第24回 後半
ヘラルドPOP総合
世子は幼いヤンが死んで行き、残した略図がまさに辺首会が酖花フヮンを製造する空間という点を知るようになった。 イソンを含めて酖花フヮンに中毒された人たちを助けるために、解毒剤が必要だという世子の言葉にウボ(パクチョルミン)は、時間が多少かかるだろうと話した。
大妃はこの間に王妃候補選びに乗り出した。 さらに、一応は自分に必要な人になった世子を宮殿に通うようにするため、別監の座を賜った。
TVレポート
続き、ガウンはイソンに"この前には私が間違いました"とひざまずいたが、彼は"君は何のミスなんてない。 これからも君が淹れる茶は 私が残らず飲むのだ"と片付けることができぬ恋を示した。
ガウンが淹れるお茶
五味子茶です ☜ (あの日が 蘇る 同じシーン(´;ω;`))
先日 私は大きな間違いをしました
君は
何の誤りもない
これからも
君が淹れるお茶は
残らず飲むことだ 自分の命より大事だなんて ガウンが (´;ω;`)ブワッ
そりあ 驚くよね(゚д゚)(。_。)ウン
殿下 大妃ままには ハン内人を探しておられます との声が
わかった
下がりなさい
見送るイソン
王妃選びが始まる時点が迫っているが、適当な人物がいないと、大妃はハンカウンを候補に上げた。
しかし、イソンが辺首会と世子を意識してこれを渋ると、大妃は大逆罪の娘であるハンカウンが奴婢になるかもしれないと脅してた。
イソン声を荒げて、 ハン内人が 連れて行かれたと?
きっと揀擇(カンテク)が始まる時 安心ですから
※ 揀擇 [カンテク:간택]
朝鮮時代に,王・王子・王女の配偶者を選んだ行事。 色々な候補者らを宮殿中に集めておいて、
王以下王族および宮人らが進んで直接見て適格者を選んだ。
大妃: ガウン その娘を 今回の揀擇にさせようとしています 慌てるイソン
大妃: なぜ このことで驚いているのですか?
大妃: この母に一日も早く その娘を後宮に入れるようにとは チュサンではありませんでしたか?
ぱちくりっ そうだったよね(´艸`*)
大妃: そうすれば チュサンはこの母の意を聞き入れたのではありませんか?
イソン: 大妃ままの 意は何ですか?
大妃: チュサンに 今回の揀擇の時に この母の肩を持って貰うことです
ふ~む
大妃: よく考えてみてください
大妃: その娘が後宮になるか 宮殿から出るか
ひとえにチュサンの手にかかっています
イソン: でなければ どうしますか?
大妃: 大逆罪人は奴婢になるのが法度です
固まるイソン
大妃: 誰かまた問い質されれば 奴婢になるかわからないです
釘をさして にんまり?
大妃は世子に嘉礼都監(カレドガム:国婚の事務を司る)の別監席を任せた。 選別審査がある日、後部でハンガウンも登場した。 世子は御輿から下りるハンガウンを見て驚いた。
ハンガウンは危機に陥った。 服毒事件が広まっていた。 大妃と選別候補らが茶を飲んで気を失った。
メチャンはハンガウンに茶を薦めた。 "召し上がらなければならない。 一人で残っていれば誤解を受ける"と話した。
メチャンはこの事実を世子に知らせ、世子はハンガウンをふところに抱いて名前を呼んだ。
'服毒事件!' 標的は誰?!
(cr: MBCdrama)
君主 - 仮面の主人25回、26回予告
(cr: MBCdrama)
たくさんお借りしました<(_ _)>
有り難うございました(*^▽^*)