ってるの?
私がホンジョ何故捨てるの? 私がなぜ?
あんた まさか。。
私がまだあんたに未練があって
あんたが好きだった女の猫を捨てたとでも?
私をそこまで最低だと?
ジェソン:そうじゃなくて。。お前いま
ソラ:私ホンジョを捨ててない
私が捨てたのはホンジョじゃなくあんたよ イ・ジェソン
ジェソン:はぁぁ
シン·イェウン、自宅で見つけたホンジョに暴風嗚咽ㅠㅠㅠㅠ
신예은, 집에서 발견한 홍조에 폭풍오열ㅠㅠㅠㅠ [어서와] 20200402
家に戻ったソラ
ソラ:猫なんか預かるんじゃなかった
涙を拭い コートを脱ぎながらも
ソラ:やっぱり猫は 猫だわ いけすかない
コートをかけると。。
コート掛けの下の 箱の中にいたホンジョと目が合う
ソラ:ホンジョや!
箱からホンジョを出して抱き上げるや
ソラ:お! ふえぇ~~ん ホンジョや~
このばか猫 ほんと!
あ~~ ホンジョ
泣きながらホンジョを抱きしめるソラ
ソラ:どうしようもなく 私は犬だ
あ~~~ん あ~~~ん
ソラが泣きながら抱き締めていた猫ホンジョ
いつしか人間ホンジョの頭を撫でていた。。
器に盛ったトッポッキの上にたい焼きを乗せ フォークをぶっ刺す人間ホンジョ
ソラ:トッポッキに たい焼き?
ともかく いただきま~す
食べよう う~~ん
あ~ん ホンジョあいつを探してたせいでトッポッキが伸びちゃった
ホンジョ:ずっと僕を。。
猫を 探してたの?
ソラ:うん いなくなっちゃったと思ったら クローゼットで寝てたけどね
う~~ん ずうずうしい猫
ホンジョ:なぜ探したの? お前の猫でもないのに
ソラ:こういう言葉があるって
猫は主人がいないって
誰といるか選択するのも 猫がすることだって
ホンジョ:人間が作ったんだろう そんな言葉
責任を取らなくていいように
ソラ:まぁ そうかも
ホンジョ:お前の選択は どうなんだ?
ソラ:ん~~ さあ
俯くホンジョ (いつも選択は人間とわかってる 切ない)
夜
「猫を探しています」サイトを見てるジェソン
電話が鳴り
ジェソン:もしもし
相手:猫を引き取ると言った者ですが
ジェソン:あぁ さっきはすみませんでした 猫が。。
相手:あ、いいえ むしろ良かったみたいです
ジェソン:え?
相手:私が妊娠したことがさっき分かったんです
子供ができずに猫でも飼おうとしたのですが
やっと出来た子なので。。すみません
電話が切れ 回想するジェソン
~回想~
女性:すみません 不妊だと言われたのに妊娠で来たので
シスターの前に子供を差し出す夫婦
子供:行かないでママ~
シスター:この子にとっては 2度捨てられたんです
男性:すみません
子供:行かないで~ 行かないで~
座ってる少年
すみませんでした とシスターに頭を下げて去って行く夫婦
シスター:ジェソンア
シスターに背を向けて座るジェソン
財布から紙片を取り出すジェソン
書かれている言葉は「すみません」
シン·イェウン、ソ·ジフンに猫あげられない。 好きだよホンジョ♡
신예은, 서지훈에 "고양이 못 줘. 좋아해 홍조♡" [어서와] 20200402
翌日 ソナムに来たソラ
ソラ:クローゼットで見つけたの のんきに寝てたわ
その腕には猫ホンジョを抱いていた
ソラ:ごめんなさい
「すみません」の紙片を思い浮かべるジェソン
ジェソン:よこせ 早くこっちに
猫ホンジョを抱きあげようと手を伸ばすジェソン
ホンジョを抱いたまま 瞬時に一歩後退するソラ
驚くジェソン
ソラ:悪いけど渡せない あげないわ
その言葉に振り返りソラを見つめる猫ホンジョ (おぉ そんな技が!)
ジェソン:だめだ お前は
ソラ:私は 何で?
ジェソン:嫌いじゃないか 猫が
ソラ:好きよ ホンジョ
ホンジョを撫でるソラ
ソラに抱かれた猫ホンジョ 尻尾を振る(´艸`*)
『柳の君』
『ヨニ:今日も一人だわ』
そして ヨニを見てる白猫の絵が描かれてる!
再び再開したソラ
ベッドの上? 目を閉じてる猫ホンジョを見て
ソラ:描きたいものが出来たみたい
ソラのペンが 笑ってる白猫を描く
大きな荷物を背負った人影
スタンプを押されたパスポートを受け取る
ゲートを出てフードを被る
落ちたパスポート
『パスポートを落とした方~ パン・グクポンさ~ん』
その声に振り返る大きな人影
警備の女性:パン・グクポンさんですか?
一難去ってまた一難? (´艸`*)