⑧ 190710 Lみょんす主演 『ただ、一つの愛』(29-30回)公式動画きゃぷ&訳 | はぴのブログ

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みょんす君の喉仏/低音ヴォイス&どんうちゃんの歌声/ビブラ~ト愛好家(/ω\)

 

Lみょんす主演 KBS水・木ドラマ

『ただ、一つの愛』

7/10放送分 第29-30回 ⑧

 

 

 

⑦の最後

悲願の ヨンソの舞台

ヨンソが横たわる姿に

眼を濡らすタンだったが。。

 

圧巻の舞台

幕が閉じられ 拍手喝采の中

 

携帯が鳴って

呼び出したニナの元へ走る

 

 

留置された筈のルナが脱走したと

しかも

ルナが狙っているのは

ヨンソでなく自分だと聞かされたタンだった。。

 

 

 

 

 

 

18 

"愛してる" "私も"切なさ爆発する囁きカップル♥ [ただ、一つの愛/Angel's Last Mission:Love ] 20190710

 

息を切らせて控室へ戻ったヨンソ


うな垂れているニナを見て話しかける
ヨンソ: クム・ニナ


     あなた 何かあった?
     こんなに良くない不条理が(?)?

ニナ: お?

 

 

 

~ニナ回想~

タン: 良かった(幸い)です

    ヨンソでなく 僕で


    ニナさん ヨンソに何も言わないで下さい


ニナ: でも。。


タ: 摑まえます 静かに話すつもりです


   ヨンソは公演に集中できるようにして下さい
   お願いします


実の姉のことなのに タンニ話してくれるニナお願い
ニナに感謝しつつ ニナへの配慮も忘れないタナ(大人じゃな)照れ


そして愛するヨンソの舞台が滞りなく続けられるように
ヨンソに不安を与えないようにお願いする夫ラブ
(カッコいい男じゃな!。。 の筈だった。。ショボーン

 

 

 

 

タナに口止めされて 何も言えないニナ

二: い、 いいえ なんでも


それでも 不安そうな面持ちのニナを

 

見つめるヨンソ

 

 

 

控室を出ると 階段から降りてくるタンに会う

タン: ヨンソや

 

タンに声を掛けられ 笑顔になるヨンソ
辺りを窺うタン


ヨンソ: 良く見た? どうだった?


タン: 最高だったよ

ヨ: 2幕はもっと(良く)終わらせてあげるから よく見て

タ: うん


ヨ: タナ 実は私昨日。。 

 

ん? てなるタナ

 

そして ヨンソの告白!

   報告書書いた

 

   でも 全部書いても大丈夫だったチョキ

驚くタン


   君じゃなくて 私の言うこと聞いてくれるんじゃないかな照れ
タ: や! 君 一体。。


ヨ: 今に見てて 全部
   私は絶対諦めない

   私 無条件に公演最後までよくやり遂げるわ
   それで 君を守るよ 私が

 

ヨンソの決意に

言いかけるまえに。。


 

アナウンス
~ 間もなく公演が再開になります


ヨ: 準備しに行かなきゃ
ヨンソの手を掴むタン


タ: ヨンソや 愛してる


ヨ: 私も

 

 

自分を犠牲にしても 互いを守りたいふたりの

強い想い

そして 相手を想う余り 何も語らず

愛だけ伝えるふたりえーん

 

時がふたりを分かつ

握りしめた手が離れる。。

 

ヨンソの後ろ姿を見送るタン

 

 

 

 

 

<続き>
ヨンソを愛おしく見送るタン


現実に戻り
携帯に目をやるタン
電話をかけ
タ: はい どの辺りですか?

階段を上ってく

 

 

 


スタッフを装ったルナ
それを見ていた。。

階段を上ってくタンの後をつけてくガーン

 

 

 


更に 
タナをつけてくルナを目にしたヨンソびっくり
ルナが手にしたナイフを目撃するガーン

 

 

 


タン: あぁ はい
    到着されるまで 探してみます


観客が溢れるロビー 階段を見渡すタン
そして ルナの姿を見つけ 走り出す

 

見失い 探し回り
再び見つけると全力疾走

 

 

 

 

控室に入ってくるチ・ガンウ監督
カンウ: ヨンソさん どこへ行きましたか?

団員: 分りませんが (時計を指さし)監督 始まります


カンウ: さぁ みんな出ないと

控室を出る団員達


残ったニナに向かってカンウ
カンウ: 行こう
ニナ: 私がですか?
頷くカンウ

 

 

 

 

2幕が始まる
舞台に出てきたニナに
不安になるユミさん
舞台を見守るカンウ

 

 

 

 

 

 

逃げてきたルナ 追いついたタンビックリマーク
ルナの囁き囁き
振り返ってタンと対峙するルナ


タン: もう すべて終わった
    そろそろ 諦めろ
 

ルナ: 終わってない
    私がこう言ったでしょ
    小さいことは降ろしてあげるって(?)

ナイフを出しガーン
ルナ: 今こそ 私を殺すチャンス!?

タンの前にナイフを放り投げる
    どんなにいいか 正当防衛による致死

    この位なら 生き残って殺しても大韓民国で生きていける!?

 

 

目の前に投げられたナイフに 惹きつけられるように手を伸ばすタンガーン


ルナ: そう 私を殺せ

     そう 片付け終わるだろう(?)


     私を殺さなければ 私が最後までヨンソを狙うのだガーン
     それでも いいの?

 

 

挑発するルナ
(佳境に入ってく舞台の演奏と共に)

 

ナイフを拾いあげ ルナの首元を掴むタンガーン
息を荒げ ルナに向かってナイフを振り上げるタナえーん

 

 

 

 

 

 

控室でモニターを見ながら首を振るニナ
そこへヨンソが入ってくる

 

二ナ: ど、 どこへ行ってきたの?
ヨンソ: はぁはぁ 遅かったわね
     良くやってくれて ありがとう


二: 早く 出て
ヨ: ニナや 
振り返るニナ


ヨ: 明日の公演 あなたがしてちょうだい
訝しむニナ
 

ヨ: そうして 

飛び出していく ヨンソ
二: なぜ。。

 

 

 


舞台にヨンソが現れ
ほっとするカンウ、 ユミさん

 

舞台上のヨンソ
~ ヨ: 生かして下さい ~ えーん 


ジゼルを演じ乍ら
~   殺さないで下さい
     どうか。。 ~ えーん

 

 

 

 

 

 

17 

[衝撃..]みょんすの代わりに死を選択したシン・ヘソン?? [ただ、一つの愛/Angel's Last Mission:Love ] 20190710

 

満身の力を籠めルナに向けて振りかざしたナイフは。。

 

 

カシャーーーーン!
込めていた力が抜け 床に落ちる

 

一歩後ずさってタン


タン: 生きろ

    生きて罪を償え

 

首を傾げるルナ
 

走って来た刑事 後ろ手にルナに手錠をかける

 

去り際に 

薄笑みを浮かべるルナ

ルナ: 本来は君だったのに

 

ルナの言葉に驚くタン


タン: それ 何の話だ?

 

 

 


~回想~
タンの後をつけてくルナを見たヨンソ


ヨンソを追いかけ階段を駆け上がる

 

タン:探してみます

 

電話で話すタンを狙って

ナイフを隠し持ち 近づいてくルナ


すると。。
そのルナの前に飛び出すヨンソ!

 

タンの視界から外れた壁際に ルナを押し込んだ

 

こんな時まで美しいみょんす あにん タナえーん

 

物音に振り向くタン


タ: 教えて下さい
何も気づかず行ってしまうタン。。

 

 

 

ルナを壁に押し付けたヨンソ
ぐさっ!

 

ルナ: あなたが どうして。。


ヨンソ: タニはダメ(?) 絶対


     頼むから もういい加減にして いい加減っ!

 

ヨンソを押し返し
(すちゃっ! ナイフが抜ける><)


立ち去るルナ
ヨ: はぁっ
前かがみになりながら ルナを見据えるヨンソ

 

 

 

 

嬉しそうにタンに話しかけるルナ
ルナ: 私の贈り物 よく受けてガーン

囁き囁き


刑事: 行きましょう


連行されるルナ
 

考え込むタン
! 何かに気づく?  (涙が瞳を覆う)

 

 

 

舞台上のヨンソ
衣装から血が滲んできてる

 

 

見守るユミさん カンウ (赤いもの見えてないのか!?)

 

~ ヨンソ: 私はこの踊りを終わらせなければならない  どうか


     これだった 私が君を救える方法 ~

 

 

 

 

舞台袖に走って来たタン

 

 

舞台の上 踊り続けるヨンソ
ヨンソ: 見ましたか
     いくら考えても 諦めることができませんでした

     大志が(?) この心を見て動いたなら
     ただ 一つだけ 聞き入れて下さい

 

舞台袖でヨンソの踊りを見守るタン

 

     タニを生かして下さい
 

衣装に滲んだ血 蒼白になって行くヨンソ
異変に気づくタナ?

 

ヨンソ: 一緒にいられなくても

 

目を見張るタン

 

 

 

 

 

 

16 

[みょんす嵐の嗚咽]シン・ヘソンを生かさなければならない ㅠㅠ  [ただ、一つの愛/Angel's Last Mission:Love ] 20190710

 


~ ヨンソ: 胸が沈んだとき辛くても

 

     二度とは会えなくても


     生きてさえいるなら良いです ~


パ・ドゥ・ブーレで


袖にはけて来たヨンソを

 

抱きとめるタナ

 

 

 

 

拍手で埋まる会場 
見守ったカンウ 

 

拍手を送る会長
スタンディングの観客
感動のユミさん

 

 

 

 

ヨンソの衣装に着いた 血に気づくタン

 

ぎゅっと押さえるタン


タン: ヨ、 ヨンソや 


ヨンソ: 来てくれた
     会えないと思ったのに


首を振るタン
タンの頬に触れるヨンソ

 

タン; ダメだ

泣き声に変わるタン
    ダメだ ヨンソや


ヨンソ: 嬉しい
     君を生かすことができて

     愛してる

 

涙に光る瞳に 瞼が塞がれ


タンに触れた手が力を失い

頽れる

 

動転するタン 力を無くした声が漏れる
タ: 君 え? しっかりしろ


声が裏返る
   しっかりしろ ヨンソや

 

傷を見


   イ・ヨンソ

 

ヨンソの首がぐらつき

 

叫びに変わる
   しっかりしてー ヨンソ―っつ
   ヨンソ―っつ

 

ヨンソを抱いた体を揺するタン

うわぁあっつ  ヨンソや―っつ

 


うわぁぁぁあああっつ  イ・ヨンソーーーっつ  

 

雄叫びとなって木霊する

うわぁぁぁあああっつ

 

 

 

 

 

 

こんな事ってえーん