今頃ですが
ず~っと訳したかったのが こちら
YouTuber G MOVIE氏による
かみ砕いて愉快に解説してくれてるナレーション入り 素敵動画
『暗行御史(アメンオサ)』1~6回のハイライト
『暗行御史』KBS公式サイト
〈KBS〉X〈Gムービー〉よりによって…暗行御史の前で人間狩りをしていた貪官汚吏の最期..ㅠ
2021.01.11 08:48:58
動画は こちら
〈KBS〉X〈G무비〉하필이면..암행어사 앞에서 인간 사냥을 하던 탐관오리의 최후..ㅠ 1-6화 하이라이트 [암행어사] ☜ を選択
ではでは
〈KBS〉X〈Gムービー〉による
[暗行御史]1-6回ハイライト動画
テロップの自動翻訳
すた~とぉ
著作権の許可および制作費の支援を受けて制作された映像です。
G MOVIE
暗行御史
暗行御史に…
すっかり盗まれている
貪官
なのに…!
突然 雰囲気 木の葉村
あっという間に
御史の群れを襲撃した後、
続いて登場した
彼らがリーダー
暗行御史: 「顔を隠しているのを見ると 後ろ暗い者だな」
恐れ多くも王命を受けた···。
暗行御史を…
一寸のためらいもなく
殺害してしまいます
ひと月後
暗行御史の失踪の知らせにより、
朝廷は大きな混乱に陥り…
弱り目にたたり目
御史が残した手記が発見され、
王は次期暗行御史を選び、
再び派遣することを命じます
王様: 『新たな人材でありながら、 信じられる人が必要だ』
一方
昼日中から
博打に興じている
副修撰(ブスチャン) ソン・イギョム
夜には賭博を...
昼間には淫書※を密輸して販売する
淫書※:淫らで放蕩な内容を記した本
典型的な退廃ソンビ※でしたよ
선비ソンビ※
士人しじん;昔むかし, 学識がくしきはあるが官職につかなかった人
おももっ
普段のとおり酒をくらいながら
遊興を楽しんでいる間
彼の前に現れた
(その美貌に目を見張るイギョム)
ホンラン
客: 『お前が... この気持ちを受け止めてくれないと 死にそうだ!!』
醜態を演じて 自決脅迫するソンノム(客+奴の造語)に…
ホンラン: 『刺してください』
正しい選択肢を提示します (ええっつ!? 眉を顰めるイギョム)
その時 (おぉぅ 高く飛んだね)
手で止めてもかまわないことを (うちゅ~ってなってる口)
あえてヘクトパスカルキックを蹴り飛ばすような
親切なイギョムさん..
引き続きホンランに
入れ知恵質をするけれど...
イギョム: 『妓生のくせに大胆だな 君に人の命を 左右する権限でもあると言うのか?』
ホンラン: 『この死のうとする人を救ったのだから その権限は先輩様にあるのではないですか?』
イギョム: 『鼻高高なのを見ると このあま後ろの船が心強いようだな 言ってみろ!
お前の後ろ盾は誰だ』
ホンラン: 『副修撰(ブスチャン)よりは... 高くありませんか?』
悪縁で始まるのを見ると
後でお互いに
好きで死ぬ確率..
57,000%
イギョム: 『あの女が..』
ところで...
夜更けに どこかに向かうホンラン...
実は、彼女の正体は・・・。
情報を探るために
妓女になりすました茶母(タモ)
ホン・ダイン
都承旨(トスンジ)
翌日
都承旨は一日中
次期暗行御史を物色してみるが...
適任者がただ一人も出てこなくて
頭を抱えているが..
明け方まで火が灯っている
儒者の部屋を発見します。..!
トスンジ: 『こんな遅い時間まで働く 官僚があるのか!』
深夜まで賭博中である
イギョムファミリーでしたよ...!
その上...
イギョム:
『いや都承旨 その方が
気が抜けましたか?
幻想のタイミングで
都承旨(トスンジ)の後始末をはたいてくださって..
清廉潔白で融通性のない
そんな先生たちだけを選んで送るんじゃないの?』
(とか言いながら博打で勝って 騒いで抱きついた相手がトスンジだったね
そして。。)
皆で仲良く
義禁府行きの列車に乗ります
ところで...!
ドグァン: 『おっしゃったソン・イギョムの資料です』
ソン・イギョムの資料を 意味深長な表情で見つめた都承旨は
何の心積もりなのか
ソン・イギョムを呼び出すと..
イギョム: 『お呼びになりましたか』
都承旨: 『暗行御史になって
お前の罪の代価を払え…!』
次期暗行御史に任命してしまいます
イギョム: 『はい?』
トスンジ:
『 所信 数年前に
科挙、試験監督官を兼ねたことがありました』
たとえ今は堕落したが わずか数年前 科挙の首席合格をするほど
立派な人材だったためです
さらに 獄に捕らえられていて 彼がいなくなったとしても
誰も気づかない状況なので
暗行をするのに
ちょうどいい人物でしたね
このようにして、前暗行御史の手記と
新しい馬牌をもらった後
自分の小間使いチュンサミを連れて
旅程を始めようと思うが..
都承旨(トスンジ)が送った援軍が···
ダイン: 『ホン・ダインという…?』 (ダインが挨拶しかけた相手は。。)
見慣れた顔でした
イギョム: 『いや お前は。。』
初めての出会いを考えれば
直ちに捨てて行きたかったが
ダイン: 『都承旨が 私に命じられたのです』
都承旨のメモと
ドラマの…
ラブライン形成のため…
仕方のない 奇妙な同行が始まります
彼らの最初の目的地は... 前暗行御史の失踪した村
ところで...
村人:イノシシまで大騒ぎだよ!
イノシシっていうやつが···。ぴたりと
大きい首領、小さい首領じゃないですか?
おい, こら!
到着するやいなや匂いがし始めました。
三人は直ちに各自の役割遂行に突入します
ダインは芸者になりすまし潜入する 情報を掘り出す準備をして
チュンサミは村を回りながら世論を探ります
でもいくらも経たないうちに ただならぬ場面を目撃します
村の女: どうして死んだ人の軍浦を出せとおっしゃるんですか
役人?: 軍籍に入る人が 夫一人だけだと思っているのか
夫を失った未亡人へ
幼い息子二人の軍貰?を出せという とんでもない横暴を目撃します
村の女: この子供達が… 軍役を負うんですか…?
役人: 明日まで返せなければ! 子供でも売るから! そう思っておけ!
村の女: なりませんナリ...! どうか子供たちだけは...!
役人: なんだよ 本当に!
そして、ダインは前暗行御史の手記に書かれていた
サウォルという妓生を訪ねて行くが
サウォル: 『どなたですか?』
ダイン: 『サウォルお嬢さん、そうでしょう?』
彼女は対人忌避症になったように行動していて
ダイン: 『ひょっとして 暗行御史に会わなかったですか?』
暗行御史を見たかという質問に...
サウォル: 『出て行け!!』 (木霊する叫び声)
大韓民国の3大発声と肩を並べる…超音波を放出します
一方
イギョムは突然
猪狩りに出るけれど...
その理由は.. 首領との親睦企画
村のやっかい者を除去して 夕食に招待されることに成功します
そうやっておいしく食事をして 別に異状はみつからないまま
小さい首領と一緒に狩りに出かけるが…
イギョム: 『ここに何か獲物がありますか』
小さい首領: 『待ってみなさい...』
動物じゃない… 人間狩りでした
しかも···。
イギョム: 『この者は誰ですか』
小さい首領: 『食べ物を盗もうと…両班(ヤンバン)を殴り倒したんだよね
ただただ空腹に耐えられなかった 善良な民…
生かしておく必要がありますか。
狩り中の最高の相手は何か知っているか?
放してやれ』
まるでこのようなことが滑稽であるかのように
小さい首領: 『私の君に最後に 慈悲をそそいでやろう』
一つ一つ段階を 進行する小さい首領…
小さい首領: 『生きてあの的を越えれば お前は自由の身だ』
走れ』
人の希望を利用する
悪質中の悪質なものでした
小さい首領: 『これから君の番だ 御史!
このままじゃ逃がすぞ! さっさと』
イギョムが照準を合わせているフリ 時間を稼ぐ間に
人を動物狩りするように 軽く 殺してしまいます
小さい首領: 『すんでに逃すところだったじゃないですか』
言葉を失い見つめるイギョム
小さい首領: 『なぜ? あの卑しいものが イノシシより怖いものですか?』
その時刻
ダインはもう一度サウォルを訪ねるけれど...
サウォル:『私は何も知りません』
ダイン: 『弟のためです』
弟の話を持ち出そうと...
サウォル: 『あいつらの仕業だ...!
あいつらが皆殺んだ!』
尋常でない言葉を吐き出しました
ダイン: 『誰を殺すというのですか』
サウォル:『助けてください...! 私の弟には何の罪もない』
ダインは「御史と共に来た」と落ち着かせた後、
彼女をイギョムに連れて行こうと思うが...
(サウォルは)ちょうど狩りから戻ってきた 小さな首領を見て
蛇を見たようにびっくりして倒れます
何を見たからそんなに驚くのか。
明らかにそれに関連したトラウマがあるように見えるが...
ダイン:『どうしたんですか? 何があったんですか』
状態が初期化されてしまって 家へ帰ります
しかし、劉備顔負けの 執念深いダインの三顧の礼に (☜ あなたも執着ドルでしたか??)
ダイン: 『あなたが 必ず 必要です』
サウォルは心を入れ替えて 彼らに会いに来ます
ダイン: 『大丈夫 この方が暗行御史です』
イギョム:『恐れないでください』
???; 私の剣?はあなたのものです
気のせいか 突然なかった恐怖も
生まれる気がするんだけど
???; 道案内しましょう
無言で二人を深い森の中に 案内するサウォルが
イギョム: 『ここで何事があったのか』
何かを本音を吐く寸前…
サウォル:『あの夜…』
どこからか飛んで来た矢に 致命傷を負うことになります
ダイン:『サウォラ!』
彼女の最後の遺言は..
サウォル: 『子供を.. 助けてください..』
結局精神力で持ちこたえて持ちこたえて
ついに子供を出産した後.. 死亡してしまいます。。
イギョムは犯人を探すために
村の矢職人のところへ訪ねて行ってみるが..
イギョム: 『いらっしゃいますか..?』
彼もまた誰かに もう殺された状態…!
一方
ダインは赤ちゃんのもらい乳のために
妓女部屋に連れて行ったが。。
ダイン:『サウォリの子供よ』
サウォルの子供ということと
妓女:『サウォリは?』
彼女の死亡の便りを知らせよう..
妓女:『あいつのせいで…』
当たりが来はじめます
ダイン:『あいつのせいって?』
妓女:『妊娠した妓女が どうしてずっと妓生部屋に いたんですか?
そいつが サウォリがここに留まれるように 力を使いました!
自分のお父さんが知ったらただではおかないから
妓生部屋(キバン)に隠したんです!』
赤ちゃんのお父さんが···。
小さい首領だったのです。
そのようにして重要な手掛かりを得てから
サウォルが連れて行ったその場所に行って
土を掘り起こし始めて…
数分後、土の中から出てきたのは…
暗行御史の死体と彼の…馬牌
彼らの襲撃と死体処理を
助けた小さい首領は
目撃者のサウォルを殺そうとした瞬間、
サウォル: 『ナリの子供を…持ちました』
彼女が自分の子供を持ったという言葉に
命だけは持ちこたえてくれたのでした
こうして全てのパズルが完成した瞬間
ちょうど登場した首領一味に
捕まります
これに対し男たちは 鉱山労役場に送られて
ダインは隠された赤ん坊の 位置案内に利用されるけれど..
ダイン: 『ここです』
彼女が大きな首領を連れて行った所は… 子供がいたところではなく、
都承旨の遣わした チェ武官のいた場所
チェ武官が 上手くするため..!
あっという間に官卒を制圧した後
首領を脅して イギョムとチュンサムの位置を聞きだします
そして新年のプレゼントを… なぐりつけた後、
二人を助けに行きます。
その時刻
精神教育を受けている イギョムとチュンサミ
監視人: 『ここでおまえたちは人じゃなくて!
虫けらだ』
チュンサム: 『虫けら?』
監視人: 『ここでは三つだけ覚えればいい
一番目! 言われた通りにする!
チュンサム: 『あの 虫けら質問があります。。!
その ここはどこですか?』
好奇心旺盛な虫には… (ばすっ 腹にくらうパンチ )
ボディブローが与えられます
監視人: 『二番目! 余計なことを言えば叩かれる!
三番目! 逃げようとすれば! しかも逃げる虫は.. 死ぬ』
容赦なく殺してるのは…
人権など… 全くないところでした
このひどい場所の正体は…
国に届けずに行われる不法な金鉱
イギョム:『すべてが金のせいだった。
ここは..腐敗した者たちの貪欲が作り出した..地獄だ』
強制的に連行された善良な住民たちが
誰かの私利私欲を満たすのに 利用されていたのです。
そうやって労役をしていた時 一人の老いた人足が力尽きてしまった。
治療どころか…
イギョム:『大丈夫ですか?』
監視人:『もうこれ以上役に立たないとここにいる理由がない』
殺そうと思います…?
イギョム:『主人なら主人らしく行動しないか!』
そのように避けられない葛藤が発生するようになって..
監視人:『お前たち よく見ろ! 主人にたてついたらどうなるのか!』
イギョム:『誰か言ってたな… 先手必勝(先に殴れば必ず勝つ)と…』
(いあ、 「イギョム」って 「スンリ=勝利」
ってちょいちょい変換されるんですけど)
もっと大きな戦いが起こる直前
『止まれ~~っつ!』
最終ボスが…登場します
もっと大きな武力で乱闘を制圧するようだった彼は..
最終ボス: 『騒ぎを起こした理由は何か?』
むしろ対話を試みますか..?
イギョム: 『とても過重な労役をさせています!』
最終ボス: 『罪を犯したなら罰を払うのが当然じゃないか?』
イギョム: 『無実の罪で連れて来られた者たちもいます』
最終ボス: 『あ~ そう? いいだろう
ここに無実の罪で連れてこられた奴がいたら
今この前に出ろ 即刻帰してやる』
しかも悔しい者は帰してやるって 言うんですよ
その分からない自信感の理由は。。。
すでに人夫たちに骨まで植えてしまった.. 圧倒的な恐怖
最終ボス: 『見たか, だれもいない
もしもう一度騒ぎ立てると その時はお前の首が飛ぶだろう』
一方その時刻
ダインとチェ武官が到着するが、 まったく入る方法が見つからないんだけど…
ちょうど鉱山に入る商人を見たダインは…
マッコリの器と···。奴婢一人を…用意し。。 チェ武官を奴婢に扮装させます
これからは言葉も奴婢(ノビ)のようにしなければなりません
そして商人になりすまして鉱山に向かうのだが…
ダイン: 『この子、トルセだよ』
ダイン: 『お見せしなさい』
特講を受けたチェ奴婢(ノビ)の実戦が続き…
ダイン: 『コンコン トルセや』
チェ・ドグァン: 『はい~奥様』
彼の熱心さに…お酒を飲ませ、出入りすることまで成功します。
そして数時間後、イギョム一行も監視兵たちを制圧して 抜け出すことに成功します。
でも緊張したことに比べて、 とても簡単な脱出路
さきほどダインが上納した酒には、 麻痺散?がいっぱい溶けていたのです。
何してるんだよ、これ。
そんな簡単に抜け出そうとした瞬間…!
嬉しい顔が登場して
(や---っつ!!!)
向かっていくイギョム
数的に劣勢で危機に瀕していたが。。
小さい首領: 『こういう時、普通…』
やっぱりすぐ殺さずに 口を叩いても…小さな首領は
小さい首領: 『暗行御史出頭…って言ってなかったっけ?』
絶対言ってはいけないタブーの主文まで…
小さい首領: 『一回、聞きたいんだけど?』
威張ってしまいます…
小さい首領: 『叫んでみなさい wwww』
聞きたければお聞かせするのが人情の常
そこへ響き渡る
- 暗行御史出頭です(アメンオサ チュルトヨ)~~~
- 暗行御史出頭です(アメンオサ チュルトヨ)~~~
- 暗行御史出頭です(アメンオサ チュルトヨ)~~~
ひるんだ隙にすかさず 小さい首領を攻撃するイギョム
地面に落ちる馬牌
あっという間に形成逆転 刀を向けるイギョム
取り囲まれる小さい首領
~~ モヌルの教訓: 舌が長ければ罰を受ける ~~
一方、
その子の父親じゃないかと思って
すべての赤ちゃんをくまなく
集め始めた大きい首領
彼の目的は…
大きい首領: 『早く本音を吐かないとここにいる子達全部..斬首するぞ』
ただ完全犯罪のために 自分の孫を殺そうとすること..!
~ なにとぞ助けてください ~
赤子を抱えた母たち
一人の母親が
『この女は未亡人です
未亡人がどうして子供を生むというんですか』
そんな恐ろしいことが起ころうとした瞬間…!
これより嬉しくはなれない雄壮な声..
暗行御史 出頭です(アメンオサ チュルトヨ)~~~
暗行御史 出頭です(アメンオサ チュルトヨ)~~~
高らかな人々の声
じゃじゃ~~ん♪ 私が帰って来た
(人々を引き連れた御史が 馬牌をかざして)
イギョム: 『暗行御史 出頭です(アメンオサ チュルトヨ)』
(言葉を失う 大きい首領)
イギョム: 『みな 捕らえよ~~っつ!!』
(兵がなだれ込み 大歓声と共に喜びを分かち合う人々)
こうして全ての事件を解決して サウォルの子供も実の弟に渡した後、
ハニャン(漢陽)に上京し、王の信任と官位まで受けたが、
依然として気まずいことが一つありましたね。
まさに
不法金鉱を運営していた…
はるかに巨大な本当の背後勢力を見つけられなかったということ!
これに対してイギョムは首領たちを尋問しに行くが…
イギョム:『あなたたちの背後が誰だか明らかにすれば死は免れるだろう』
大きい首領:『ふっふふふ お前が私たちの命を維持してくれるというのか? 無邪気だね』
もう希望がないというような…ニュアンスを漂わせる
明くる日
そろそろエンジンをかけるラブストーリーは軽く全カットして…
村を通るんだけど… (固まるイギョム)
ダイン: 『どうしましたか?』
たった一日で…獄中刑に処せられた首領たちの顔が見えました (☜ さらし首)
ダイン: 『あ、あの者たちは。。』
イギョム: 『何か間違えた ダイニ 君は先に家に帰りなさい』
誰よりも落ち着いて生きようと
もがきそうな二人が…
使徒(?): 『彼らは既に自決してさらし首の刑に処せられたことをご存じないですか』
自決…?をしたという信じがたい知らせ
イギョム: 『遺体を一番先に発見した者は誰ですか?』
使徒?: 『当日当直卒です』
遺体を最初に発見した者を探すと、
彼もまた誰かにもう… 暗殺された状態
そうやってもやもやしたまま
つい事件から手を引いて平凡な管理職として
生きているけれど…
イギョム: 『何をそんなにじっと見ているの?』
チェ・ドグァン: 『全国に手配された匪賊団の首魁です』
イギョム: 『匪賊団?』 ( ☜ そこに貼られていた人相書きは。。。)
チェ・ドグァン: 『はい 地方に住むという士大夫(両班)の家柄だけを選んで 荒らしてますよ
特に盗品の一部を貧しい民に分け与え、国民の歓心を買うといいます』
イギョム: 『どこかでよく見たような気がしないか?』
懸賞手配書にいる人物が…
チュンサム: 『私と同じ考えですよね?』
イギョムの実の弟
イギョム: 『イボミなんだな』
イボムでした
~ 回想 ~
数年前 世の中で一番信じてる実の弟へ
イギョム: 『私が戻るまでお前がよく面倒を見てやれ』
イボム: 『はい、ご心配なく』
自分の情人(恋人)、スネを任せて漢陽(ハニャン)に登り、科挙に主席合格した後、
故郷に帰って来たが そんな彼を歓揚してくれたのは..
村中の男たちを誘惑しているという理由で
獄に閉じこめられたというスネの衝撃的な知らせと
彼女と弟のイボムが浮気をして一緒に逃走しているという衝撃的なニュース
とても信じられなかったが急いで走って来た彼の目の前には..
イギョム: 『スネや!!』
もっと悲劇的な状況が…広がってました。
イギョム: 『スネや!!』
誰よりも信じていた弟ジョンインとスネの裏切り
イギョム: 『撃たないでください』
イギョムはあの日の衝撃で賭博と享楽に溺れて
歳月を耐えていたのです
だが、その一方で時々二人を探すために
うわさを頼りに捜したが何年間何の手がかりも得られなかったが
初めて接することになった便りが..
まさに 弟が全国を騒がせる 匪賊団の首魁になったとのこと
チュンサム: 『どうしたらいいでしょうか』
イギョム: 『直ちに正さないと』
イギョムはすぐに都承旨を訪ねて行って
匪賊団が跡を絶たない全羅道(チョルラド)の派遣する暗行御史として
もう一度自分を送ってほしいと要請します
イギョム: 『御史として もう一度送ってください』
こうしてまた御史団三銃士の旅が始まります
彼らの最初の査察地域は...
全羅道(チョルラド)のあらゆる市井の輩が集まる所である..投銭房
即ち賭博場
イギョム: 『匪賊団がこの場所を知ってるならば, きっとただでは済まされないだろう』
ダイン: 『はい、私の考えもそうです』
もっと真面目になった姿で任務遂行に集中し。。
(懐かしかったよ…)
賭博にのめり込むけれど..
ぱっと見ても、今回の村のメインビルロン(執着者)みたいな 地方官が… 同じ投銭房に入って来ます
ところで ダインを見て足を止めるビルロン
ずっと以前の彼女の感謝報告によって
ビルロン: 『いや、お前は…!』
左遷されて全羅道に来た村の首領でした
ビルロン: 『悪縁が簡単に切れないというが こうした所でお前とまた会うことになるんだな
私に対する借りは忘れてないだろう
確かに きっとまた会う日には お前の命日になると言ったのに』
そろそろさっき習った教訓が浮び上がります。。
ビルロン: 『お前の命でその借金を肩代わりしよう』
「舌を動かす時間に…先に捕まえてください…」
イスを蹴り上げたイギョム その隙に
ダインの手を掴んで 走る走る ➡早送り
幸いに安全な場所に逃げた後、
事情を聞こうとしていた瞬間
見慣れた顔
あれほど探し回った… 弟のイ・ボム
そんなに何かに憑かれたようについて行っている間
昔の情人(恋人)スネまで発見するが…
タイミングよくついてきた
首領の配下たちによって
土刑に処せられます
そしてチュンサミとダインも
「そこの2人、止まれ!」
官卒たちに出くわす
結局また仲良く
再会した三銃士
そしてすぐに続く
一触即発の瞬間...!
イギョム: 『ダイナ!』
救いの矢が... 飛んで来ます。!
その矢の出所は... 匪賊団... !
そして続いて聞こえてくる。
武器を捨てろ
とても聞き慣れた声..
イギョムの弟... イボムでした
イギョム: 『こうして 会うんだな』
イボム: 『お久しぶりです 兄上』
きゃぷさじんは おいおい追加しよ(^▽^;)