Ｌみょんす主演　JTBC「ミス　ハムラビ」メイキング　公式動画集　(≧▽≦)　+追記

Ｌみょんす主演　

JTBC　「ミス　ハムラビ」

メイキング動画集め　

前作「君主」は

初の時代劇であり　演技を評価され　

俳優きむ・みょんすを広く知って貰えた　転換点でしたが

「君主」インタビューでは

賤民イソン　という役柄から

白丁（賤民最下層）の姿から　王の姿までを

また少年期から大人までを演じられる好機であったと共に

絶えず辛い状況に陥る役柄であり

（身分違いの片思いは、

微かな希望から黒化と共に強い思いに成長してしまったがため）

良い感情が訪れても長くは続かず　苦しかったと語っていたＬみょんす

（役柄に憑依する役者である証でもありますね）

次の作品として注目された今回

現代劇であることも

初恋から片思い～両思い？までが描かれたことも

「君主」の真逆を行く「ミス　ハムラビ」は

あまりに本人に近い役柄であったことも

（役を理解し、なりきろうとするＬみょんすのいつもの姿勢・取り組み方　ビジュアルまでが　

まさに正しいイム・バルンであったとの作者さまのお言葉(*v.v)｡）

成長してく演技過程も

役者きむ・みょんすの「人生キャラクター」と評される結果に繋がったのでは？と思われ

何より

前作とは打って変わって　プラスに向かうことが許された感情表現は

メイキングからも　楽しそうな現場の様子を　窺うことができて良かったです

（インタビュー記事では　主演で率いてく重責にも触れていたけど　そんなんは感じさせず
　これまで培った経験から　よくコミュニケーションを取りながら

　現場の雰囲気を作ることに徹していたのかなと想像もし

　とてもいいチームワークで撮影できてた　とも言ってたから

　また　いい作品・制作陣に出会えたことも　役者きむ・みょんすの宝になったよね　きっと）

メイキングつべ

※　最新の物から遡ってます＾＾ｂ

ひとつひとつ　シーンごとにツッコミたいとこ満載ですが

記念に貼って眺めて楽しむとします(´艸｀＊)

追記

やっぱ黙って見過ごせず

関連過去記事追加しました(^○^)

最新の15話メイキングまで入ってます＾＾ｂ

　　↓　　　　　　　　↓

⑭[メイキング](ドロプ♡)パルミ（パルン＆オルミ）達は...そのまま愛です♥

（JTBC Drama）7/10

韓服本編動画　→　　過去記事

待機中のオルミ　パルナのエクボに指突っ込む特権

６回ふぉとぎゃらりー　（[6回]21世紀に花占う判事.jpg）

　　　　　　←　無意識下でバラの花びらむしる　痛い一人遊びからの

　　　　　　　　　ポワンに見つかって慌てるパルナ　本落として拾うシーンで

　　　　　　　　　まぢで頭ぶつけてる

ギプスの頃の撮影ＴＴ

「写真撮るとき

一番楽しいパルミたち」

（with右手ギプスTT）

ふたりでピース＾＾ｖ

監督にむの「ちょあ～」の声に

ふたり声を揃えて

「　異口同音

オウ～　ちょあ～❤　」

ギプス外して　鞄右手に持ち手を変えてTT

「　日が良いから

もう一度パシャッ！　」

終わるいなや

左手に持ち替える！　ぐっじょぶ

膝枕シーン　←　（１２回）本編動画・記事

　　　　　　　　　　個人的に　

　　　　　　　　　　オルミに支えられてたまにちらっとオルミを見ながら

　　　　　　　　　　階段おりる酔っぱパルナが大好物

　　　　　　　　　　酔っ払い加減が上手にできました　

（１５回）本編動画・記事　→　　過去記事

オルミをトントンするシーン

直前まで和気あいあいしながらも　模索中の撮影現場

台本片手にオルミに近寄ってこられて　「やめろ」「（感情）壊れて」

字幕スーパー「抱擁シーンを控えてわけもなく（余計に）いたずらをするオルミ」

監督ニム「片手でするのを胸キュンしてする」
オルム「パルニがすれば　何でも胸キュンします。.私は。
　　　　　一つの手でも両手でも　みな良いみたいですけど」
パルン「（恥しい）出てくるまましますね」
監督にむ「14部でずっと近付いたが　このように泣いていて」
字幕スーパー「それでは　（どのようにしなければならないのパルナ?）」

　　　　　　　　　「重苦しい　’両手’ではないか..?」

　　　　　　　　　「難しく?　　　両手抱擁成功!!」

オルム　→　「マナー脚」
「理想的な絵のためにマナー脚中のオルム」
※メノダリ（マナー脚）：매너다리
意味：マナー脚、写真を撮ったり、スタイリストなどが化粧直しをしてくれるときに、身長の高い人が低い人を配慮して足を広げたり、曲げたりする姿勢をとること

オルム「お腹すいた。。。今」
監督にむ？　「オルミ本当の背はどのくらい?」
オルム「私169...170
　　　　　70まではなるでしょう？」　
「足を曲げた方がより良いと思うという言葉に」
オルム「足痛いじゃないですかＴＴ」

　　　　　「今でもそっと曲げた状態です」
　　　　　「さっきもこのようにしました...」　

「熱心に曲げたことを? 訴え中」
パルン「僕が、クツ底を敷いてくればよかったな」　←　いたたまれないパルナ(；ﾟДﾟ)

「結局」
オルム「ああ肩が」

「精一杯曲げた肩でＯＫ！！」

キャスタ付きの椅子に乗ったパルニがひゅ～～～！

「パルニのように
　最後までぐんぐん走りま～す❤」

椅子から立ち上がりながら

パルン「怒られちゃう　怒られるよ」