Lみょんす主演 君主-仮面の主人- 第30回④ 動画ニュース記事きゃぷ画 | はぴのブログ

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第30回④

 

 

 

 

 

170628 君主 第30話 ミョンスカット
(cr:kpopluv313さま)

 

 

 


TVレポート

さらに、テモクは直接宮殿を訪れ、大妃(キム・ソンギョン)の前に立った。ところでテモクがあらわれたとたん大妃をはじめとする彼らが毒に中毒された症状を見せながら倒れた。

賤民のイソン(エル)がテモクと協力して、事前に大妃とその部下にジンコッフヮン(酖花ファン)を飲ませたのだ。これによって宮殿はもう辺首会によって占領された。

大妃は"許さないのだ!"だとし、孟怒りを表したが、彼女もテモクの手の内の中だった。

 

ここにはテモクと、イソンの密かな契約が隠れていた。今度こそ'本物'になることと彼を君主に立てたのだ。

 

 

ヘラルドPOP総合
世子が死んだが、イソンはこれ以上ハンガウンの心を交わす人がいないということにかえって安堵する様子だった。

もう本当に王になるという意を広げることになったイソンは 大妃(キムソンギョン)と、テモクの反対側に立った朝廷の大臣たちを毒殺した(毒酒を飲ませた)。

この時登場したテモクは、辺首会ジムコッフヮン(酖花ファン)なしにはいずれも命を失うだろうとし、脅した。

イソンは大妃を幽閉して、チョテホ(キムヨンウン)にチョピェグォン(造幣権)を渡した。ウボ(パクチョルミン)とパクムハ(ベユラム)の反対には削奪官職で懲らしめた。
 

 

 

 

 

王イソンから下賜された酒を 喜びとともに飲んだ大妃だが、

イソンと 辺首会派の杯には 酒が残っていた・・

 

イソンをみつめる大妃

 

 

 

そこへ テモクの訪れを告げる声が・・

テモク ファグン父 チョ・テホの3人揃い踏み

テモク派のみ 立ち上がり礼をする

大妃の面前に立つテモク

どうしたことかテモク と尋ねる大妃

”ままに知らせることがあって

小人が直接お目にかかりにきました”

その時 大妃に異変が・・

苦しみ

倒れる大妃

物音に みな騒然となる

そうなることは分っている イソン

どんなに苦しいか分っている  大妃を痛ましく見つめるイソン

右相も胸を押さえ

大妃派の席をみやるテモク

同様にみな苦しみだす

何事もない テモク派の面々

”助けて下さい” テモクに縋る右相

もがき乍らも 右相の変わり身に驚く大妃

テモク: ”お前たち 皆 ちmこっちゅ(酖花酒)を飲んだ

テモク: ”もう 

      半月に一度 辺首会が送った ちmこったん(酖花ファン)を飲まなければ

      命を失うことだ”

”nん~~ 貴様~~”

大妃に捕まれ 揺さぶられるも・・

ひたすら大妃を見るイソン

イソン ついに

”サンソンっつ !!”  と叫び

サンソン: ”はい 殿下~”

”ままが

私を侮辱した”

”早く ままを

問い質しなさいっつ!” ぃ  ぃ  ぃ   木霊する

”はい 殿下~”

そして

執拗に絡みつく大妃の手を 振り払うイソン

と、 派手に音をたて

突っ伏し ”テモーーーーック” 叫ぶ大妃

”絶対に許さないことだっ” とテモクに掴みかかるも

引きずられるように 尚宮に連れて行かれる大妃

大妃を見やるテモク

 

 

 

イソンに向き直ると

イソン

テモクを見て

 

 

~回想~

拉致されたガウンに会いにいった帰りですね

”あの娘を連れて ここから出たいんだな”

驚くイソン

”そうする為には”

がしっとイソンの首根っこを掴み

顔を近づけるテモク

”お前が直接しなきゃならないな”

 

 

世子の入団式の 後ですね

テモクの向こうに見える人影は・・・

”今こそ お前が本物になったな”

黒仮面を外すイソン

(´;ω;`)ブワッ

(iДi)

 

 

テモクを見て

頭を下げるイソン

片頬で笑うテモク

 

 

 

王イソン: ”分付 万民に 告げます”

※ 分付/吩咐 [プンブ:분부]   目上の者から目下の者への申し付け

 

王イソン: ”母方の親戚の勢力を 特法で大きくしようと 大妃は

         いとこの娘を中宮殿の内側にして 強勢を主力狙った

       よって この罪で

        大妃を西宮に幽閉する”

閉ざされる扉

 

さらに続く 分付     辺首会チョ・テホに 申し渡す

王イソン: ”揚水庁長!” 

”はい 殿下っ”

王イソン: ”私は あなたに

        従二品サソムシ提調(チェジョ)の席を下賜するので”

         ”今後 揚水庁の業務と兼ねないよう 

         造幣権を管理するように”

その言葉に 凍り付くウボたち

チョ・テホ: ”聖なる恩 恐れ入りますーーっつ”

王の前に進み出るウボ

”いけません 殿下ーっつ”

揚水庁に(テモクに) 造幣権が渡るのを

反対する ウボ、将軍、ムハ

”お聞き入れくださいませ~” と願い出るも

”イパンは 

 私の命に逆らうということか?”

辺首会派左議政に ”国家の法を行ってください” と進言され

イソン、 これを乗り切る策を思考中・・・

”イジョパンソ(ウボ)とテサウォン(将軍) イジョチョンラン(ムハ) は

幽閉するのが相当だが”

”私が特別に慈悲を施して 積まれた官職を削奪することになる”

”二度とふたたび 左右するなっつ!” 

悲痛な表情で 頭をたれるウボ

 

 

 

 

 

ま、まさかの まだ終わらなかった第30回 ( ̄□ ̄;)!!

最後までいれよとしたらば 保存できましぇんでした(´;ω;`)

 

いあ、 うりいそながこんなに大活躍とは 嬉しい嬉しい(≧▽≦)

 

ほな、 最終回までこのペース? |д・)チラッ

 

むりむりむりむりむ・・・むりむ? (´・ω・`)

むりくりな和訳で毎度申し訳ありません<(_ _)>