Ｌみょんす主演 KBS水・木ドラマ
『ただ、一つの愛』
7/10放送分 第29-30回 ①
大波乱の波が次々押し寄せる タンサラン
切なすぎて 泣くっきゃないので
そんすごん（ハンカチ）準備して すたーと
第29回冒頭
ヨ： 公平なことが好きでしょ
一つを持っていけば 一つくれること そうでしょ？
タ： 僕が生かしたい人のために 誰かを殺さなければならないなら
喜んで その罪を犯します
ヨ： 持っていきます みな
何でも
喜んで 与えることができます
タ・ヨ： あの人を
生かすことさえ できるならば
ファンタジア カンウの部屋？
結婚式の招待状を見るカンウ
～回想～
カ： キム・ダンが あなたがいない世界で人間になることを願うと思いますか？
それは賞賛でなく罰だと
タ： 生きろ 生きてヨンソの傍に居てくれ
カンウ、 ヨンソに電話するも繋がらず。。
フ： 副団長 また 心配になる？
突然現れたフ
椅子に座ってカンウに話しかける
カ： ふたりはどこで何をしてるんですか？
もしかして イ・ヨンソに会いましたか？
フ： は～ぁ 今から私がする話 よく聞け
DramaKBS公式動画
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シン・ヘソンを生かすために決めたみょんす! [ただ、一つの愛/Angel's Last Mission:Love ] 20190710
ルナに近づいてくタン
体当たりして 壁に押し付け 
首を絞めたまま持ち上げる
～フ： 明らかに殺される運命～
ルナ： 本当に私を殺すの？
～タン： いいえ 僕は絶対受け入れることができません 僕が変えることです～
ルナの首を絞めるタン
タン： なぜ？
一体 なぜーっつ
その瞬間
背後から ばしっ角材（?）で叩かれたタン
右腕を押さえ向かっていくと （相手はジュンスだった！） 
ばしっ！ 頭を殴られる
（これ ほんとに殴ってない!?）
（瞬間耳押さえたよね 歌手の命）
逃げるルナ
転がるタン
逃げるルナを追おうと立ち上がったところを
（すげぇな 片足で立った）
ジュンスのタックルで
転がる
向かってくるジュンス
タン 起き上がり
右腕を振り上げ防御するも 転がされる
立ち上がり かかってくるジュンスを
背負い投げ
ルナに向かおうとするも
背後から羽交い締めされる
柱に後退し
肘で打ち付けた後 
またも ジュンスを背負い投げするタン （柔道習った甲斐があったって設定だぬ）
馬乗りになって
首を絞め 
タン： 分かったか？
去れって言ったじゃないかーっ
ジュンスの首にかけた手に力を籠めるタン
苦し紛れに隠し持ったナイフを
タンに突き刺すジュンス
ジュンスに押しのけられ
転がるタン
タンから逃れ 立ち上がったジュンス
ふたたび タンに向かってナイフを振り上げる
ナイフを向けられるタン
ナイフを間に力の応酬
押しつ
押されつ
ジュンスに切っ先を突き付け
渾身の力を込めた
その瞬間
ぱちーんっ
二人飛ばされ 
転がるナイフ
仰向けに倒れたジュンス気絶？
あーーーっつ 
痛みに耐えるタン
そして 大天使フ現る
タ： ああっつ
フ： 人間の生死に手を出してはダメだ
さらに 人を殺せば絶対に許されない
直ちに消滅だ！！
タ： ヨンソを生かす為
ヨンソを殺す人を無くさなくちゃならないじゃないか
そうしてこそ そのくそったれ危機が変わるんじゃないかーーっつ
フ： キム・ダーーーーンっつ
よろけながら立ち上がるタン
そして 刺された脇腹に手を当て 
ひっくり返った声で 笑いが漏れる
タ： どうせ こうなってもああなっても 僕は無くなるじゃない
そうするなら ヨンソを生かして消えることです
ふらつきながら歩いてくタン
目覚めたジュンス
タンが歩いて行く
起き上がるや
ナイフを掴み。。
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みょんすの代わりに消滅を選んだ‘先輩’キム・イングォンㅜㅜ [ただ、一つの愛/Angel's Last Mission:Love ] 20190710
祭壇の前に座るヨンソ
鞄から薬瓶？を取り出し
タンのそんすごんを巻いた左手に 薬山盛りにして
正面を見上げる
脇を押さえて歩いて行くタンを
背後からナイフで襲うジュンス
でやぁーーーーっつ
振り向くタン
ナイフを振りかざしたジュンスが飛びかかる
その刹那
ぱちーんっつ 
振り返ったタンの前から
突然後ろに飛ばされたジュンス 
煉瓦の壁を突き破り
どさっ 頽れた 
ジュンスの頭から流れた血が
レンガの下に広がってく
フを見るタン
タ： 先輩
目を閉じ 息を吐くフ
ジュンスとフを交互に見乍ら
タ： しては駄目だと
人間に手を出してはダメだと
人差し指を口に当てるフ
はっ ふ～～っ
しゃがんで 膝をつくフ
慌てて近寄るタン
フ： 私がこう言ったではないか
お前に移った（感染した）と 
タ： 先輩
フ： は～～
数えることを忘れるほど長い歳月を経たな
（もぉ涙がいっぱいTT）
数えられないほど多い人間と
それだけの天使に会った
私はいつも周辺の人で
傍観者であった
その どんな感興も感じられなかっただろう
は～～～
でも お前は私をひっくり返した
（ついに溢れた涙T^T）
お前を見ると むかついて不安で息苦しかった
タ： はぁぁ 先輩
黒い煙が渦巻き フの周りを覆う
タ： こ．こんなことしないで下さい こんなことしないで下さい
こんなふうにしたら いけませんーーっつ
そんな中 フの本心が語られる
フ：でも タナ 
お前が好きだった
お前は生かす子だ
事故を起こしても
動物を生かして
弱い者を菩薩にしただろ（?）
果てしなく名残惜しくて
果てしなく近寄った
フ： お前と空に戻りたいんだけど
タ： 先輩だめ。。。 だめ先輩
フ： タナ
最後までお前らしく生きろ
行って イ・ヨンソを生かせ
タ： はっ せ、先輩
先輩 
せんぱいーーっつ
黒い煙渦巻く中
笑みを浮かべたフ 
空に掲げた手を ぱちんっ
そんべーーーーーっつ
ありがとう ありがとう
タナを好きだと言ってくれて
タナを 生かす子だと褒めてくれて
傍観者だったと
タナに染まったと言ってくれて
タナを守ってくれてありがとう
そしてヨンソのところに行けといってくれて
本当にありがとう そんべ