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ソンヨル主演KBSドラマ「憎くても愛してる」
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INFINITE ソンヨル主演
KBSドラマ
「憎くても愛してる」 8話
미워도 사랑해 (みうぉど さらげ)
8話 11/23放送分
お借りした ニュース記事<(_ _)>
もっと!コリア
「憎くても愛してる」8話 ピョ・イェジン、INFINITEソンヨルの冗談に胸キュン
『憎くても愛してる』ピョ・イェジンがINFINITEソンヨルに好感を持ち始めた。
23日に放送されたKBS1連続ドラマ『憎くても愛してる』で、キル・ウンジョ(ピョ・イェジン扮)がホン・ソクピョ(INFINITEソンヨル扮)に関心を表わす姿が描かれた。
この日、キル・ウンジョがホン・ソクピョを訪ねて一緒に仕事しようとしがみついた。しかし、ホン・ソクピョは「他のアルバイト生を雇った」と断り、キル・ウンジョは一生懸命するとすがりついたが徒労に終わった。
このとき、ピョン・ブシク(イ・ドンハ扮)がホン・ソクピョにすっぽかされたキル・ウンジョに近づき口紅がはみ出ている事実を知らせた。
以降、ピョン・ブシクとキル・ウンジョがビューティーセンターで再び出会った。キル・ウンジョの家にアルバイトをするということを秘密にしてほしいと言うと、ピョン・ブシクは代わりにご飯を一緒に食べようとデートの申請をした。これにキル・ウンジョはピョン・ブシクの提案を受け入れ、自分が日付と場所を決めて知らせると弾き返した。ピョン・ブシクのことを好きなチョン・インウ(ハン・イェリン扮)が2人の会話を聞いて嫉妬した。
チョン・インウはトイレで出会ったキル・ウンジョに「ブシク兄さん、あなたがそうやって無視してもいい人ではない」と警告した。これにキル・ウンジョがかっとなり、チョン・インウも「会社では顧客だ、言葉をむやみに発するな」と問い詰めた。キル・ウンジョは「正社員でもないのに」とチョン・インウの自尊心を傷付けた。また、「この会社が私のものになるかもしれない。私の家が投資する」とほらを吹き、「金持ちの家で生まれたのも能力だ」とストレートな発言を飛ばした。
チャン・ジョンスク(パク・ミョンシン扮)はモデルオーディションで『Sweet Heart(オッパヤ)』の歌を日夜歌いながら練習した。チョン・インウとチョン・インジョン(ユン・ジユ扮)姉妹はチャン・ジョンスクが歌う歌を打撲して冷ややかな反応を示した。これにチョン・インジョンは「歌がだめなら特段の措置」と新たな裏技を提示した。トン・ミエ(イ・アヒョン扮)は息子に内緒で自動車の契約をしておいて、違うと気を揉んだ。
そうかと思えば、キル・ウンジョの継母キム・ヘンジャ(ソン・オクスク扮)が新しいビジネスとしてジーニアス化粧品に投資するという情報を入手し、自身も質屋ではなくビューティー事業に興味を示した。以後、キル・ウンジョはキム・ヘンジャに「おばさん、他の会社に投資するという言葉が聞こえるが事実か」とかまをかけ、自身がビューティー事業に関心があることを明らかにした。
キル・ウンジョはコン・ギョンハ(ユ・ジヨン扮)マネージャーを包摂してホン・ソクピョが夜勤だという事実を知って、夜食を持って訪ねて行った。ホン・ソクピョはキル・ウンジョの突然の訪問に慌てたが、一緒に口紅のサンプルを塗って見ながら時間を過ごした。2人はお互いに口紅を塗った姿を見て胸キュンな姿を見せた。
特に、ホン・ソクピョが叔父ク・チュンソ(キム・ボプレ扮)が言った「口紅は食べてこそ人生が分かる」という言葉をし、キル・ウンジョが「低質」だと言い驚愕した。事務室に立ち寄ったク・ジョンヒ(ソン・ユヒョン扮)がホン・ソクピョが追い出された姿を見て当惑した。
しかし、キル・ウンジョは外に出て、ホン・ソクピョが投げた冗談を思い出してときめきを感じた。彼女は「なんだ、ひそかにセクシーじゃないか?危うく襲うところだったね」という独り言を言う自分に身震いを感じ驚いた。
放送末尾、チョン・グンソプ(イ・ビョンジュン扮)が屋台に行き、キム・ヘンジャに会って、お互いうれしがった。チョン・グンソプは「きちんと生活の楽しさを教えたかったが、受講生未達で閉講された」という事実を知らせた。以後、チョン・グンソプはビューティーセンターの隣のカフェに行って出てきながら、また再びキム・ヘンジャと会い、次の出会いに対する好奇心を高めた。
ドラマの紹介・登場人物は
☆ こちら から
公式動画は
よりお借りしてます<(_ _)>
番号は DramaKBS 公式動画リストの番号となっています^^b
65 憎くても愛してる
イ・ドンハ、ピョ・イェジンに本格挨拶の実績?! ‘ハンカチ’20171123
キル・ウンジョがホン・ソクピョを訪ねて一緒に仕事しようとしがみついた。しかし、ホン・ソクピョは「他のアルバイト生を雇った」と断り、キル・ウンジョは一生懸命するとすがりついたが徒労に終わった。
このとき、ピョン・ブシク(イ・ドンハ扮)がホン・ソクピョにすっぽかされたキル・ウンジョに近づき口紅がはみ出ている事実を知らせた。
借りたハンカチで口紅を拭き それブシクに返しちゃうウンジョ (^▽^;)
”あきらめないから” とソクピョにめらめら
”すべての始まりはここから(?)”とブシク
室長、ビューティーメイクアップショーに向けて皆に喝を入れてると
3人登場、インウに当分ホンソク氏(ソクピョ)を手伝うよう言い渡すが
私が続けて手伝ってはダメですか?と名乗りを上げるウンジョ
”これまで助けてくれてありがとうございました” と歯をむくソクピョ 行ってしまう
66 憎くても愛してる
イ・ドンハ、ピョ・イェジンにデート申請"食べましょう、夕方"20171123
これまで調査をしたのは自分なのにと室長に直訴するも
室長:ソクピョ んんっ ホンソク氏が嫌がったじゃないですか 忙しいので行ってくださいと
ウン:メークアップショーのために他のアルバイトが必要じゃないですか?
室長:もしかしてビューティー事業に関心があるんですか?
オモニ(ヘンジャ)が新しいビジネス(ジーニアスに投資)をするので?と
聞いてなかったウンジョ首を傾げ それでこの間来てたの?
そこへブシク現る アルバイト中?
家族に秘密で と行こうとするウンジョ
ブシク:後で夕食一緒に食べましょう 秘密は守るので と (;'∀')
話してるとインウが目撃してしまう
デートに誘ってるんだ とブシク
ウン:デートじゃなくご飯だけ食べます 家を助けてくれた記念に
ブシク:期待してますよ
ブシクが去るとインウと目が合うウンジョ
マネジャーにリップスティックで袖の下攻撃(´艸`*)
67 憎くても愛してる
ピョ・イェジン、ハン・ヘリン嫉妬に"金持ちの家に生まれるのも能力" ‘卑劣な言葉’20171123
トイレで顔を合わせたインウとウンジョ
洗った手を振って 水がかかったじゃないのとインウ みあねよと言って行こうとすると
インウ:ブシクおっぱに 気持ちが無いのに食事するの?
ウン:あ~、ピョン・ブシク氏 あの人おっぱなの? どんなおっぱ? 実のおっぱ?
インウ;ブシクおっぱ、そうやって無視して良い人じゃないわ
ウン:チョン・インウ氏笑えるわね 私が1度会おうがそっちに言う必要があるの?ストーキングしてたの?
去り際にインウにつぶやかれると 本格的に対峙 (;゚Д゚)
インウ:会社では顧客だ、言葉をむやみに発するな
ウン:正社員でもないのに とチョン・インウの自尊心を傷付けた。
また、「この会社が私のものになるかもしれない。私の家が投資する」とほらを吹き、
「金持ちの家に生まれたのも能力だ」とストレートな発言を飛ばした。
68 憎くても愛してる
ピョ・イェジン、ソン・オクスクに提案" おばさんもこの際 業種変えよう!"20171123
帰ったウンジョ 違う事業をするの?と ヘンジャに尋ねる
質屋でずっとやってきたのにと言われ 噂だったみたいだが
関心あるのに~ 面白そうだ~とアピる ウンジョ
今は やらなきゃけいけないことをちゃんとやれ とヘンジャ
ここでビューティーメイクアップショー 説明しようとすると
既に知っていたヘンジャ (周りの騒ぎでね^^;)
ウン:私が始めたんだよ
ヘン:そんなことやってるから事務所放って
ウン:両方ちゃんとやれる
ヘンジャがちょっと興味を示すと ちゃんと習ったから おばさんも仕事変えようと迫る(´艸`*)
69 憎くても愛してる
コ・ビョンワンもソン・オクスクに"ちょっと楽な仕事したら良いな"20171123
車のカタログをみせるブシクおんま 息子が弁護士なのに・・ 絶対買わないとブシク
まさか、もう契約したんじゃないよね 挙動不審で絶対違うというおんま
パンフを見ながら どうしてこう言葉が難しい とヘンジャ
もし仕事を変えたら 簡単な事じゃないだろう
そこへ帰ってきたミョンジョをちょっと入ってと呼び寄せるヘンジャ
ミョン:話しがあるの?
質屋の仕事をしてるのを嫌かどうか聞いてみる 答えられないミョンジョに
嫌だよね いい仕事じゃないし とヘンジャ
急に聞いて どぅな(ウンジョ)がどうかした? とミョンジョ
疲れてるんだから行って寝て というヘンジャに
僕はおばさんが今より楽な仕事したらいいな じゃ、おやすみ とミョンジョ
お気に入りの?リップスティックを並べてご満悦のウンジョ
そこへマネジャから
”今日ホンソク氏がセンターで夜勤があります”とメールが届きにっこり (´艸`*)
70 憎くても愛してる
ハン・ヘリン、父イ・ビョンジュン胸に釘をさす言葉"してくれたことって何があった?"20171123
父グンソプが買ったワンピースをきて 父の所へ向かったインウ
電話で言い争う姿を目撃
インウを見た父嬉しそうに 凄く似合ってると笑顔をみせるも
また切られたの? 変わらない
責任感も 犠牲心もなく・・
苦労して生きてきた娘インウ
娘がどこでどう働いているか見に来るための招待状 これを渡しに来たの と
あぼじが私にしてくれたこと 何があるの?
それじゃなぜ来てくれた? と聞かれ
後悔してる と去って行くインウ (´;ω;`)ウゥ
71 憎くても愛してる
ピョ・イェジン、イ・ソンヨルにときめき開始"それとなくセクシーだというから".20171123
新作のリップスティックのカラーに関心が強いソクピョ
皮膚の違いで変わると ウンジョが塗った後、ソクピョにも渡され
え? って驚くソクピョの無防備な表情が可愛い(≧▽≦)
さぁ 何してるの? と促され塗ってみる
どう? 違うでしょと 並んで鏡を見て見比べ 頷くソクピョ
15cmの距離で 口紅塗ったソクピョに見とれる?ウンジョ
赤い唇で 得意げに口紅の説明するも 裏目に出て追い出されるソクピョ(´艸`*)
(だって、口紅って食べて(食事で)消費するのあってる^^)
出てきた赤い唇のふたりがお弁当を持ってきた室長に出くわす
なんでもない 手でこすって口紅を落とすソクピョ(;'∀')
出てきたウンジョ セクシーっていうから とにやり
ビッチョッソビッチョッソ(正気なの?) とその口を叩く(´艸`*)
72 憎くても愛してる
ソン・オクスク、イ・ビョンジュンに対する心たたんだか"少しの間ではあるがときめいたんだって。。".20171123
屋台で一人酒のグンソプ ヘンジャに会ってお互い喜ぶ
ここへ座って下さいと言われ 失礼しますとヘンジャさん
ヘン:でも、なぜこんなところで一人で飲んでいらっしゃるんですか?
グン:家族がいれば 子供たちがいて 一人で飲んだりは・・
ヘンジャが頼んだものが届くと
グン:僕を信じてきてくれた唯一の受講生だからご馳走する 受講生未達で閉講されたと
ヘン:授業をうけられないんですか? と驚く (;゚Д゚)
美しい手だと グンソプに言われた言葉を思い出し クリームを塗るヘンジャさん (´艸`*)
73 憎くても愛してる
ピョ・イェジン、イ・ドンハは アウト オブ眼中?! イ・ソンヨルになじんだ。20171123
ブシクから夕食の約束忘れてないかメールが届く
面倒がるウンジョ そこへマネジャからのメール^^b
”今日 ホンソク氏 ジーニアス明洞(ミョンドン)売り場に出動”
”いいぞ~” 笑顔のウンジョ
センターにやってくるグンソプ
開けたドアは
ボゴムさんがダムダディ歌い踊るカフェ”空間”
ホゴム”おもおも! お客様がいらっしゃったのに いらっしゃいませ”
グン:”ここにこんな空間があったとは知りませんでした”
ポゴム”初めていらしたんですね~” ばっちん とウィンク (´艸`*)
”これから ちょくちょくお出で下さい”
グン:”ここに住みたいです” (*^▽^*)
ポゴム:"きゃはきゃは ご冗談お上手ですね~"
キム・ヘンジャ何か相談に来てたのか?
出てきたグンソプにバッタリ遭遇
ヘン:先生にむ
グン:唯一の受講生キム社長にむ ここへはどうして?
ヘン:こうして よく会いますね (´艸`*)
だからこのペースはヤバイっていうのに・・・ (汗)
今夜も 8:25~ もうすぐ始まりますよ~ (* ̄Oノ ̄*)