第24回 前半
170615 君主 第24話 ミョンスカット
(cr: kpopluv313-2さま)
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賎民イソンは死を控えてカウンに“どうせ死ぬことならばこらえた話一言言ってもかまわないか。 恋慕する。 私がお前を恋慕する”と言った。
しかしカウンは“殿下の心は受け入れることはできない”と話した。
これに対し賎民イソンは“行商人頭領か。 官吏街の娘に王が似合った相手がでなかったか”と話した。
カウンは“その方と私は同じ夢を見ます。
私はそれだけでも充分です”として世子イ・ソンに向かった愛を表わした。
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イソンは死が迫ることを感じると、ハンガウンに正体を告白しようとしたが、ちょうど世子が到着して時を逃してしまった。
きゃぷ画 第23回の続きのシーンになります<(_ _)>
王医を呼びに行こうとしたガウンの手を掴み
傍に居て欲しいと頼み
毒に侵され苦痛にあえぐ中、 どうせ死ぬならと
「私が君を 恋慕している」
やっと告白したイソンだったが・・・
私は 殿下の心を
受け入れることができません
はっつ 息をのむ
恋慕する人がいたのか?
その者が 行商人頭領なのか?
離れていく 手・・・
どうして一国の王でなく 行商人頭領なのか?
官吏街の娘には あっ あっ 行商人より 王が似合った相手ではなかったか?
その方が 私と同じ夢をみます
かっとぅん くむ (同じ夢)
イソン泣く泣く (´;ω;`)ウッ…
泣きぬれて 自嘲 TT
同じ
夢を見る
たった
そのことで
よかったというのか?
はぁ
私にも
ん ん 夢が
あったのに
ガウン: 異なるための
(異なるため (たるる うぃへ) と 仮面のため (たるる うぃへ) (;゚Д゚)同じ発音?)
ガウン: すべ(方法) 線
ガウン: 違うように暮らせるという
ガウン: イソン(異線)
違うように
生きたかった
生まれた時から 大きなくびきを
投げ捨てたかった
私に勇気があったなら んっ
この夢を 誰かにしただろうに
そうしたら
はぁ
もしかしたら
たくさんの事が
変わっただろうに
はぁ
んっつ ああっつ
死ぬことがわかった
ならば
もう少し早く
告白することだったな
ああっつ
はぁっつ
あ
はぁっ
はぁっ
前を見据え
簾に手を掛ける
あっつ
荒い息の中 正体を明かす決意を!
うっつ
はぁっつ
あと すこし・・
ついに、 遂にイソンの正体を明かせる 対面の時が! (ノ◇≦。)
扉が開く音! そした差し込む光!
走り込んで来た者の手には・・
包みを開いて出した丸いもの
簾を開け
駆け寄り イソンの口へ
それは世子イ・ソン
私を 生かしてくれたんですか?
殿下 気が付かれましたか
ヒョンソギか?
はい、 殿下
世子に抱かれるイソン 簾の外で見守るガウン
安堵の吐息をもらすガウン
ガウンに気づく世子
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酖花フヮンを服用したイソンは無事に生死のヤマ場を越えた。
世子はハンカウンが大殿から持ってきたジュクトン(竹筒)を見て今まで辺首会が酖花フヮンを武器に、王権を翻弄したことを知ることになった。
ハンガウンも、自分が横領したジュクトンがイソンを死の危機を追い詰めたことを知って、少なからぬ衝撃を受けた。
世子は誰がジュクトンをもってこいとしたのかと追及し、ハンガウンはハンギュホの身元を回復させてくれるという約条を受けたと打ち明けた。
キム・ソヒョン、女官になった理由'告白'
(cr: MBCdrama)
イソンの悲痛な胸の内
文字通り 切なくて胸が痛むシーン
見る度 きゃぷる度 感極まり 涙が 嗚咽が出ちゃう (´;ω;`)ウッ
間一髪のところで、 世子に助けられ
間一髪のところで、 ガウンとの対面ならずとなりました
韓ドラあるある 有り得ない展開の連投に 揺さぶられっぱなしです Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
頑張ってついていきまっしゅ o(〃^▽^〃)o
たくさんお借りしました
有難うございました<(_ _)>
※ なお、第23回② 動画リンク先に謝りがありました
訂正して お詫び申し上げます<(_ _)>